2008年11月30日

大根干し

寒くなった。
ポットに蒔いたスナップピーが大きくなっているので、植える予定にしている畝の大根を全部引いて漬物用に干すことにした。
地下水で洗うためにまずポンプを動かした。
土をざっと洗うための容器やタワシをセットしてから大根を引きにかかった。
すぽっといともたやすく抜けた。

え~~っ!ちっさ~!!

それからも殆どが予定していたサイズの半分もない。
沢庵用はあまり大きくならないように8月31日に蒔いた。
それでも早いかと心配していたのに・・・
細くっていいからと間隔を狭くしたのが悪かったのか、天候不順か、昨年の自家採取の種を使ったせいか、植えた場所が陰になりやすいので日照不足も考えられるといろいろ原因を探るのはともかくとして、げっそりした。
10日ほど早く蒔いて太いのから食べている畝の細い大根も数合わせに引いてみたが、そちらも食べていた太いのとは比べものにならないようなできの悪さ。
味はともかく、先日大成功と書いたが、そうではなかった。
大根はお得意と思っていたが、なかなか同じようには毎年作れないのがよぉ~く分かった。
来年こそ・・・

洗うのは妻も手伝ってくれたので直ぐに干す作業になった。
去年は葉を麻紐で括ったが、今年は母が昔していたようにワラを使った。
ワラを葉に巻きつけて端をクロスさせてくるくると捻って押し込むのでよいはずだが、なかなか旨く出来ない。
妻も「分かった!」とか言いながらやっていたが、二人ともこの先落ちるのではないかという不安感をぬぐえないでいる。
仕事の結果です。

写真では立派に写ってますが、上段はともかく下段のは本当に貧弱です。
  

Posted by江龍武at 18:27 Comments(10) 農作業

2008年11月28日

ザリガニ

昨日iku★ko さんの友達を心配する心優しい内容のブログを読んだ時、横浜に住む親友に大根を送ってやらないといけないと思ったので、朝から用意をしていた。
本人もだが大食漢の息子もいるので5本ぐらいなんとかするだろうと箱詰めすることにしたが、洗うのに水道水では冷たいから地下水で洗うことにした。
5本ぐらいなら水道水でも暫くの我慢だが、もうじき沢庵用の大根を洗う仕事が近づいてるのでその準備もかねての意味もある。
ポンプで空気を送り込み噴出させるようになっているが、普段はポンプの音がうるさいので周りの迷惑になるといけないということであまり動かしていない。
そんなことだから、水を溜める場所は落ち葉が入ってあやしい色になっている。
ポンプを動かしたら一番最初勢い余ったように空気抜き用のパイプからいつも茶色の水が飛び出すが、今日はなにか黒い塊が飛び出したような感じだった。
直ぐにあやしげな色の水が攪拌されドブのような臭い匂いがしたのでパイプの中の水も腐ってたのかと思った。
でも、その考えはおかしいことが直ぐに分かった。
空気抜き用のパイプから飛び出た水の落ちたところを見たら赤いものが動いていた。
ザリガニ!!
数えたら7匹もいた。
衝撃でハサミの取れたのや動かないのもいたのでかわいそうだったが、それにしてもどうして水を溜める容器内に落とし込んでいる30センチほどある縦パイプを上り、エルボーを通り、横のパイプまで辿り着いたのかとザリガニの力強さに舌を巻いている。
容器の水をかい出し土中に埋めてあるのを出して完全に水をあけたらまたザリガニがざらざらと出てきた。
食べてみようかと一瞬思ったけど、あまり大きくないので食べるにはあまりにも貧弱だと直ぐに考えを打ち消した。
子供のころザリガニを捕まえてきて食べたことがあるけど、大きいのでも頭ばっかりで尻尾の身なんて小指一本もないようなものだったのを知ってるから、あんなサイズではと思ったが、もし大きいのだったらどうしただろう。
来年は大きいのを捕まえて久しぶりに味わってみるか~(^^)
  
タグ :ザリガニ

Posted by江龍武at 21:18 Comments(3) 生活

2008年11月26日

犬とハードウッドフロアー

11月も終わりに近づいている。
沢庵漬け用の大根が街のあちこちで干されてるのが目につきだした。
ポットに蒔いたスナップピーも移植してほしがってるようだし、沢庵用の大根の畝に植える予定だから、そこを空けるため大根を干す準備をしようと思った。
昨年までは他に適当なところがないので日の当たらないところで大根を陰干ししていたが、今年は、南側の軒先に干してみようと思っていた。
やはり、沢庵にお日様の香りも込めてみたい。
周りには孟宗竹しかないがその中でも出来るだけ細いのを切ってきて、それを組んで軒下に干し場を作った。
あとは引いて洗って干すだけ。

