2008年06月04日

陰気を避ける

午前中はOさんの電話治療を続けている。
今日で3回目。
それにしては、陰気がすっきりと取れない。
それで、仏壇とかに毎朝お祈りをされるか尋ねたら、仏壇はないが神棚にしているということなのでそれは暫く止めた方が良いと言った。
神社仏閣なども行かない方がよいですよと言ったら、それもお好きで今日も参ってきたようなことを言っておられたと思う。
神棚に関しては、お水などをあげる習慣を止めるのは逆にストレスになるといけないので、機械的にして、手をあわすのも形だけという具合にしてもらったらどうかとアドバイスした。
昨日から、同じようなことを書いてるが、うつ病や過労でない限りそんなに陰気をとるのに時間がかかるものではない。
それで、あらゆる陰気を溜め込む手段をなくしてもらうように話している。
食事も、甘いものや辛いもの、サラダのような生野菜や特に夏の野菜と熱帯の果物や冷たい飲み物は摂らないようしつこくお話しするが、偶像崇拝や多くの人が願い事をしている場所などにも注意するようにお話している。
治ってから少しずつ試せる日の来るのを楽しみに、調子の悪い時や病気の時は辛抱してほしい。
私も、氣の治療を真面目にするようになってから身体を冷やすのは自然と避けるようになった。
陰気を相手から取り去って治す場合が殆どで、自分の身体が陰では危ない。
特に心がけて摂らないのではなく、本当に自然に摂らない。逆に自分の身体の調子をみて無理に陰性の食品を摂るようにしているようなことだ。
病気はなってから治すより、ならないように努める方が簡単だと思う。
少しの節制は、大きな違いを生むと信じている。
先日焼肉屋で友達のKTちゃんに会って、一言目が、「T君若いな~~!!」だった。
こういう違いですけど、欲しくないですか?
  

Posted by江龍武at 19:47 Comments(2) 健康法

2008年03月08日

花粉症

今日は東京のMさんの電話治療日。
送り終わって、これと言って悪いところはないですが、どんな調子ですか? と尋ねたら、花粉症ということを教えてもらった。
過去にも花粉症の方を診たことがあるが、症状は軽減するものの未だすっきり治ったという方がいない。
観察していると、家族全員が花粉症というケースも多々あるので、子供はともかく夫婦は遺伝子を異にするし、環境因子に原因を求めるしかないのではないだろうか。
水も空気も汚れてる時代に健康を保つというのは厄介なことだ。
体に備わった解毒作用が働く範囲内なら大丈夫とも思えるので、やはり肝臓、腎臓に負担がかからないような食生活が大事ということになるのかも知れない。
Mさんには、ミツバチが集めた花粉を飲む(食べる)ことを勧めた。
ビーポーレン(Bee Pollen)と呼ぶ方が一般的かもしれない。
カプセルに入ってるのもあるようだが、粒状で袋に詰められてるのがふりかけとしてサラダとかヨーグルトとか何にでも使えるのでよいと思う。
以前、花粉のサプリメントを飲んでアレルギーで亡くなった人がいたようなニュースがあったと思うが、ビーポーレンはミツバチが集めた花粉なので、問題になったような針葉樹の花粉は殆ど入っていない。草花や広葉樹の花粉なので、アレルギーは起こらないはずだ。
それでも、何があるか分からないので、最初は少しずつ様子を見ながら増やしていくのがよいと思う。
ビーポーレンはオーストラリアでは免疫力を上げるということで人気があると以前テレビで放送していた。
花粉症だけでなく、男性の前立腺肥大にも効果があることがカナダの新聞で取り上げられていた。
私も、転ばぬ先の杖とちょくちょく買うし食べる。
ほんのりと甘くて美味しい。
  
タグ :花粉前立腺

Posted by江龍武at 19:13 Comments(0) 健康法

2008年02月23日

麦飯石

午後2時から、全国健康普及の会の世話役の方に誘われて健康講座を聞きに行った。
麦飯石の話が聞けるということだったので行った。
麦飯石は水槽の中に入れるために売ってるからご存知だと思うが、それを微粒子にして水に混ぜて飲むと健康に良いらしい。
実は、その人が先日の鶴橋の宴席で焼酎のお湯割を白く濁らしてたので、以前もちょっと試さしてもらったが、自分だけ白いの飲んで!と非難するでもなく言ったら入れてくれて、実際焼酎の味がまるくなるのを経験していた。
世話役の知人が言うには、麦飯石と言っても、7000万年前のでないと効果はないそうだ。だから、水槽に入れるようなのとは同類で語れないということだった。
健康になる話は、いつも私が言ってるようなことだから聞くほどのことはなかったが、麦飯石が漢方薬石として古くから知られ、上中下の薬石に分けられる内の上に属するということだった。
癌に効くという製品も紹介されたが、それは病気の方だけが全国にいる世話役に相談した後、株式会社九州産業(電話:0956-32-2866)の代表取締役向健治氏にお願いしないと手に入らないものだが、お風呂に入れるような粉末や水を作る機械や麦飯石の粒は売ってもらえるようだ。
35年程前から向氏が大学の教授と研究し、データーも揃ってるということだし、実際多くの方が治ってるようだから本当に効くのだろう。
治る原理は、麦飯石の水を摂ると血管を掃除でき、その結果血流がもどり血流量が増え、それによって免疫細胞が60兆個の細胞に運ばれて治ると簡単に言うとそんなようなことだった。
麦飯石の成分を調べてみると、25000種類もの成分があるそうだが、はっきりとは分かっていないようで何故効くのか謎のようでもあるらしい。
病気になったらそんな方法もある、と知ってるのも役に立つと思う。
皆さんは、健康相談で残っておられたが、我々には関係ないのでお先に失礼したら、向氏が一階でタバコを吸っておられた。
タバコ大丈夫ですかと言ったら、吸収分解しますのでということだったが、実験してると笑っておられた。
妻と私は、向氏の顔色がニコチンの色だしどうかな~。顔色も悪いし長生きできないのではないかとちょっと心配になった。
これを飲んでたら何してもよい、というようなことはないと思うのだけれど・・・
  
タグ :麦飯石

Posted by江龍武at 20:33 Comments(0) 健康法

2008年02月09日

超音波破砕

年末尿路結石で入院したTさんから9時ごろ電話があって、雪が降り始めてるので今から行ってもよいかと来られることになった。
Tさんは、1月18日ごろ、2度の超音波破砕にも耐えた結石はあるものの、容態は安定したということで退院され、それ以降は外来治療となっていた。
来られるなり嬉しいものをもらった。
宮城のお酒で「一ノ蔵」。以前Tさんに飲ませてもらったことがあるお酒で、その時「この酒は美味い」と口に出たお酒。病み上がりであまり飲めないからと下さったが、申し訳ない気がする。でも、遠慮なくいただきます。
つい話がお酒のことになってしまったが、やはり、気になるのは結石のことで、どうなったのか尋ねてみた。
Tさんによると、ついに4回目の破砕でレントゲンに写らなくなったということで、もうまず大丈夫ということになったらしい。後は腎盂炎があるかもしれないので少しの病院通いが残ってるだけらしい。
話によると、1月29日に3回目、一昨日の2月7日に4回目の超音波破砕を受けたとのことだった。3回目で少し破砕できたようで、尿を漉すと粉砕された結石が回収できたということだった。その結石を病院に持っていったら、お医者さんが「これは固い」とたまげていたらしい。その結石は、成分を調べて溶かせる薬を開発するのに使うということで、Tさんを苦しませた結石はただのかけら扱いでなく薬の開発に貢献する丁重な扱いを受けることになるようだ。
私は、超音波破砕というのは、身体にも負担のかからない簡便な方法だと思っていたが、とんでもないそうだ。
一分間に100回ほど発射されるそうだが、結構な衝撃でそれをTさんは一時間受けるといっていた。痛み止めの座薬以外に点滴で強い痛み止めも投与され、治療中は動かないように縛られているらしい。終わって車椅子に座ろうと思っても、両側から支えてもらわないととてもじゃないがふらふらでできないということだ。
それにしても、尿管から石がなくなるまではその腎臓はどうしていたんだろう。その間は最初とあまり変わらない状態に思えるし腎不全や敗血症などになった問題が解決された訳でもないし不思議に思った。
点滴を受けながらの断食に始まって、Tさんがとにかく不味いという病院食もあり、抗生物質の働きもあって、血が綺麗になって問題がでないのだろうかと考えた。
私は、とにかくお腹が痛くなったら食べないようにしていたが、もしかすると痛いときは食べないのが最悪の事態を免れるコツかも知れないと話しながら思った。
一緒に聞いていた妻が、そんな石ができたのはお酒のせいですかとちらちらと私の顔を見ながら尋ねていたが、当然Tさんは否定していた。Tさんとか私にその質問は愚問で、もしそうだと思っても肯定するはずがないと意見を述べ、今度は肝臓の話になり、Tさんも私も肝臓は全く問題なく、やっぱり酒ではないと結石には何の意味もない結論になった。
雪が積もってきたので、帰ろうとしたTさんに最後に気を入れて差し上げた。
お医者さんが気にしている腎盂炎はあるようだが、それはほんの僅かのように感じられたので、今日の気で治るんじゃないかと思っている。
Tさん、4月には一緒に飲めそうですね。肝臓にはお互い問題はないし・・・
  