昼過ぎに外出していた妻と従兄弟の嫁さんが帰ってきて、敷地内を片付けていた私に話しかけてきた。
従兄弟の犬コッカースパニエルのベルちゃんが急に痩せてきてるので今日獣医さんに連れて行くのだが診てくれないかということだった。
じゃ、獣医に行く前に連れてきてくれる?ということで、三時過ぎからベルちゃんの治療があった。
腹筋が縮んでいて、後足の両足首に痛みがあり、骨盤と足の付け根および腰に痛みがあると感じた。

面白いことに、途中で目を開けてベルちゃんを見たら、口をわなわなさせて震えていた。
治療を始めるまではワンワンとうるさくほえていたが、始まるなりほえなくなり、途中試しに心で伏せと念じ氣も下向けに押さえるように使ったら、念じたとおり伏せをした。
面白~い^^
最初しきりにほえていたしちょっと生意気と思ってたので治療中に少し遊んだ。

飼ってる家の床はハードウッドフロアーになってる?と尋ねたらその通りだった。
それを確認するだけで十分だった。
これは、板の床で足を滑らしてることから股関節に無理がかかっているということしか考えられない。
近頃治す殆どの犬がこの問題から病気になっていると話した。
ホームセンターで廊下に敷く長さ売りの絨毯のようなのを買ってきて犬が通る場所に引いてやったらとアドバイスした。
獣医さんに診せても何の問題も発見できないだろうが、それでもとりあえず予定通り診せに行くようにも言った。

大丈夫とは思うけど誤診が怖い。
  

Posted by江龍武at 20:53 Comments(6) 治療

2008年11月25日

KHさん滞在記(2008年11月)

23日からKHさんとお友達のこれまたKHさんが二泊三日で遊びに来られていた。
続けて三年目だからどこにお連れしたものかと妻と考えていたが、とにかく出会ってから尋ねてみようということにして、午後二時前に駅に到着されるから、迎えに行くまでの時間の許す限り夕食の用意をしていた。
要望で大根尽くしに初日はすることにしていた。
大根は生でかじった時の味がいいので、太い拍子木に切って生醤油で味わってもらうことに一品はした。
ついで風呂吹き大根柚子味噌添え、おでん、大根と揚げのみそ汁をメインに考えた。
それではイマイチあっさりしすぎてるようなので、丁度鶏の皮を買っていたのでそのから揚げを出すことで献立は決まった。
よくもまあ、美味しいものばかりを食べてきたようなお二人にこんなので接待するもんだとお二人を知る人なら開いた口がふさがらないだろうが、お二人とはそういう気を使わない関係だしなんの問題もないとしている。
その前の日、二日目は昨年も出したが近江牛のすき焼きにしようと日野まで足を伸ばし、牛筋も手に入れた。
水口のハズイにその足でおでんの他の材料を求めにも行った。
しかし、一番欲しかった茹でタコがなかった。

23日はいつもより早目に起きて朝からおでんを作るため石油ストーブを出してきた。
それに大きな鍋を載せ、おでんの大根は皮付きで水から入れた。
風呂吹き大根は上品に仕上げるため皮を剥いたところまでして、妻に託した。
牛筋は昨晩一度茹でこぼしたあと圧力釜でしゅるしゅるタイムで25秒ほどかけ油を取り去るため戸外に置いてあった。
白く固まった油を捨て、適当な大きさに切って、しっかりした筋だけまず鍋に入れた。
スーパーの開店を待って妻が茹でタコを買いに行ってる間にアプローチから玄関にかけて落ち葉を掃く。
そのうちに妻がタコを持って帰ってきたので急いでタコを入れ、暫くしてから残りのおでんの具材全部を入れて味をつけた。
関東の方達だから甘みを抑え関東は色が黒いだろうと想像したが、そこまでは黒くせず薄口と濃い口醤油で色を調整した。
おでんはとにかく沸騰厳禁だと思っている。
そうして煮て、一度冷まして食べる前に再度温めると味がしむ。
時間が来たので、ストーブの火を消し、迎えに行った。

元気な声とお顔が現れ固い握手をして再会を喜びあい、いったん家に来ていただくことにした。
荷物を置いてもらって母と出会ってもらい、湖南三山のお寺巡りの時期なので善水寺にお連れしたことがないからそこに行くことにした。

そこから戻って、食事となるが、まずはキルケニーで乾杯してiku★ko さんのカンパーニュ、ライ麦パンとiku★koさんのお父さん手作りのスモークオイスターのオリーブオイル漬けで予定通り始めその感想を訊いてみた。
カンパーニュは非常によくできているということで絶賛に近かった。
ライ麦パンは少し苦いと評があったが、これは好みだと私は思う。
お友達のKHさんがスモークオイスターを最初に食べ美味しいと言ったが、KHさんからはもう少しスモークを考えたらという評があった。
私も少しスモークがきついと思ったが下処理がしてあるのか酸味があってそれがなんともいえずよかった。
ライ麦パンは今研究中ということとカンパーニュは自家製酵母パンだと説明したら、フランスでは何十年と元種をつないでるから酒蔵のようにそこに酵母が住み着いてるというような話になった。
iku★ko さん宅にもすでに住み着いてるようにいつもお邪魔した時思っている。

私の方も生大根、風呂吹き大根を美味しいと喜んでもらったが、それにもましておでんの味は絶賛してもらった。
特にタコの柔らかさはお気に召した風だった。

日本酒は新潟の純米吟醸「神童」を開けた。
フルーティーな吟醸香が鼻をくすぐりながらさらっと喉に流れ込む美味しいお酒。
四合瓶でよかった。

よく食べよく飲み楽しい会話が弾んだ一晩目でした。
  

2008年11月22日

老化と摂取カロリー

今朝の読売新聞の記事に102歳で元気に世界を飛び回っている方の話があった。
子供の頃虚弱だったが、お母さんが30回噛んで食べなさいと言ったことを実践され、時間がかかるので他の人が食べる量の半分しか食べられなかったがそれが健康と長寿につながった。
「何を食べるかよりもいかに食べるかが大切なのでしょう」と言っておられる。

食べる量を減らすと栄養バランスに気をつけないといけないということはあるようだが、長寿研究で知られる順天堂大学の白沢卓二教授によると、通常より摂取カロリーを6~7割にしてミジンコを飼うと1.7倍、グッピーやラットなら1.4倍にそれぞれ寿命が延び、猿でも老化防止効果が確認されているということだ。

そんな記事を読んだあと、電話治療。
土曜日なので午前中に電話治療が三人あるがそのうちお二人は風邪を引かれていた。

M君は声を聞いて直ぐに風邪と分かるほどのひどい声。
「風邪はあまり食べたら駄目だよ」と言ったら、「目一杯食べてます」という返事。
先週おどしたというか正直に感じたところを伝え、とりあえずタバコをやめた方がいいと強く言ったのを受け入れてくれたのかタバコを止めているようだった。
その代わり食事を目一杯食べてるのかもしれないが、治りたかったら食事を少なくしたほうがいいとアドバイスした。
今日の声からしてタバコは吸えないと思った。
タバコが止められるように神様のお計らいかもしれない。

横浜のUSさんも風邪だったということなので食事を減らすのがいいですよと言ったら、口内炎が同時に出来て食べられなかったので丁度良かったと喜んでおられた。
これも神様のお計らいかも。

ヒーラー仲間のなべさんが日記に書いていたが、いつも元気にしてくれた師匠は仙人と呼ばれていて、なにも食べない酒しか取らない方だったということだ。
それで90歳ぐらいまで生きられたということだ。
その日記を読んで昨年亡くなった伯父のことを思い出した。
伯父は少しは食べていたが、酒ばっかり飲んでいた。
おかしくなって病院に入院したら、この飽食の時代に栄養失調の診断が下された。
酒しか取らないという生き方の擁護になるかもしれないが、伯父の名誉のため書き添えるが、伯父は亡くなる寸前までこちらがたまげるほど頭は明晰だった。

なべさんの師匠はともかく、私は伯父の栄養失調のことがあるので酒しか取らないというのは目標にせず、小食でほどほどに飲み元気に長生きできたらと思っている。
まっ、今のところその実践にはほど遠いですけど・・・

明日から友人のお泊りがあるので飲みすぎる可能性もあると思い、夕食時は焼酎お湯割りをたった一杯にしておきました。
こういうことを考えるようになった自分が情けなくもありますが・・・かしこいですよね(^^)
  

Posted by江龍武at 21:31 Comments(6) 健康法

2008年11月21日

客人用のパン

23日から二泊三日でバンクーバーに住むKHさんが遊びに来る。
食事は大根尽くしでお願いされている。
今年で三年目の大根尽くし。
バンクーバーから大根を食べに来てもらってると言ってもおかしくない。

お泊りの方が来ると朝食用といつも妻が用意するパンを今回はiku★ko さんに焼いてもらうことにして先日頼んだ。
今日の午後焼き上がり時間の連絡を待っていただきに伺った。
ライ麦パン、カンパーニュそれから特別にシナモンロールをお願いした。
シナモンロールは妻の好物で前から焼いてもらいたかったようだ。