Posted by江龍武at 14:04 Comments(0) 健康法

2008年02月05日

アトピー性皮膚炎

美~湖さんからコメントがあった。
娘さんが3歳の時からアトピーだったという内容だが、私のブログでアトピーのことを書かなかったかと検索してみたが出てこない。それで、知っていることを美~湖さんの役に立つかもしれないので書いときます。
それにしても、美~湖さんは、なかなかよく観察しておられると感心した。病気の本質というのはそういう生活の中に隠されていることがかなりある。
教室でもぞもぞしてる落ち着きのない子供は、脊柱が歪んでいることが多いのでそれを直すと落ち着くとか、小児喘息の子供は甘いものを食べたり飲んだりしすぎているとか、観察していて少しの知識があれば治せる。
美~湖さんが偉いのは、娘さんの症状を見ていて冷えに原因があるのではないかと思いついたところだ。
医学の勉強をしたわけではないので、確かなことは言えないが、冷えると筋肉は硬くなり、血行が悪くなり、副腎皮質ホルモンの分泌も悪くなってもおかしくない。
アトピー性皮膚炎の治療は殆どないが、年末アトピーが顔に出ていた甥に気を入れたら、かなりマシになったので筋肉の柔軟性を取り戻すことは効果があると思える。
そのほかに、以前読んだ本に書いていたことの方が、注意した方がよい点かもしれない。本が見当たらないので本のご紹介ができないのが残念。
それによると、ナス科植物を食べると皮膚の問題が出ることが指摘されていた。
ナス科植物は夏野菜に多い。
ナス、トマト、唐辛子類(ししとう、ピーマン)、ジャガイモなどがよく食用にするナス科だと思う。
ジャガイモの芽にアルカロイドという毒が含まれているのはご存知だと思うが、その本には他のナス科にも微量にあると考えられるし、その毒性が問題なのかもしれないとあった。
その上に私は、毒性物質の作用かしらないが、ナス科の多くは身体を冷やすと思っている。
実際治療でナス科を避けると治ることが多いらしい。
治療としては、他に高圧洗腸を勧めていた。
アレルギー性の症状は大腸を綺麗に保つのが大事だと私も常日頃思っている。今ならただの温湯でする高圧洗腸より、カフェコロンがよいだろう。
身体を冷やさない方法としては、栄養士がよく勧める生野菜のサラダは避けるのがよいと思っている。
長生きしていた伯母に聞いたことがあるが、生野菜というのは殆ど食べなかったといっていた。タンパク質も脂質も少なかったことを考えないといけないが、サラダを食べないと病気になるような今の言い方は、そのことをどのように説明するのだろう。
キュウリなども塩で陰性を中和するかのように、糠漬けで食べていたことが多かったように思っている。昔の人が生でバリバリというのはあまり記憶にない。
今は、本当に身体が冷えるように冷えるように食べているのかもしれない。
後、私が気をつけてるのは、成分にカタカナ表示が多いのは避けている。
  

Posted by江龍武at 19:51 Comments(3) 健康法

2008年02月04日

唐辛子に注意

昨日は、愛媛のK君の息子さんに電話治療をしたのだが、身体全体が冷えていた。鼻の通りが良くなるようにとの依頼だったが、そんなことより冷えの方が気になった。
食べ過ぎてないかと訊くと、そんなに食べてないようだったし、何でだろうと不思議だった。入試を控えているので、そのストレスからかとも思ったが、そんなことでこんなになるとは思えなかった。
K君に替わってもらって話してるうちに、辛いものが好きだということが分かった。多分そのせいだろうということで、K君には控えさせた方がいいよと言っておいた。
何故か、社会常識で唐辛子は身体が温まるということになっている。
私は、カレーは熱い国の食べ物だし、韓国朝鮮の人は唐辛子を沢山使うが、肉やニンニクといった極陽性の食材も沢山とっていることを考えると、逆に身体を冷やすと思っている。
人によるかもしれないが、カレーやキムチにビールは合わないと私の身体は言う。
外国の料理は、気候、風土、習慣などを考えて取り入れないといけないようだ。人種によって腸の長さが違うという根本的な問題もある。好きだからというだけでは身体の調子を狂わせるだろう。特に熱い国のものは冷やすので注意が要る。
さて、いつものように病院から帰ってきて、メールを見たら昨年末腰椎圧迫骨折で気を送ったO先生からメールが届いていた。
内容は、深刻なものだった。
病院でO先生が書いたものを、娘さんのTちゃんがメールしてくれたのだが、「腰椎骨折は気にならないほど回復して新年美味しくお酒をいただいたのだが、それから体調が下降したので病院で調べてもらったら、左肺下部と気管支部に腫瘍が見つかった」とあった。
腰椎骨折の治療を承った時、呼吸器もおかしいと言っておられたので、それも治したつもりだった。
また、なんにも感じなかったと腫瘍の難しさをまたもや思い知らされた。本当に腫瘍は分からない。どうしたものか、途方にくれるがそんなことを言っていても始まらない。
とにかく場所は分かったので、其処に気を送り込むことはできるからとりあえず写真で昨日から送っている。連絡が取れたら電話治療もしよう。西洋医学との併用で近頃いい結果を得ているから今回もそうなるように送り続けるしかない。神にも祈ろう。
O先生も身体がしっかり冷えていた。健康を手に入れる方法はここらへんをよく考えたら自ずと答えは出るだろう。
  

Posted by江龍武at 17:31 Comments(2) 健康法

2008年01月30日

復食

今朝、起きがけにバンクーバーの友人から電話があって、二つ質問があるという。
私はよく相談を受けるのだが、身体の相談から財産問題や人生相談まで、何でも来いというわけではないが、どういうわけかよく知っている。自分でも、どんな人生を送ってきたのだろうと不思議な気がする。

さて、一つ目の質問は、友人の友人が離婚を考えているが友人のケースでは財産の取り分はどうなるかという相談だった。
その友人の事情、状況を聴いて、大体知ってる範囲で返事したが、電話を切ってから日本に私のように戻って来ているバンクーバーで知り合った友人Sに、新年になってから始めての電話を入れた。
Sは、女性関係についてはエキスパートで、離婚の経験者だし、その類の話に強いのでこういう時は彼に訊くのが正しい判断というものだ。
新年の挨拶から始まり、近況をまず聞き、肝心の質問をしたのだが、さすがによく知っていた。
その結果をメールで知らせておいたので、友人の友人は最善の結果を手に入れるだろう。
前にも書いた気がするが、カナダのBC州では、離婚が成立するかということと財産分割は別のこととして取り扱う。
離婚する理由がどうであれ、財産は半々になる。慰謝料というのは殆ど考慮されない。ただし、この場合担保に入っている家のことだったが、それを買ったときに片方が多く出したことを証明できれば話は違うようだが、話し合いで上手く行けばよいがなかなかそうはいかないだろう。そうなると、これは弁護士抜きでは進まない。弁護士は大体5千~1万ドルほどとる。法律というのはあっても、上品な弁護士を雇うとこういう話は損をする。
ということで、Sが世話になってる弁護士も必要なら紹介すると伝えた。

二つ目の質問は断食後のことについてだった。
友人が日曜日から吐き下していて、昨日私に電話をくれていたらしい。留守だったので申し訳ないことをしたが、そんな体調のため二日ほど絶食する羽目になったらしい。
電話をしてくれてたのは、復食のやり方の方法が知りたかったらしい。
一般に復食期間は断食の二倍を基本にすると憶えていたら間違わない。2日なら4日、3日なら6日という具合にして始める前の食事の量まで戻す。
最初は重湯や玄米スープ、お粥かよく噛むならご飯でもよいが少量といった具合に、特に最初のうちは柔らかい物をゆっくりゆっくりと量を増やしていく。これをおろそかにすると死ぬほど苦しい目にあうことが往々にしてある。最後の方はそんなに気にする必要はない。
それを友人は最初だけパンを柔らかくして注意して食べたのに、2食目は食欲が出てたので多く食べすぎたということで胃がしっかりもたれていた。食道に沿っても筋肉の硬直が感じられたので、こちらから治してあげようと治療を始めた。胃のもたれは完全にとらなくても30分後にはなくなるだろうという程度のところで少し考えるように残しておいた。
治らなかったと思われるのも癪なので、もちろんそうしたことは説明した。
それでも、そのことを除いたら、友人の症状は身体のストレスの最後の放出としか思われないほど身体の他は健康だった。
あの調子だと、これからうるさいほど元気になりそうだ。
  

Posted by江龍武at 19:30 Comments(0) 健康法

2008年01月29日

我慢は悪い

昨日電話治療をしたHさんのお父さんについて、Hさんからメールが届いていた。
お父さんが今日は胃のもたれがない、体が軽いと言われたらしい。治療は始まったばかりだが、まずは上々の滑り出しといえるだろう。
Hさんはかなりびっくりしたということだった。
まだまだこれからだが、とにかく少しはHさんにこの世界を信じてもらえたようだ。

今日は、この土曜日に妻の実家で義父の七回忌があるので、その準備を助けるため妻と大津に行った。
義母は今年84歳になった。義兄は関東にいるし、私の父が大変だったこともあり申し訳ないが一人で住んでもらっている。
ただ、それが良いのか頭もボケず元気そのものだ。
先日、朝日新聞のホームページに次のような記事を見かけた。

けんかしない夫婦は死亡率2倍? 米大学が17年間調査 

 夫婦の間で、お互いに不当な文句を言われても反論せずに我慢し、ストレスをため込んでしまう夫婦は、片方または双方が反論して解決しようとする夫婦より、死亡率が2倍も高いことが分かった。米ミシガン大の研究チームが192組の夫婦を17年間調査し、26日までに米科学誌ジャーナル・オブ・ファミリー・コミュニケーションに発表した。
 夫婦げんかの勧めとも受け取れるが、研究チームは、この調査は攻撃される側が不当だと思っている場合だけに注目していると説明。また、ただ反撃するのではなく、トラブルを解決しようとする姿勢があることを強調している。
 調査はミシガン州内で行われ、双方とも我慢してしまう夫婦26組52人では、17年間に13人が死亡し、死亡率25%だったのに対し、片方または双方が我慢しない夫婦166組332人では、41人死亡で12.3%だった。(時事)

よく、ご主人に早く亡くなられた妻は長生きする、といわれる。
男性の不当な攻撃を我慢しなくてすむから長生きするのだろうかとこれを読んで思った。夫の存在は、妻に沢山ストレスをかけてるのかもしれない。
先日、私は妻に忍耐と我慢を強いていると書いたが、妻が上手く息抜きしているのを願うばかりだ。
この記事を知人に送ったら、建材公害ホルムアルデヒドならぬ家庭内公害アナタアルデヒドなんて上手いこと書いてきた。
精神公害因子アナタアルデヒドを蓄積しないためには、我慢しないことが大事らしい。
義母はその点大丈夫だったし、今も娘である妻にしっかり言い返している。
あの分だと、長生きしてもらえそうだ。
我々夫婦も、たまにギクシャクするとしても、思ったことを言い合える関係を大事にしよう。
お互いのため。
  

Posted by江龍武at 19:47 Comments(2) 健康法

2008年01月15日

激痛

昨日コートを右手で羽織ろうとしたらびきっといった感じがした。それから寝違いのような痛みが肩から首筋にかけて出たが、大津に出かけることになっていたしイタタタッとか言いながらでも車も運転できたし大津ではカラオケもしたし、大したことはないと思っていた。
電話治療が夜2件あったが、それも無事こなした。
問題が出たのは、風呂に入って湿布薬を貼ったら早く治るかと妻に貼ってもらい、布団に入ってからだった。
身体の向きを変えようとすると激痛が肩から首に走る。
50肩になったのかと思った。とにかく向きを変えるときだけ我慢して寝るしか昨晩はなかった。
今朝になっても、痛みは少しましになったもののまだしっかりあった。
治療師たるものなんとかしないといけない。
こんな場合、近頃は人に朝食抜きを勧めているが、私はすでに朝食抜きなのではてどうしたものかと思った。
こうなったら、せっかくの機会だから飲まず食わずにしてみようと考えた。
そんなことを思いながら布団の中にいたらいつの間にかまた寝てしまった。うとうとしながらいたら、いつの間にか昼前になっていたので、今度は、昼もそのまま抜いてみようと思ってまたそのまま布団の中にいた。
横になっていると、鼻が詰まってるようだし、どうも風邪を引いていると思うようになった。
それで、一昨日はお腹の動きが悪かったのかと気がついた。
人間元気ならそうそう横になっていられるものではないが、今回はいつまでも起きる気がしないので一日ぐらい寝てても罰はあたるまいと起きたくなるまでそのままにしてることにした。
横になりながら、動物ならこうして治してるんだろうとか考えていた。
部屋を薄暗くしておくのも大事なようだ。途中妻が探し物をしにきて電気をつけたら、体力を消耗するように感じた。
飲まず食わずのせいか、身体があちこち治しているように思った。
身体のあちこちで痛みが出たり引っ込んだりしていた。また、ある時までは、手足が冷たくなっていたが、その後、手は暖かくなった。足が暖かくなったら、完璧だと思ったが、これは手ほどには暖かくならず腰椎に問題があるのかもしれないと思いながら、さすがに5時半に布団から抜け出した。
肩の痛みはまだあるもののものすごく軽くなった。身体の向きを変えるのも昼ごろからは苦もなくできるようになっていた。
それにしても、だれからこの風邪をもらったのだろう。注意のしようがない。
  

Posted by江龍武at 19:58 Comments(0) 健康法

2007年12月12日

腰痛

2日前に「Mさんからのメール」で登場してもらったMさんと、久しぶりにメールのやり取りがあった。
その中に、8日の夜に腰を痛めたので、10日の朝の朝食を抜いたらましになったとあった。次の日の朝食も抜いてみるとあったので、Mさんにはイメージで気を送れないこともなかったが、その結果が知りたいので、申し訳ないが見守らせてもらった。
今朝のメールで、腰は治ったように思えるということだった。

Mさん、ブログを読んで試していただいたようですが、結果報告も頂きありがとうございました。

私の場合もびっくりする早さで治ったし、Mさんも治った。やっぱり腰痛に朝食抜きは効果があるのかもしれない。結論を出すには数が少なすぎるのでなんともいえないが、試す値打ちはあると思う。
ただ、Mさんにも夕方頭痛がして、バッファリンを服用することになったらしい。
私の頭痛は月曜日以来出ていないので、慣れるというのか、体のシステムが変わったのか、悪かったところが治ったのか分からないが、朝食を抜くと往々にして頭痛になるようだ。いずれ頭痛はなくなるが、ちょっとの我慢を強いられる。
今日は、朝食抜き7日目。
先日予定していた体重減少が今朝生じた。
昨日の朝に本来なら落ちるはずがその前の晩のワインで邪魔されたようだ。それでも、普通は、アルコールを摂ると体重の増加を見るのだが、それはなかった。
面白いことに、朝食抜きを始めてから、体脂肪率が増えている。内臓脂肪は同じなので、皮下脂肪が増えたようだ。
そのせいか、草刈を終わってシャワーを浴びた時、身体全体がすべすべつるつるでびっくりするほどだった。
肌のきめが一週間目にして細かくなったのだろうか。
すべすべと書いて思い出したが、3日目ぐらいまでは、唇がかさかさになった。それも今はなくなっている。
肩甲骨の上あたりに長年ある出来物もふにゃふにゃになっている。これが、なくなったらポリープもなくなるだろうと言えるのだが、そうは上手くいかないか。
とにかく、体脂肪率とこの出来物ぐらいしか、観察対象にならないので、今後注意してることにしよう。
  

Posted by江龍武at 13:36 Comments(0) 健康法

2007年12月11日

朝食抜きのメリット

朝食を食べないメリットに食事時間を他のことに使えることがある。
妻も食器を洗わなくてすむし、水もセーブできるし、朝方はさほど空腹感もないので今のところいい事ずくめだ。
もう少し例を挙げるなら、歯磨きも簡単に終われる。今までは、朝食の後、丁寧に磨いていたが、その必要はない。さらに、食物粕として新しいものはないわけだから、口腔内の雑菌が繁殖するチャンスも少ない。その雑菌による病気は多々あるらしい。まだそんな年齢ではないが、特に唾を誤嚥して肺炎になるようなことも減るかもしれない。
今朝は、朝食代わりに水を飲んだ後、時間をもてあまし気味に、干してある大根が充分しなびたので沢庵漬けをすることにした。
今年の沢庵漬けは、去年より塩分をはるかに少なくした。
2斗樽はほぼ20キロほどの沢庵だと考え、4%の塩分で初夏までに食べる分を漬けてみた。
ところが、昨年は、33本しか樽に入らなかったのに、今年は、44本も入ってしまった。しなび方が違ったのか理由は分からないが、大根の重さを量らなかったのが悔やまれる。もしかすると4%より低いかもしれない。
それに、一度樽に詰めたのに、昆布とタカノツメを入れるのを忘れたので、もう一度詰めなおすことにもなった。
もう一つの樽には古漬け用に26本残ったのを、塩分18%の目標で漬けたが、これもなぜか計らずに漬けてしまった。とにかく塩漬けのようなものだという意識が働いていい加減なことをしたようだ。
とにかく、沢庵漬けを終わってもまだ昼までにはかなりの時間が残っていた。
お陰で、余裕で次の用事に取り掛かれた。
妻の車もお父さんが亡くなった後もらった車で、これまた10年物だが、まだ走行距離が5万5千キロ足らずで今しばらく乗ろうと思っている。
その車を買ったディーラーが大津の唐崎なのだが、お父さんがお世話になってたし、我々も日本帰国後、任意保険の加入や名義変更で営業のNさんにお世話になったので、少々遠いけれどできるだけ利用させてもらうことにしている。
そんなことで任意保険はそこで相変わらずお願いしているのだが、保険の更新には判子を押さないと駄目なので、営業のNさんにその旨連絡して出かけた。
ついでに、私の車にはスタッドレスタイヤも兄からもらってたので、雪が積もっても私ので間に合うからと、妻の車には買っていなかったスタッドレスタイヤを今回そこで買わせてもらうことにした。
妻の兄が、暮れに実家に帰ってくるのだが、車を貸してもらえないかということなので、了解したが、その間雪が降ると困るので買うことにしたというわけだ。
昨年も同じような話があったが、義兄が忙しく帰らなかった。ただその時、私の車の保険が本人限定だったので、限定を外してもらう手続きをしてもらうのに保険屋さんを儲からない仕事で振り回した。また同じようなこともあろうかと、今年の春、保険を30歳以上限定無しにしておいた。
その時、意外に保険代に差がないことを知ったので、妻の車の保険も今回限定無しにしてもらった。
ともかく、そんな準備もしていたので、義兄が私の車を借りるのを妻は私に対して悪いと思うようだが、借りて使ってもらわないと私の春からとった行動に値打ちがない。
妻の実家でうどんを食べ、お母さんの用事を済ませ、帰宅した。
今日は頭が痛くなることはなかった。
ついでながら、昨晩はやはりワインを飲んだら頭イタがなくなった。(ご飯だけでも治ったとは思うが・・・)
それは良かったが、電話治療が2件あるのをころっと忘れて飲んだので、ほろ酔いですることになってしまった。
自我が消えて良かったりして。
  