お土産として、種を蒔くときから差し上げる約束をしていた大根を、近頃の私のブログはそれしか書いてないから当然用意して持って行った。
やっと約束が果たせた。
お待たせしました~(^^)

iku★ko さんは、山形のお父さんが手作りしたという牡蠣のスモークのオリーブオイル漬けをお土産に用意して待っていてくれた。
iku★ko さんもすごいがお父さんもすごい。
一度飲みながらお話したいものだと思った。
ライ麦パンに合うだろうということで送ってこられたということだから、これもKHさんに味わってもらおう。
それまで、私も我慢我慢ですわ。

焼いてもらったパンを食べてもらうお客さんは昔フランスの食材を輸入していた方で・・・とiku★ko さんに言ったら、それを先に言ってくださいよ~!と私の野菜ソムリエの話を引き合いに出してちょっと緊張したようだった。

絶対褒められること間違いなしと思ってお願いしたんだからご心配なく。
と私が言っても納得してもらえないだろうけど・・・
自分が作ったものを美味しいといって食べてもらえることに喜びを感じてる人の作ったのは一味も二味も違うとしたものです。

今朝NHKを見ていたら、大津にある月心寺の村瀬明道尼という方の番組があった。
私も妻も全然しらなかったが、連続ドラマ「ほんまもん」に出てくる胡麻豆腐を作る尼僧のモデルとなった方ということだった。
その方が、手間隙惜しまず、食べてくれる人が喜んでくれることを思いながら作ったのは味が全然違うと言うようなことを丁度おっしゃっていた。
先日Yさんと話したときも美味しい酒を作る杜氏や美味しい料理を作るシェフの顔はなんとも人の良い顔をしていると言う話をしたところ。
味は心から来るようです。

多分iku★ko さんのパンにはそれがあるのだと思う。
  

2008年11月20日

大根の感想

先日上京した野菜、特に大根、の感想が届いたのでご覧下さい。
野菜を送ってから、その方のプロフィールをインターネットで検索したら野菜のソムリエということでした。
それを知って一瞬どうしようと思いましたが、すでに采は投げられてました。

メールからの抜粋です。

箱を開けてすぐに大根をひと口。
シャリッと歯ざわりがよくてみずみずしく、しかも香り豊かなこと!
いつも買っているスーパーは比較的よいところなのですが、‘香り’は感じることができません。
玉レタスなどの葉野菜や京にんじんの鮮度の良さも、さすがです。
早速、モリモリいただいています。


「香り」を感じていただいたというのが一番嬉しい言葉でした。
そのために動物由来の肥料を使わず土の匂いをかいでみたりして作ってましたが努力が認められたようで幸せな気分になりました。

シャリッという表現も私の大根の食感を表してます。
一般的に大根の食感はザクッという感じです。
この差は筋の入り具合と硬さから来るものと思います。
ただし、これは今年の大根で去年まではもっと硬くてゴリッという感じでした。
美味しいもののもう少し柔らかくしたいと今年は畑にほんの少し油粕を入れました。
それが功を奏したようです。
シャリッという肉質なのでどこも筋張ってるところがなく、成長に90日もかかったら普通なら硬いと思える大根ですが、風呂吹き大根にしたときの柔らかさに私自身が驚いています。
多分に偶然的にできたような感じもあり、来年同じようなのが作れるかというと微妙です。

メールには、野菜ソムリエと知っていたら送らなかったにちがいない芽が出かけてるような赤玉ねぎでジャムを作ってみようと思っているとありました。
これまた、びっくりしました。
住んでる世界が違うように感じた一言でした。
  
タグ :感想大根

2008年11月19日

飲み会での話

昨晩は近頃年長のYIさんからお声がかかる飲み会に出かけた。

今回は初めて出会うSさんが参加。
立派な体格の方なのに一級の障害をお持ちだとか。
どこが悪いのか全然分からない。
分からなかったはずで、心臓の弁の手術をされたそうだ。
それも、障害者になるのを初めて知った。

障害者は高速道路が安くなると知っていたが、どれぐらいか知らなかったので尋ねたら半分ですむらしい。
YIさんがNHKの受信料も安くなるという。
Sさんは大したことはないからと申請してないということだったが、受信料の金額を知って申請しようと言っていた。

Sさんが、出てきた肴に添えられたレモンをしぼって思い出したのか、「柚子の原液がどこかで手に入りませんか?」と訊く。
Sさんの話では、(そんな手術をされたから)ちょくちょく病院へ検査に行って血液検査をしてもらうと柚子果汁を摂っておいたときは善玉コレステロールが増えてるということだった。
「レモンはあきませんか?」と尋ねたら、「柚子でないと駄目」ということだった。
もう一人の参加者KIさんが、「そんなん今やったら柚子をもらいに行ったら手に入るやん」と言って、柚子ポンの話になった。
ここぞとばかりに、ヨシミ食研の「ゆず近江」を一度試すように言って、Sさんの場合は直接工場に買いに行って私の名前を出して社長に会い、柚子果汁を分けてもらえないか駄目もとで尋ねたらどうかとまた調子のよいことを言ってSさんと盛り上がっていた。