Posted by江龍武at 20:01 Comments(0) 健康法

2007年12月10日

妻の2日目

朝食抜きは、私は5日目、妻は2日目になった。
朝食代わりに水を飲んでいたら、妻がなんか頭がぼーっとするし眠たいと言う。それから、ちょっと寒いとも言う。
実際、私も昼食を食べるまでは、何となく寒い感じはしていた。
以前、一日断食をしたときも寒く感じた。
何故そう感じるのかは分からない。無理やり理屈をこじつけると、筋肉が断食によって柔らかくなったことにより静脈血の戻りがよくなって、体の表面に熱がこもらなくなったのではないかと思っているが、この考えには、異論が多そうな気がする。
暫く続けてみて何時までも寒さを感じているようだったら、また考えよう。
妻には、朝食抜きに慣れたらそれは治ると安心させた。
それより、先日来、妻の鼻の下に吹き出物を見つけていたのだが、それが、痕跡ほどになっていた。朝食抜きの効果だと思う。
私の額のざらざらはまだある。
抜く前からあった吹き出物は治り、抜いてから出たのは、根本原因がまだ治ってないのだろう、しつこく消えない。
朝食抜きを今まで試してきて気を付けないといけないと思ったことは、便秘だと思う。
私は、便秘にはならないが、やはり普段より出るのがもたつく気がする。だから、便秘症の人は、カフェコロンの併用が最高だろう。
これは今回の実験に限らないが、不思議に思っているのは、体重が階段的に下がる節目で便の量が極端に減る。それで、一段下に移行すると分かるほど顕著に起こる。それは、その日だけで、次の日からは普通に戻る。昨日がそうだったので、体重が今晩から下がるに違いないと思っている。
今日は、二人共にそれぞれ用事があったので京都に出かけた。
昼前に出かけたので、京都駅に着くなり昼にしようとポルタのレストラン街の蕎麦屋に入った。
鍋焼きうどんがあったので、それにした。
しかし、蕎麦屋でうどんを食べたのが悪かった。
出汁が、東マルの即席うどんだしの味でちょっとしょっぱかった。
用事を二人とも終えて、滋賀県に帰ってきたのだが、その足で父の病院に行って少し座っていたら、眠くなるし、頭が痛くなってきた。妻も眠いという。
どうも、うどん出汁にきっと入っていたと思われる化学調味料にやられたようだ。
朝食を抜いてる時は、もう少し昼食には気をつけないといけないようだ。
まだ、頭が痛い。今晩は、白ワインが場所をとってるので、なくすつもりで心はすでに準備しているというのに・・・飲んだら治るか!?
  

Posted by江龍武at 17:33 Comments(0) 健康法

2007年12月09日

朝食抜き4日目

今日は、これと言って報告できるような変化はなかった。
今までに人を治してきた経験で言うのだが、直ぐに良くなる場合を除いて、良くなったと自覚する経過は、3日目、一週間目、二週間目、一ヶ月目、三ヶ月目、半年目、一年目、三年目という節で感じられるように何となく考えている。
だから今日変化を感じないのも当たり前ということになる。
ただ、昨日の夜いつもよりちょっと早目に体重を量ったとはいえ、今朝の体重の落ち方はすごかった。夜にも珍しくトイレに行ったが、夕食時日本酒も飲んでいるので、不思議だった。喉も渇かなかったし、いつもの飲んだ時のパターンと違った。
体重が減り始めてるのかもしれない。
長いこと妻と「計るだけダイエット」ということで始めた体重測定を今は習慣のようにしている。
計るだけでは、当然ダイエットにはならないが、グラフにつけていると体重が増えてきた時、食事を制限しようとする心が働く。特にグラフに描けなくなりかけた時とか、同じグラフ用紙で単位をかえて使っている妻の線が離れていった時とか、近づいてきた時は特に「ようし!おびやかしてやろう」と心が励む。
妻も同じ心のようで、近頃、妻の折れ線グラフが上昇傾向にあり、私のは朝食抜きを始めて以来停滞していて、結果、近づいてしまったものだから、なんとかせねばと思ったようだ。
朝食の代わりに水を飲んでいたら、私も今日から始めたとすました顔をしていう。
私は、健康法を自分の体を使って実験する時は、比較の意味もあって、自分一人で試す。たまに危険なこともあるので、妻には勧めないし本人も「またしてはる」なんて調子で見ている。
今回妻が始めたのは、私の経過がよいと判断したのだろう。
ただ、朝食用に買った食材をどうしようと悩んでいるようだ。
お昼時に処理しましょう。
  

Posted by江龍武at 17:15 Comments(0) 健康法

2007年12月08日

朝食抜き3日目

昨日発見したのだが、額を触ると細かい吹き出物が感じられる。
私は、胃腸の調子がおかしい時、この症状がでるのだが、今回は予期せぬことだった。朝食を抜くことで、風邪の症状が出たのと同じようにおかしいところが現れたようだ。
今朝もまだあるが、昨日よりも少し数は減ったようだ。
腰痛もまだ少し痛いが、ほとんど治ったようで、その回復振りは今までになく早い。
夕飯時に日本酒を飲むと、明くる朝少しけだるいが、今朝はそれもなかった。
体重は今のところ始める前と殆ど変わってないが、体が軽く感じる。
そんなわけで、天気もいいし庭木の剪定をすることにした。
サルスベリの枝を切り詰めることにして、脚立を上がったり下がったりをかれこれ2時間ほどしたが、腰痛は感じなかった。
風邪の方も完全治癒まであと一歩という感じで、鼻もすっきりしだした。
参考までに今までの私の食事時間、内容を書いておこう。
朝食は8時から9時。昼食は12時から1時の間。夕食は6時から7時。
食事の内容は、
朝食は、妻の特製ジュース、りんご二切れ、ベーゲル半分、コーヒー。
昼食は、うどんとか蕎麦とか残り物でごく軽食。
夕食は、まあ普通の食事だが和食が多い。おかずは3,4品、アルコールを摂るとご飯を食べないことが多い。
若い時は、ご飯を食べながらアルコールも同時に飲んでいたが、今それをするとぶくぶく太るので同時に取らないように心がけている。
習慣的に間食はほとんどしない。
そんなことだから、ケーキや果物はあまり好んでは食べないが、食べるとしてもどこで食べるか考えることになる。ケーキは朝食時ベーゲルの替わりに食べたりすることが多い。
また、おかずは白ご飯で食べるのを好むので、炊き込みご飯はほとんど昼食に食べることにしている。散らし寿司も同じように昼食に取るしかない。
そんな日常から朝食がなくなったから、外出した時は別として、ケーキや果物はさらに食べにくくなったし、コーヒーも昼食後ぐらいしか飲む時がない。
朝食抜きの効果は、前の日の最後の食事から昼食までの間が長ければ長いほど期待できる。
間食好きの女性一般のために思うのだが、太ることはさておき、夕食を7時までに終わるように努めたら、昼食から夕食までの間食はさほど効果に影響はないだろう。
各自試してみて問題があったら教えてください。
  

Posted by江龍武at 14:26 Comments(0) 健康法

2007年12月07日

朝食抜き2日目

朝、寝床から起き上がる時、腰はまだ痛いので最初はそ~ろ~っと起き上がっているが、確実に昨日よりは良くなっている。
昨日から思っているが、尿が何となく透明度を増したようだ。
サプリメントを今まで朝食の後飲んでいたが、水だけで昼食までいることにしたので、夕食の後だけにした。
ちなみに、私の飲んでいるサプリメントは、水溶化CoQ10、ビタミンBとCそれにブルーベリーエキスだが、効果のほどは分からない。ビタミンBとCは三石巌先生の本を読んで以来、飲んでいる。特に、ビタミンCは先生が白内障をそれで治したとあったので、白内障予防のため摂っている。ビタミンBはアルコールをよく飲むので、怒りの感情と笑いだけでしか感情を表現できないようなことにならないように(これは、本の内容から私が勝手に考えを膨らました結果の仮説に基づいて)これまた予防で摂っている。ブルーベリーエキスは目が弱いと自覚しているためだし、CoQ10はテレビ番組で若さを保つようなことを流していたので、それ以来飲んでいる。
午前中にビタミンBを摂らなくなったのもあると思うが、尿の色も朝の一回目を除いてほぼ無色になった。
無色で思い出したが、酢をお猪口に一杯ほど飲むと半時間後には尿が無色になることは昔経験している。
無色透明の尿がでるとは、腎臓もさぞ楽してくれてるのに違いない。当然肝臓も休憩できてるはずだ。
面白いことに、風邪気味だと自分では思っていたが、今朝出会った知り合いに鼻声ですけど風邪ですかと問われた。家族も訊かないのに、初めて風邪かどうか尋ねる人が現れた。
半日断食のおかげで風邪の症状が表に出てきたようだ。
内臓が休み元気になると血も綺麗になり、免疫力が高まったのだろう。
頭も少しだがクリアになった気がする。
今日も、もうお昼になった。
  