それから先は私の大根の話になった。
前回随分と自慢したようだ。
KIさんが、「古漬け沢庵何時もらえるんやろう?」と言う。
「え~っ!、憶えてたん?」
「書いといたんや~、5本ほどもらえる?」
「悪いけど3本にしてくれる?ちょっとしか漬けてないし。」
それで、なんとか3本で手を打ってもらい12月入ったら桶を開けると約束した。

YIさんとは最初二人だけの時に大根の話になり2本欲しいと言うのを1本にしてもらってたのだが、今度はYIさんが、「それで大根明日もらいに行ってええか?」と言ったからSさんもKIさんも欲しいということになり各自一本ということで今日の朝YIさんが取りに来ることになった。
酔っ払っててももらう話は忘れないようで、今朝しっかり約束の時間に来られた。
こちらも記憶がおぼろながら大根の話だけは忘れてなかったので起きていた。
今年は太りが例年より悪い感じだが、大きそうなのを抜いた。
一本は珍しく二股、一本は虫に傷をつけられたのか抜く時に途中で折れ、結局3本渡すのに5本引くことになった。
無事渡し終えた後、折れたのを生で食べてみたら、大根というより果物と言ってもいいかもしれないような大根臭が殆ど感じられない甘みのあるすがすがしい味だった。
去年のより今年のほうが美味しいかもしれない。
パチパチパチ、今年も大成功。
  

Posted by江龍武at 17:43 Comments(3) 生活

2008年11月17日

野菜の上京

今日本にいるYさんが「お友達に野菜を送ってほしい」という伝言を妻に残したのが一昨日。
昨日電話したら、私の野菜の話になりお友達が「食べてみたい」とおっしゃったのでつい「送ってもらったげる」と言ってしまったらしい。
お友達はイタリア料理の研究家で著書も何冊もあるらしい。

先日美味しいお酒をもらってるのでそんなんでよかったらと思うが、美味しいかどうかYさんが一回でも味見していてくれてたら問題ないのだが、私が美味しそうに言ってる話からだからもし違ったら期待を裏切ることになる。
そういう不安はあるものの、B級グルメとしては日頃美味しいものを食べている人の感想が聞きたいというのが正直なところ。

昼前に畑から戻ってメールを見たらYさんからお友達の住所が届いていた。
こういうのは直ぐに処理するに限る。

昼食前にまた畑に戻り送れそうなのを収穫した。
まず、ローマンレタス2株。次に結球レタス一個。金時人参2本。大根2本。チマサンチュ30枚ほど。レタス系ばっかりだと思ってチンゲンサイ2株。
野菜とともに戻ってきて桶に水を張り、昼食の間に葉物野菜の虫を追い出すため浸けておいた。

食の専門家に送るのもどうかと思ったが、芽が出かけてる赤玉ねぎと丸ごと使うのが最善のような小さな玉ねぎも用意して、大き目の発泡スチロールに入れたら丁度一杯になった。
ボリュームは立派になったから、蓋を開けてびっくりはしてもらえるだろう。
味もびっくりしてもらえますように。
そんな思いを込めて手塩にかけた野菜はクール便で東京に旅立った。

夕食は旅立った野菜のことを思いながら、Yさんがバンクーバーから持って帰ってくれたキットを使ってローマンレタスをシーザーサラダにして食べた。
美味しい!
ローマンレタスよくできてると思うんだけど・・・
  

Posted by江龍武at 21:16 Comments(4) 生活

2008年11月16日

玉ねぎ

昼から雨があがったので、ここ三日虫取りをしてなかったから畑に行った。
芋虫系はやっぱりまだ頑張っていた。
捕りながら大根やカブが太ってきたのを見て楽しくなった。
特にカブの白くって丸いのが黒マルチとのコントラストでかわいいとしかいいようがない。

プランターに種を蒔いて作っている玉ねぎ苗を見たら、間引きしてないのでひょろひょろで色も肥料を効かしてないので人間なら青白いというような状態。
去年は11月9日に植えたら5本ほど薹(とう)立ちしたので、20日ごろに植えようと思っていたが、自家製のこの苗が今の状態で大きくなるとも思われないので、それなら地面に下ろしたほうがよいと思って植えることにした。