Posted by江龍武at 12:16 Comments(0) 健康法

2007年12月06日

半日断食

昨日の腰痛は最悪の事態は脱出したものの、寝返りする時もちょっと痛みを感じたのでなにか他にできることはないかと思い、今朝は先日紹介したサイトのお勧めの朝食抜きにすることにした。
少食にしたり断食したりすると体が柔らかくなるように以前から思っていたので、硬直した筋肉を柔らかくするのではないかと考えた。
もうじき昼時だからもう終わりだ。一日断食に比べ非常に手軽にできる。
朝から、水はコップに2杯飲んだ。
暫くすると、お腹がぐるぐるというような音を出し動くのが分かる。
風邪気味で鼻腔がすっきりしなかったが、それも乾いてきたような感じで空気の通りが良くなった。
今日の一回で完治とはいかないまでも、この分だとかなり腰も風邪も治りそうな気配である。
お客さん続きで、飲み食いが過ぎてたのもあるようだ。
そんなわけで、せっかくの好天気なのに家の中で日向ぼっこをして時間を潰している。
でも、ぬくぬくとして気持ちがいい。
  

Posted by江龍武at 11:58 Comments(0) 健康法

2007年12月02日

少食

気の治療を始めてから、治療を受けた人から気に関する本や健康に関する本あるいは霊的な本を紹介された。
その中で、少食を健康の基本においている甲田光雄先生の本があった。題はちょっと忘れたが、風邪を引くと断食をするのがよいと思っていた私には興味深い内容だった。
それで、その本を読んで半年ほど少食を実践していた。
一日、大体1000カロリーで過ごすことにした。
最初の内はお腹が空いたが、人間の体というのはよくしたもので、直ぐに慣れてしまう。ただ、それまでのような速さで食べると、あっという間に食事が終わるのでそれも味気ないとよく噛んで食べることにしていた。玄米食も当時食べたりしていたので30回噛む健康法というのも試したりもしていた。
1000カロリーでは毎日体重が減っていくかというと、そんなことはないことが分かった。最初の内こそ、そのように思える期間もあるが、ある時減らなくなる。そして、2週間するとまた500グラムほどがたっと減る。それを繰り返して、グラフに描いたらまるで階段のように2週間毎に体重が減っていくことも確認した。
普段食事を減らしているからといって活動を控えるとかしたわけでもないので、西洋栄養学的にはどこまでも痩せていかないとおかしいのだが、62kgのところで減らなくなった。その前の減る階段は踊り場のように長くなり一月もかかって減った。
そのまま続けていたら、どうなったか興味があるが、そこで恒例の日本への帰国になったので少食の実験は終わった。
しかしその期間、風邪をひくでもなく元気にしていた。
ただ、日本に帰って私を見た家族の評判は悪かった。
もう少し太っていた方がよいとか、挙句の果ては癌と違う?とも言われた。
それはわからないでもない。
犬でも猫でもちょっと太目がかわいいし、一見健康的に見える。
最後に注意しておきたいのは、甲田先生がどのようにおっしゃるかは一度尋ねてみたいものだが、成長期の過程においては、子供が成人病になるほどのカロリー過多はいけないが、普通に食べるのがよいと思っている。植物でも動物でも一度いじけると順調な成育は望みがたい。私のほとんど肥料をやらない野菜作りもポットで苗作りの時は緩効性IB化成肥料を一粒元気付けに置いている。
目から鱗が落ちるかどうかはわからないが、一日2食健康法というサイトを紹介しておこう。
  

Posted by江龍武at 19:36 Comments(0) 健康法

2007年11月22日

メガネのレンズ

いよいよ寒くなってきたので、沢庵漬けの用意をしておかないとと思い、午前中漬物樽を洗っていた。樽といってもプラスチック製。本当は木製のが欲しいのだが、高いので二の足を踏んでいる。気は断熱材でもあるので、漬けてる樽内の温度変化が外の温度に影響されにくく醗酵には最適だろうとおもっているので、いずれその内手に入れなければならない。
プラスチックで思い出したことがある。
他でもないメガネのレンズに関してだが、近頃は軽いということで、プラスチックレンズが多い。
私は、少々重いが、ガラスレンズを相変わらず愛用している。
それにはちょっとした理由がある。
プラスチックレンズは熱を保つようで、ガラスレンズに比べその輻射熱か目の周りが熱くなる。これは、兄が最初に指摘した。埃がつきやすいとも言っていた。
ある日、妹が目の周りの皮膚が薄くなってしわしわになったと言ってきた。コンタクトとメガネを使い分けているが、近頃はメガネが多いようだ。
それを知っていたので、レンズはプラスチックかと尋ねたら、そうだと言うので、ガラスのレンズにしてみたらどうかと提案した。理由は上記のように単純なもので、夏野菜の皮も薄いし、目の周りがいつも暖められているから皮膚が引き締まらないというような感覚的な発想だ。
そうかもしれないと思った妹は早速ガラスレンズを発注した。それ以来目の周りの皮膚のことを言わないので、良い結果だったのだろうと思っている。(また、確認しておきます。)
そんなことを思っていたら、カナダはアルバータ州のドラムヘラーという町にあるロイヤル・ティレル・ミュージアムの化石のことを思い出した。
この博物館には恐竜の化石が、歩くのも疲れるほど大きい建物の中に所狭しと展示されている。骨の化石の本物とプラスチック製のレプリカが並べてあり、手で触れてその差を感じてくださいとあった。本物の化石は冷たくプラスチックは暖かかったのを今でも思い出す。
ここは、好きで何度も行った。
恐竜の町ドラムヘラーはかつては海の底だった所が侵食されてかつての海底より一段下がった所にできた町で、町を取り囲む地層が面白くちょっと一足あるが必見と言ってもいい。
カナダ旅行にもし行かれるならぜひ行ってみてください。
いつの間にか漬物の準備からカナダの話になったが、明日からカナダのKHさんが泊りがけで遊びに来る。
風呂吹き大根を食べてもらうため、芯で燃える旧式の石油ストーブを出してきた。
これは、大根を美味しく炊くのにもってこいの火力なので、毎年使う。おでんもこれで作ると美味しい。春、竹の子を茹でる時も使っている。
水からゆっくり暖めていくのがよいのだろう。酵素が働く時間が長いためだと思うが、甘く仕上がる。ガスでは火力が強いので弱火でも味がちょっととがってるように思う。
柚子味噌を作るために柚子もとってきて、後は妻にお任せした。
  

Posted by江龍武at 13:49 Comments(0) 健康法

2007年11月20日

小さく産む

首の腫れた姪の赤ちゃんを、今日も診に行った。
腫れは昨日より少し小さくなっていた。予定通りの進行なので私の診立てはほぼ正しかったと思っているのだが、明日専門医の予約が取れたのでその結果が今から待ち遠しい。
それより、念には念としつこくやっていたら、いろんな箇所に筋肉痛のようなものを感じた。予定より4日遅かったということだから、どうもお腹の中で少し大きくなりすぎたので左右の筋肉の発達にバランスを欠いたようだ。
とりあえず今日治せるところは全部治しておいた。
お産は小さく産んで大きく育てると言われるのをよく聞いていたが、母体に負担がかからないためだと思っていた。もちろんそれもあるだろうが、姪の赤ちゃんのようにこんなに簡単に問題が生じるということは、これは、赤ちゃんが健康に育つには大事なことなんだと思い至った。
知り合いの方で、大きい赤ちゃんを授かった人は、ぜひ早いうちに見せに来てください。チェックさせていただきます。
  

Posted by江龍武at 17:19 Comments(0) 健康法

2007年11月18日

ストレス

ストレスとは負荷をかけるのと負荷をとるそれぞれの場合においてある。つまりストレスとは変化のことだ。一般的にはその負荷のことを言っている。
負荷を取って楽になったのに悪いというストレスの例を挙げてみよう。
カナダ人は日本人のように残業でへとへとになるような働き方はしない。そんなことをしたら、配偶者に文句を言われ下手をすると離婚、財産は法律でどんな理由であれ半分持っていかれる憂き目にあう。
そんなカナダ人が年金生活に入ると、日本人と同じように年金を貰いだしてから平均2年半で亡くなるということを聞いたことがある。
これは聞いた話だからと調べてみてもこの種のことは書いてない。かろうじて一つのサイトで、ある県の男性公務員の年金受給平均年数は約5年、というのを見つけた。
65歳での平均余命は17,8年という統計もあるから辻褄があわないのではっきり分からないが、とにかくカナダ人と日本人の死亡年齢はあまり変わらないということが言われていたのに違いない。
それで2年半でも5年でもとりあえずその情報が正しかったら、仕事をしたとかしなかったとかではないことがこの比較で分かる。そうなると、仕事がなくなって規則正しい生活から自由に予定を組める楽な生活になったはずのことが、ストレスとして働いているとしか思えない。(といっても、人間の寿命というのが確定していないので、これはいい例ではなかった。失礼しました。)
じゃ、これは例としてどうだろう。
マラソン選手はともかく、一般人が長距離を走った後は、直ぐに止まるなと昔言われた。今度こそ、これは、楽になることがストレスとして悪い影響を与える一例と思う。
私たち夫婦もそんな経験をした。
60坪余の土産物屋をしていた時は年中無休で観光シーズンだと朝の8時半から夜の10時まで働いていた。場合によっては12時ごろまでお客さんが切れず働いていたこともある。その店を閉め小さい店だけになって休みを取るようになってから体調がおかしくなった。風邪も簡単に引いた。
それで、最後に商売を止める時は、出来るだけ休みも普段と同じように取るようにして体をなまくらに保つようにしたので、止めても元気で過ごせた。
その経験から、窓際族についてだが、精神的に耐えられるかどうかはともかくあれは年金をしっかり貰うためには賢明な策だと思う。
こんな話を先日やり手の事業家にしていたら、日本では最近は窓際族というのはないらしいことが分かった。つまり、今の日本ではなんとかして軟着陸の道を見つける努力がいるようだ。
急激な変化は負荷をかけるときも負荷をとるときも時にして悪い結果をもたらす。徐々に慣らしていくのが賢明というものだろう。無理な負荷をかけたり突然楽になったりするのは、よほどの自信がない限り止めておいた方が無難だ。分相応にストレスをかけ、それに慣れて当たり前になったら、次の段階に行くためさらに負荷をかけるか取るのが遅いようだが、よい結果を得られると思う。
前にも書いたが、負荷をかけるストレスは筋肉に関しては機能向上に働くと考えている。これもかけすぎると筋断裂とか痙攣とかいろいろな弊害を生むので上手く休むことが大事だ。筋肉に負荷をかけたら、次の日は休むのが良いと三石巌先生の本に書いてあった。生理学的にそうらしい。
気で治療を始めた時、死ぬほどしんどかったのは一度や二度ではない。だから、私のような道に入る人には疲れたら休むようにアドバイスしている。最初の内は面白くって無理をしやすいし、頼まれると断りにくいのでついついやってしまうが、それは危険な行為だと思っている。私の場合は、忙しくなる度に宗教団体が問題を起こしてくれたので、上手く休んでいたようだ。神の配剤としかいえない。
先日今度は続けると書いたが、今のペースならなんの問題もないし当時より進化しているから許されるだろう。
そうあって欲しいと願っている。

さてさて、今日で、投稿が100回になりました。最後の方は、なんとか100回までできるだけ毎日書こうと目標にし、日課にしていました。
しかし、さすがにもうあまり思いつかなくなりました。
それで、明日からは書いたり書かなかったりさせてもらおうと思ってます。
これからも、少しでも皆さんに楽しんでいただけることを願っています。今後ともよろしく。
  

Posted by江龍武at 20:14 Comments(0) 健康法

2007年11月15日

サムエル・ウルマンの青春

先日花かんざしさんのコメントへの返事で、サムエル・ウルマンの青春のことをチラッと書いた。
今は病院にいる父が元気な時、どこで発見したのかその詩を文章に引用していた。それを目にして以来私も気に入っている。
リンクで張るのもできるが、これは読者に目にしていただいた方が良いと思いここに引用しておきたい。

青春
サムエル・ウルマン 宇野収、作山宗久訳 三笠書房
________________________________________

青春とは人生のある期間ではなく
心の持ち方をいう。
バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気
やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときはじめて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
苦悩、恐怖、失望により気力は地にはい精神は芥(あくた)になる。

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には
驚異にひかれる心、おさな児のような未知への探求心
人生への興味の歓喜がある。
君にも我にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美、希望、よろこび、勇気、力の
霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷にとざされるとき
20歳だろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり
80歳であろうと人は青春の中にいる。

父が引用していたのはもう少し古い文体だった。この引用した文もなかなか分かりやすくて気に入った。
今日はこの詩のご紹介だけでした。
  

Posted by江龍武at 13:16 Comments(2) 健康法

2007年11月09日

妻の首痛

妻がここ10日ほど首が痛いというので簡単に気を入れていたのだが、治らない。あまり感じないこともあるが、何故治らないか分からない。感じない時は、癌は別にして、過去の経験で大きな問題ということはなかったので日にち薬で治るのを待つしかないと思っていた。
40肩とか50肩とかいうのがこのような感じで、私には悪いところが殆ど感じられない。
感じられないものは治せない。しかし、私のセンサーが完璧ということもないだろうと一縷の望みで気を入れることはする。
40肩や50肩についてはこのように考えている。
人間は右利きか左利きかなので、40~50歳にもなると左右の筋肉の使う差によるひずみが極限に達し痛みとして出るのだろう。
左利きの人は右も使えるよう矯正されることが多いのでどちらも使うことになり、左右の筋肉のバランスという面であまり差ができず40,50肩というのにならないのではないだろうか。
私の知り合いTさんだが、先日肩にものすごい激痛が生じたので約束をキャンセルするため電話があった。それで、信じる人じゃないけど、押しかけ治療をしに行った。
Tさんの今回の激痛はゴルフで打ち方を変えたことによるものだったので私も感じたし後日直ぐに治ったそうだ。次また何かあったら頼みますとお願いされたから、気の治療もおかげで信じてもらえたようだ。
Tさんはもともと左利きなのだが、その時50肩のそんな話をしたら、60過ぎるまでそんな症状になったことはないということだった。まだ確かめたのはTさん一人なのでこの考えが正しいとは言えないが、もしそうなら、防ぐことも可能だと思っている。
早く治すのに有効だと信じているのだが、なった時は、利き手を使わず逆の手を使うようにアドバイスしている。
40肩50肩は長年培った筋肉の癖を、痛みで使わせないことで自然にバランスを取り戻す回復のプロセスだと思っているのだが、長年の癖はそれ自体が自然のようなものなのか私に伝えてこないようだ。同じような症状でも感じるのは治せる。それは、だから40肩や50肩ではないと言える。
さて、妻だが、2,3日前、何故首が痛いのか分かったと言った。
以前私が使うなら気を付けるようにアドバイスしたショルダーバックを、便利なのかいつの間にか使い出していたらしい。それで、長らく私のアドバイスを忘れて癖で同じ肩にその重いショルダーバックを掛けていたのが災いしたようだ。
それに気付いてから、私の意見もあり、早く治すためそれにぶつける意味でショルダーバックを肩を替えて使ったら、翌日にはほぼ治ったと言っている。その後は万全を期し、また手提げに替えている。
妻は、私の考えを聞いている言わば門前の小僧だから、迂闊にも気がつかなかった。アドバイスどおりしていると思っていた。
前にも簡単に書いたが、今回また改めて書いたのも妻が忘れないようにである。
  

Posted by江龍武at 17:42 Comments(0) 健康法

2007年11月08日

玄米食

気を入れた人や、私がそういうことをしていて少し普通の人より食事について知識があると思った人からよく質問されることに玄米食の良し悪しがある。
マクロビオティックの久司先生も玄米食を勧めているし、健康雑誌などでは当たり前のように良いのに決まってるという調子で書いてある。
だが、本当にそうなんだろうか。
今まで目にした中で、少し警告として書いてあったのは、三石巌先生の本だけだ。
それは、妊娠中に玄米が体に良いからと食べ続けたら、生まれた子がミネラルかビタミンか忘れたが、どちらかのあるいは両方の不足で発育が正常でなかったというようなことだった。食物繊維にはミネラルやビタミンを吸収し排出する働きもあるから、過剰摂取により、そうなったらしい。
そんな面もあるが、もう一つ私が気にしていることがある。
それは、大腸と小腸の結合部にある回盲弁が玄米の硬い繊維で傷がつくのではないかということだ。
ヘミシンクで登場したSさんが代替医療の自然療法士に相談したとき、フスマのような食物繊維は回盲弁を傷つけるので気をつけたほうが良いとアドバイスされた。(フスマとは小麦をひいて粉にした時に残る皮の屑と広辞苑にある。これを使ったシリアルが向こうではよくあった。私たち夫婦も体によいと思いよく食べたことがある。)
それを聞いて以来そのことを考えていたので、玄米食についてはとりあえずそのことを説明し、玄米と白米を交互に2週間おきにでも食べたらどうだと言っている。ビタミンとミネラルが気になるなら、5分搗きとか7分搗きにして胚芽を残したら充分だと思う。
食物繊維は納豆とかオクラとか海草のような糸を引くようなので摂ったら、回盲弁にも優しい食事だと思ってる。
去年と今年、その辺に癌ができた人に気を入れたことがあるので、近頃は特に関心を持っている。回盲弁の傷が原因かもしれないとも思っている。
玄米食を止めなさいとは言っていない。粘膜は早く治るはずだが治る前に次が来たら治りようがない。だからいくら玄米がいいといっても治る時間を充分回盲弁にあげるのが望ましいという提案をしている。
別に理由はないが、私は、なんでも2週間を目安にしている。
  

Posted by江龍武at 11:39 Comments(0) 健康法

2007年11月07日

オール電化?