プランターで培養土を使って苗を作ったから引くのは簡単。
引いて大きい苗(と言っても大したことない)と小さいのに分けた。

植える畝はオクラと唐辛子を植えていたところで、先日来それぞれを根の上で切って少し有機石灰を撒き、耕すというより魚の骨きりのように草削りの先を打ち込んでから去年使った穴あきマルチを再度使った。
エコというのかケチというのか・・・
1. 5メートルほど足りなかったのでそこは普通の黒マルチを張った。

玉ねぎの植え方は皆さんどうしてるのだろう。
私は、指二本で適当な穴を開け根を突っ込んでから、根が出ている基部と葉が分かれるまでの間の半分まで土を寄せて押さえている。
後で数えたら290本植えた。
大きい方の苗がなくなり中ぐらいのも植えた。
写真を撮らなかったが、色が淡い黄緑色なので丁度田植えが終わったあとのようになった。
不耕起に近いし、こんな苗だしまた小さい玉ねぎしかできないかも。
植え終わって、とにかく活着させるのが大事だから水をしっかりやった。
肥料は根付いてから醗酵油粕の粒を一本に一個置いてみようと考えている。

赤玉ねぎは吸肥力が強いので、普通の玉ねぎ苗より同じプランターという環境ながら随分と大きく育っている。
こちらは去年したようにレタスを収穫しながら空いたところへその都度植える予定でいる。
そんなことで、畝全体に植え終わったのは昨年は12月中旬頃だったように覚えている。
これも、耕さずレタス用に張った黒マルチを十字に切って植えるのとただ一粒の肥料だけ。
それでも赤玉ねぎはいいのが取れた。
一般的には小さいが私にしては大きかったし味も良かった。
ただ、その少し大きい分だけ貯蔵性はその前の年のより劣ってるようだ。
大きいのが取れると長持ちしない。
難しいもんです。
  
タグ :玉ねぎ

Posted by江龍武at 20:55 Comments(4) 農作業

2008年11月15日

治療次々

昨日のお酒、普段ならあの飲んだ量だと朝方少し熱っぽかったりだるかったりするのに全然しなかった。
生もと系のお酒は身体に優しいのかもしれない。
またいつかしっかり飲んで試してみよう^^
まあ、そんなことで、今朝は元気でよかった。
10時から始める毎土曜日の電話治療は三人だが、今日は飛び入りがあって四人になっていたし、午後から横浜から来られている姪のお義母さんにもする予定があったので、いいお酒に助けられた。

一番目の東京のHMさんはちょっと胸に痛みを感じたので、場所が場所だけにタバコを止めるように強くアドバイスした。
どうもなかったらいいが、心筋梗塞か肺癌の予兆としてとりあえず疑った。
未病で治すのが最善。

二番目の福島県のO先生は随分と陰気が無くなっていたが、まだ呼吸器系の粘膜の血流が悪いように感じた。
大きな声を出してるから本来なら呼気が熱くなってもいいのに冷たいことからそう推測した。
あちらの近くの山で活火山が蒸気を噴出したとか聞いた。
そのエネルギーをもらえるといいのにと思った。

三番目の横須賀のUSさんからは、昨日2年半ぶりに横浜に行ってきたという嬉しい報告があった。
今日は、久しぶりに沢山歩かれたのかふくらはぎの筋肉が疲れていた。
そのほかに痛いと感じるところは、初めてこれといってなかった。
たまにウツのようになるとおっしゃられるので、今までの人生で辛かったこととか心に押し殺しているものを娘さんにでもお話されることを勧めた。
USさんはそういうのは誰にも話さずあの世に持っていくものと思っていたということだったが、退行催眠でその場を思い出しもう一度痛みを感じるがそれで楽になって治るというような話をして、心に溜め込んだものを吐き出されたらきっと治ると励ました。

四番目は今日初めてする若い男性でKさん。
早漏が深刻な悩みとかで、病気ではないので氣で治るものかどうか分からないと伝えたが、とにかく一度氣を送ってみましょうということで引き受けた。
背骨の歪みと右股関節にズレがあったからそれは治さないといけないとしっかり氣を送り、問題の件は会陰部に少し問題ありのようだったのでそこに働きかけた。
さ~て、どうなるでしょう。
この治療は病気じゃないし、最初で最後の治療にしようと思ってます。

午後からは姪のお義母さん。
膵臓癌で手術されてから初めてお会いしたが、体重も少し戻りお元気そうなお顔だった。
悪いと思われてかあまりお電話もされてこない方なので、直接できる機会にしっかり氣を受けてもらった。
なんとか長生きされることを願っている。

そして夕食後、義兄が38℃の高熱で寝てるとかでイメージで氣を送る。
これは、悪寒が感じられるので風邪と断定した。
食べずに寝て治すことを進言しておいた。

いや~、珍しく頑張った日になりました。
  

Posted by江龍武at 20:57 Comments(4) 治療

2008年11月14日

畑の野菜と名工の酒

昨日から一泊二日で和歌山から知人が来ていた。
知人といっても会うのは妻が三回目で私にいたっては一度お会いしたと思うといったような程度の方。
遡れば、1981年に妻に任せていたバンクーバーの小さな店に訪ねてきたお客さんで、ホームステイをされていたはず。
それから、クリスマスカードが届くようになり、1991年だったかお子さんを連れてカナダに来られた時お出会いしたのが二度目のようだ。
それからもクリスマスカード、日本に戻ってからは年賀状、他にはミクシーでのやり取りが妻とあったが、先日出会いませんか?と妻に連絡があった。
大阪か京都で会いましょうかというような話だったが、それでは会う時間は大してないだろうし泊まりに来てもらったらどうだ?と言って昨日からの運びになった。

昨日は信楽のミホミュージアム、今日は湖南市石部の長寿寺、湖南市菩提寺の西応寺、大津の石山寺を案内して別れた。





昨夜の食事は、出来るだけ私の畑のものを味わってもらおうとした
春菊の胡麻和え、金時人参のお煮しめ、北海道で買ったLLサイズの冷凍帆立貝の刺身につけた大根のつま、赤玉ねぎにかつおゆず近江、地鶏の水炊きにはチンゲンサイ。
ビールはキルケニーを試してもらい、日本酒は久保田の碧寿。
お客さんより私のほうが楽しんだ。

石山駅で別れた後、病院によって家に戻ってきたら日本に来ているYさんから小包が二つ届いていた。
一つは頼んだシーザーサラダのキット。
ローマンレタスがもう早く食べろというばかりになっているのでこれは嬉しい。
あと一つはすごいうたい文句の日本酒だった。
添えられていた手紙にはもう日本にいないような感じにも受け取れるようなことが書いてあったが、とりあえず試しに宿泊先のホテルに電話したら、な~んだ、まだいるじゃないというようなことでお礼を言えた。
お酒のお礼を言ったら、私も飲んだことがないから感想をブログにでも書いてちょうだいといわれた。
感想を尋ねられるのって表現力に乏しいので辛いというようなことを言ったが、まあ、思ったところを書いておきたい。

箱には能登杜氏農口尚彦、黄綬褒章受賞とあってまずびっくり。
石川県加賀市の鹿野酒造株式会社の常きげん山廃純米大吟醸で現代の名工 能登杜氏 農口尚彦という限定の一本。
原料米は山田錦、精米歩合50%、日本酒度+4、アルコール分16~17度。

開けるのは惜しい気もするが、早く感想を伝えたいという思いが勝った。
一口目。
以外に普通。インパクトがない。なに、これ?大吟醸にしては吟醸香もあまりない。
ふ~~ん。
二口目。
もっと多めに口に含む。
うま味を口に感じ出す。さらっとしてる。きれがいい。水を飲んだような感じもする。
まだ良さが分からない。
美味しいのは間違いないが表現できない。
食事の内容が日本酒向きだったのが幸いした。
この酒は舌を洗う。
食べたものによって味わいが変わる。
時に甘く、時に苦く、時に水のように変幻自在と味が変わる。
あるときは、ないような吟醸香が強く出たときもあった。
そして肴がないときは全ての味は渾然一体となってどれもが主張することなく水のごとくあるようだ。
山廃仕込のお酒にはこういう特徴があるのかもしれない。
先日飲んだ山廃仕込にも、これほど洗練された味ではなかったが、同じように感じたことを思い出した。

ところで、山廃仕込みって知ってますか?
酒の酒母作りには二種類あって、速醸主母と生もと系酒母というのがありますが、その生もと系の作り方に山卸しというのがあります。
米と米麹と水を合わして山状に膨れたのを櫂ですりおろす作業です。
その山卸しをしない、廃止したということで、山廃仕込み(山卸し廃止仕込み)というようです。
確か、櫂でつぶすなな麹でつぶせとか言うはずですが、麹の糖化作用をもってして櫂ですりおろす工程の代わりとするということだったと思います。
速醸が合成乳酸を使うのに対して、生もとは自然の乳酸菌を取り入れるのですが、そこに主張しない味の鍵があるのかもしれないと思ったようなことでした。
そう思って飲まないと私には分かりませんが、乳酸菌由来の乳酸にはなにかその生成プロセスに違いがあるのかもしれないですね。

そんなことを考えながら感想をどう伝えたらいいだろうとああでもないこうでもないと飲みながら考えてたら四合瓶が空になりました。
味が分かる前になくなった感じです(笑)
  