2日ほど前、関西電力からオール電化の勧誘の電話があった。これが3回目だと思うが、担当者が違うのでその都度私の調理法への思いを説明しなければならない。
調理法といっても料理のやり方ではなく、もっと基本的なことだ。
私は、家で食べる料理はガスで調理すると決めている。
カナダでは、ガスも近頃は見かけるが、レストランはともかく一般家庭では太いコイルの電気レンジがほとんどだ。日本ではワンルームとかで見かけるあれだが、コイルは大が2個小が2個で下は大きな電気オーブンになっている。
それで日本に帰るまでは暮らしていたし別段何の問題もない。
ただこんなことから、ガスか電気かと問われたらガスと答えるようになった。
あちらでも日本人はよく鍋をするが、最初の内は深い卓上電気鍋で鍋料理をつついていた。しかし、あるとき、日本から強力なカセットコンロを持って帰って、土鍋で作ったのを食べてから考えが変わった。まったく卓上電気鍋で作った鍋と、ガスと土鍋で作った鍋の味が違っていた。それからは、そのことを友達にも言い、日本に帰ると頼まれて新しいカセットコンロを持って帰ったりお土産にしたりしていた。カナダでもカセットコンロは手に入ったが、昔式の火力の弱い、ボンベに最後ガスが残るタイプしか手に入らなかった。
そうこうしてる内に、マクロビオティックの本に出会った。久司道夫先生が提唱者だと今まで思っていたが、ブログのために調べてみると桜沢如一氏が最初というのは知らなかった。それで、私が出会ったのは正確にはクシマクロビオティックというそうだ。
それはともかく、その本のなかに調理の火元のことが書いてあった。
同じ材料を使って薪・炭、ガス、電気、電子レンジそれぞれで同じように調理してみると、健康が戻るのはその順で早く戻るということだ。薪・炭はちょっと現代の生活には難しいので、ガスが次善の策として推奨されていた。電子レンジは最悪で健康になる人はいなかったと書いてあったと思う。
それで、日本に帰国してから、炊飯器はガス炊飯器を買った。電子レンジはご飯の温めぐらいにしか使わない。
料理はガスと言うとオール電化は勧めても難しそうだと考え、今度はエコキュートを勧めだすのもいつものことだ。多分マニュアルにあるんだろう。
風呂も昔の五右衛門風呂を知ってる世代なので、その風呂は体を芯まで温めてくれたことを憶えている。だから、電気で暖めたお湯より少しでも遠赤外線の出るガスの方が良いのではないかと思っている。
あとエコキュートの耐久性はまだはっきりしていない。私の知ってる設置業者は8年と言っていたと言うと、そんなこと聞くのは初めてということになる。先日の人は、三菱製は20年と言ってるというが、これまたインターネットで エコキュート 耐久性 と入れて調べると20年ということはなさそうだ。10年という説もある。
そんなことを、電話口に向かってくどくどと話すと悪いところに電話をしたという感じでノルマ達成のためかそそくさと切ってくれる。私は、担当者の健康あるいはさも得そうに話して詐欺まがいになることをおもんばかって話してるつもりだが、仕事だから当然といえば当然だが相手にはそんなことはどうでもいいことのようだ。
とにかく味と健康のためだから、コスト的に安いというので私を口説くことは難しい。
化石燃料を燃やして二酸化炭素を出し地球の温暖化に一役買ってるようだが、内の一族は金にはならないが排出権として売れるんじゃないかと思ってるほど森林を育ててることがあるので、これに関しては堪忍してもらおうと思ってる。それに電気もほとんど火力発電の産物だし。
健康のため料理はガス。生み出すCO2のため木を少しでも植えましょう。
  

Posted by江龍武at 14:28 Comments(0) 健康法

2007年11月01日

眼瞼下垂

カナダに行ってからしばらくして酸素透過性の材料でできた日本でオーツーと呼ぶコンタクトレンズができた。目の表面には血管がないので酸素と潤いが必要とか。それを聞いたら、それは誰が考えても良いと思う。
それで、眼科医に見てもらったとき検眼したら度も進んでいたし、新しいハードコンタクトレンズをそのO2で作ることにした。酸素が通るということでか、サイズも大きかった。これなら外れにくいと喜んだ。
ある日喜んで使っていたら、具合が悪くなった。1990年の頃だったと思う。目がごろごろする。買ったところへ行ったらたんぱく質が付いて汚れているとかで、綺麗にしてくれたが、洗い方を丁寧にするよう教えられた。
それでも、ごろごろする日がその後も良くあった。レンズを削って(!)もらったり新しいのを作ってもらったりして、なんとか快適にならないかとやっていた。
そんなある日、まぶたが上がらなくなった。一生懸命上げようとするのだが、上がらない。はは~ん、これが昔萬屋錦之助がなったという眼瞼下垂というものかとわりと冷静に思ったが、これは困ったと思った。これに関しては、病院に行っても治らないとその時も思ったし今でも思っているのだが、さて、どうしたものか。原因も分からないしその当時は今のように気も使えない時で手のうちようがなかった。
お医者さんに聞いたわけではないが、手術をするといっても、落ちてるまぶたを上げたら、今度は落ちないから寝てる時に目を開けて寝ることになるはずだ。それでは埃が入るじゃないか。目も乾くだろうし目にも良くない。
そんなことで、勝手な自己判断で病院では治せないということにして腹をくくった。
私は、妻に、目が使えなくなるかもしれないので最後になるかもしれないドライブをしたいのでロッキーを見に行こうと提案した。しょぼしょぼとしかあけられない目だが、まだコンタクトレンズを入れたら顎を上げてたら見えるのでそれで片道1000キロほどのロッキー山脈から恐竜の街ドラムヘラー、エドモントンと足を伸ばし帰ってきた。それでもう車の運転は思い残すことがないと満足して、もうそんなに視力もいらないとコンタクトはやめ眼鏡にした。これはどういうことかというと、カナダでは矯正視力を1.2にする。日本では1.0ぐらいだ。私の場合、眼鏡で1.2は度がきつすぎて目が疲れるので強いのも持っていたが使わず、眼鏡は弱くしてあるのを使った。
そして、そんな眼瞼下垂の目では店頭に立っていられないと思い、将来はマッサージか針灸を習って生計を立てるしかないと考えて妻にも話していた。
しかし、ありがたいことにコンタクトを外したら、直ぐにではないが、眼瞼下垂が治ってしまった。
その経験からO2のハードコンタクトは目をドライアイにするのではないかと思っている。それで眼球への刺激が強くなってまぶたが熱を持つのではないだろうか。これは当たらずとも遠からずと思っている。なぜO2かというと、それにしてから数年も立たないうちになったのでそう思っている。
O2ハードレンズ犯人説を裏付ける私と同じような例を最近確認した。
地元の知り合いが、今眼瞼下垂で困っているということを妻から聞いた。やはりO2のハードコンタクトを使用していたらしい。知り合いは私のように自分勝手な考えはしなかったので、当たり前のことだけどお医者さんに行って、ボツリヌス菌の毒を打ってもらった。暫くは治っていたそうだが、また元に戻ったらしい。
妻がその夫に私のことを話したら、夫からそれが伝わってやっと治るかもしれないという希望が持てたようだ。
先日妻が本人に出合ったとき、私の場合は勝手に治ったけど気で治るかもしれないと思い、私がそういうことをすることも教えたということだ。たぶん私のケースと同じなので気で治ると思っている。これは、まぶたにある熱を取れば済む話だし熱が出る原因のところを治したらよいだけの話だと思っている。早く来たらいいのにと思うが、催促することではない。
コンタクトレンズは、目の健康を考えるなら使わないに越したことはないが、使うならソフトレンズの一日使い捨てが一番良いと思う。それを角膜内皮細胞が少ないと診断されてから使い始めた妻は、コスト面からめかしこむ外出時だけ使っている。
  

Posted by江龍武at 11:32 Comments(0) 健康法

2007年10月31日

コンタクトレンズ

大学一回生までは眼鏡だったが、妹がコンタクトレンズをしだしたので自分もすることにした。
角膜の上にレンズがあるので、網膜までの距離が眼鏡に比べ短かく屈折異常を矯正するのには理想的とか、うどんを食べてもくもらないとか、もてるかもしれないとかいろいろなことを聞いたり考えたりして決めた。
当時はハードレンズが主流で、また私のように度の強い眼鏡をかけてるものにはハードの方が良いとされた。
店でコンタクトの入れ方を教えてもらって家に帰って練習した。これがなかなか慣れるまでは大変だったが、慣れてしまえばなんのことはない。部分入れ歯も最初は大変だったが、慣れてしまえば簡単にはめたり外したりできる。コンタクトもそんな感じだ。
ただ、コンタクトがずれて眼球の奥に回りこんだ最初のときはぞっとした。幸い妹という経験者がいたので助けてもらったが、目をまぶたの上から押すのなんてやったことないし大丈夫かと不安になった。それに目の水分が足りない感じのときは張り付いたように動かないので、どうしようと思ったこともある。
コンタクトは、湯気の立ってる食事をする時とか、家が牛乳屋だったので冷蔵庫に出入りする時とか、くもることがないので便利だ。雨の日も眼鏡のように水滴が付いて見にくくなることもない。
しかし短所も多い。
当時のコンタクトレンズでは、最初の内は目に負担がかからないように短い時間から段々と装着時間を延ばしていく。
学生時代というのはむちゃくちゃなことをしているもので、徹夜マージャンをしたりつぶれるまで飲んだりする。そんな時、横着をかまして装着時間を無視したり酔っ払ってそのまま寝てしまったりすると、明くる日は目がかすんだりする。
ど近眼なので目が飛び出てるのか、眼球のカーブが強く、横をぱっと見たりするとコンタクトがずれたり外れて落としたりよくした。自動車のバックもそんなわけでしっかり首を回して見ないとやりにくい。
水泳も外さないとできないので、水から遠ざかる生活になる。
夜の運転も対向車のヘッドライトの光が筋のように見え、視界がしっかり見えないときがあったので、明るい色のサングラスをしたり工夫がいった。
ハードコンタクトは埃が入ると目が痛い。ただならぬ痛みの時が多く、そのままでは目も開けられないほどの時が多いので、その都度外して洗いまた入れることになる。だから、風の強い日で乾燥して埃が舞う時はどうしようとか思う。目を細めてできるだけ埃が入らないように願うしかない。
バンクーバーで空手のNさんの本職は大工なので、ある年、店は妻一人でみられる程度の小規模のとき、ヘルパーとして手伝っていたことがある。
カナダの家はほとんどツーバイフォーなので壁にジプロックと呼ぶ石膏ボードを使う。突合せのところにパテを塗っては紙やすりで削って平らにしてつなぎ目のない壁にするのだが、その過程で石膏の細かい粉が空中に舞う。その細かさは普通の掃除機を使ったら、フィルターが詰まって使えなくなるほどのものだ。それが、コンタクトをしてる目に入る。細かいのでいらいらとするものの痛いまではいかないのでやり続けていたら、あるとき目の前がかすんで見えるようになった。
それで、ホームドクターに目医者を紹介してもらってみてもらったら、角膜が石膏の粉で無数の傷を付けられているのが分かった。そのままだと角膜がだめになるとおどかされ、暫く眼鏡にしていたこともある。
それから、コンタクトレンズをしているうちに、乱視になった。これもそのときに分かった。日本では乱視はなかったのでこれはコンタクトのせいだと思った。
この考えにいつ至ったのか憶えていないが、視力が良くならないかといつも考え、また本も買っていた。それで、眼球を動かす筋肉は確か6本あったと思うが、私の場合、横を見るのに激しく眼球を動かすと外れたりずれたりするので、まずそれはしない。コンタクトという重しの乗った眼球を上下に動かすのは自然に起こる。そんな眼筋の偏った使い方が、眼球を歪ましたのだろう。
たぶん大きな角膜全部を覆うようなソフトコンタクトはその理屈からいくと乱視になりにくいだろうと思っている。
(つづく)
  

Posted by江龍武at 13:38 Comments(0) 健康法

2007年10月30日

トランス脂肪酸

純米酒のことを書いたときついでにパンをあまり食べない理由を少し書いたが、今朝NHKをみていたら、トランス脂肪酸についての番組があった。
植物油からマーガリンやショートニングを製造する過程で水素添加をするそうだが、そのとき副産物として生まれる。ちなみに自然の植物油の状態ははシス型と呼ぶようだ。
このトランス脂肪酸をとると悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らすということだ。その結果だとおもうが、心臓疾患になりやすいということだ。
トランス脂肪酸というのは自然には存在しないと今日まで思っていたが、自然界でも反芻動物(牛とか羊)の肉や乳に含まれているというのは知らなかった。天然の植物油にもあるようだが、それは本当にわずからしい。
日本人の食生活においては、よほど偏った食事にしない限り取りすぎにならないようだが、今日の番組では、女子大生を対象に調べたら2割は過剰に取っていた。
その中で、店で買うフライドポテトがさっくり感をだすためかショートニングであげてあるようで最悪の値を示していた。
フライドポテトとかポテトチップスとか澱粉質を高温の油で上げると確か他にも何か悪いものができるということだったと思ったが、その時は妻も私も思い出せなかった。
しかしそれも、このブログを書くに当たってトランス脂肪酸を調べていて見つけた。
アクリルアミドという物質ができるらしい。これも発癌性物質の可能性がある物質ということだ。
だから、フライドポテトやポテトチップスは、外はトランス脂肪酸、中はアクリルアミドという食べるには物騒な代物のようだ。
アクリルアミドは澱粉を高温で焼いたり揚げたりするとできるそうだから、てんぷらもその意味ではあまり食べない方がよいだろう。預言者で治療法を眠りながら述べたエドガー・ケーシーもてんぷらをあまり食べないよう言っていた。
私は、膵臓が弱いのかあまり油物を好まないのでてんぷらはかまわないが、大ぶりに切られたフライドポテトにケチャップをつけて食べながら、ビールを飲むのは美味しい。あまり知識が増えるのも辛い。たまに食べるのは良いとしよう。
たこ焼きやお好み焼きでビールを飲むのもまた美味しい。よくぞ日本人に生まれけり。
  

Posted by江龍武at 13:59 Comments(2) 健康法

2007年10月28日

ワイン

日本酒のことを書いたらやはり次はワインについて思ってることを書くのが流れというものだろう。
値段のことを気にしなかったら、今ではバンクーバーでも日本酒はいろんなのが飲める。日本からの輸入物もあるし、アメリカ産の日本酒もある。純米酒もあるし、濁り酒もある。
1980年代は月桂冠がほとんどで、他の銘柄を飲みたかったら、シアトルにある宇和島屋という日系人経営の大きなスーパーマーケットまで買いに行くしかなかった。しかし、カナダに持ち込むとき目玉が飛び出るぐらいの税金がかかる。車で片道3時間ほどだが、税金のことを考えるとおいそれと買いに行くわけにも行かない。
それで勢いワインかビール(それにウォッカ、ジンといったスピリッツ類)を飲むことになる(。要するにアルコールなら何でも飲んでいたと言うことですが、蒸留酒ではなく醸造酒はワインかビールと言うことです。)
ワインの産地としてカナダのブリティッシュコロンビア州のオカナガン地方は世界的にも有名である。一度ワインの醸造所を巡るツアーに参加したが、大小様々のワイン製造元があった。税金が高いのでおどろくほど安いということはないが、一本千円ぐらいからある。
さて、そのワインだが特に赤ワインは抗酸化作用のポリフェノールが多く含まれているというのでテレビの健康番組でもよく取り上げられる。
しかし、本当に健康に良いのだろうか。カテキンもそんなことを言われているが、カフェコロンの新谷先生はお茶を飲みすぎると胃腸の粘膜を荒らすと言っている。
BC州では醸造酒を家で作ることは違反ではない。それで、ワインやビールを家で作る人が結構いる。スーパーでもワインやビールを作るキットが売られているほどで珍しいことではない。
そんな環境だから、私もワインを作ってみた。
ブドウの濃縮ジュースを買ってきて大きなプラスチック容器にそれと水とコーンシュガーを入れワイン専用の酵母菌を投入して約一週間荒醗酵させた後、密閉容器に移しその蓋のコルク栓に醗酵栓という醗酵中のガスを逃がし外気は遮断するものを取り付け、後は20日ほど待つ。
醗酵中の容器に耳をつけると、しゅわしゅわしゅわぷしゅっ、とか何とも幸せな気分になる音が聞こえる。
そうして出来上がったら澱を入れないようにビン詰めしてコルク栓を打って出来上がるのだが、残った澱混じりのワインを捨てるのももったいないので日本酒をお風呂に入れるように入れてみた。
とにかく香りはすばらしい。お風呂に入って悦に入っていたが、風呂から上がって感じたのだが、日本酒ならしっとりするのにワインでは肌がかさかさになっている。
これは、もしかしたら体の中でも起こるのじゃないかと考えた。粘膜は表皮とは違うとはいえ、その可能性は否定できない。
それ以来、その自分勝手な考えでワインより日本酒の方が体に良いとしているが、相変わらずカナダではワインを飲み続けていた。
帰国してから、カナダで二人の同年代の友人が亡くなった。
どちらも独身でタバコを吸っていたし、安いワインを沢山飲んでいたという共通点がある。
二人とも癌だった。
日本に帰ってきてワインのビンのラベルを見たら、安いワインにはソルビン酸Kという保存料が入っているのに気がついた。
厚生省は認可しているが、このソルビン酸Kが発癌性物質であることは広く知られているはずだ。
そんな発癌性物質とアルコールを同時に取ったら癌になるのも頷ける。
去年友人がオカナガンのワインを送ってくれたのだが、信用の基となる品質基準のVQAなるラベルが付いているのでさえソルビン酸Kが入ってるのには驚いた。
ポリフェノールがどうのこうのという以前にこ