2008年11月12日

夢の話

また今日も昨日の話。
午後から8月に他界されたGさんの奥さんNさんと娘さんKさんがお礼に来られた。
最初Mさんが私の恩人だからと頼んでこられたので、Gさんご本人には了解を得ないで写真で始めた。
多分今ならいくらMさんでも断ったかもしれないが、当時はまだ霊律とかという言葉も知らず、自分でなんとなくそれは良くないと思っていただけなので、確たる一線が引けてなかった。
写真治療は途中頻度は多くなったり少なくなったりしたが、二年近くもやっていた。
亡くなられる一ヶ月ほど前に、やはり直接の方がよいとそれとなく気づいていただけるように話していたら、Kさんがお父さんに受けてみないかと尋ねられた。
周りの気遣いはなんだったというぐらい、受けてもよいと簡単に答えが返ってきたらしい。
それから、病院に週二でお伺いしていたのだが、奥さんによるとGさんは私の来るのを待っていてくださったということだった。
これは、結果はともかく私としては肉体はともかく魂を助けたという意味で最高の治療をしたことになる。

妻を交えた4人の会話で話題になったのは、Gさんが夢で出てこられるということだった。
ちょっとトラブルを起こされたおじいさんもはっきりとは言われないそうだが、Gさんが出てきて諌められたということだ。
他にもいろいろ。
奥さんと娘さんは、お葬式後の法事事でGさんのことより町内の人への連絡などそちらに気を使い、お仏壇の火をおじいさんが消すのを気に留めてなかったら、Gさんが暗い暗いと言ってる夢をみたそうだ。

これは何を意味するのでしょう?
Gさんを二の次にした周りの人間関係への心配りよりGさんの存在に心を振り向ける方が大事ということを教えたかったのじゃないでしょうか?

私達からは、昨年他界されたバンクーバーで私達をかわいがってくださったKNさんの奥さんHさんから先日いただいた手紙に書いてあった話をご披露した。
不思議なお話です。

Hさんは歳の離れたKNさんのことを心底大事にされていたのにもかかわらず、夢に出てくるということのない日々を先日まで送っておられた。
先日ついにKNさんが夢に現れ、「H」と呼びかけ、「あの3万ドルどうした」と言われたとか。
3万ドルって何のことやろう?と思っていたら、その夢を見た日に、保険会社から3万ドルの小切手が送られてきたということだった。

これは予知と考えるべきでしょうか?
それとも、やはりKNさんの魂が、存在しているということを証明するために連絡してきたのでしょうか?

私は、氣で治療というような一般的な方から見たら不思議なようなことをしていますが、霊的なことは一般の方とほとんど同じほどに分かりません。
ただ、遠隔という治療からの経験で人間は肉体だけの存在ではないと思わざるをえないということから類推してます。
そして、魂としての存在があるなら魂を磨くために生きる必要があり、それは結果として人間として磨かれるように思います。

そんな魂のことを話してたら、そんな話からかけ離れた今時のお坊さんの下衆な話になった。
仏事に際してのお坊さんとのお金の話をされたので、私も母方の実家のお寺のことを思い出し他のお寺もそうなんだと思い知った。
知恩院の集金システムがもたらした僧侶の拝金ぶりはあまねく蔓延しているようです。
釈迦も泣いてることでしょう。
まあ、進んでお寺に寄進することのない仏教徒も悪いのかもしれませんが・・・
政界だけでなく、仏教界も改革がいる時代なのかもしれませんね。
  
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Posted by江龍武at 22:18 Comments(8) 不思議

2008年11月11日

ゆず近江

先週末にこのブログの「オーナーへメッセージ」を使ってメッセージが入った。
昨年末の記事の中で紹介したポン酢を作っているヨシミ食研で働いてる方からだったが、社長の代理として連絡されてきた。
ポン酢は私がそれからも二回ほどブログに商品名を載せたことがある「ゆず近江」で、酸味が弱く味が柔らかい上コクがあるので鍋というと近頃はこれを使っている。

メッセージには次のようなことが書いてあった。
会社のお得意さんが私のブログに「ゆず近江」が紹介されているからとお知らせになったとかで、それを見た社長がとても喜ばれ、ぜひお伺いしてお話させていただきたい。それで連絡先等を教えてもらえないかということだった。

連絡先をお教えして出会うことになったら同じ地域なので何かと問題が出たりしないかと少し躊躇したが、その少し前にとあるスーパーに買い物に行ったら「ゆず近江」が安売りになっていて「こういう売り方をする商品ではない」とヨシミ食研に言いたい心境にもなっていたのでそのこともお訊きしたいし会おうと決めた。

なぜ、そういう売り方をする商品ではないと言いたかったかというと、ポン酢の「ゆずの村」のことを書かないといけない。
「ゆずの村」の売り出し当初は扱ってる店が少なくどうしても欲しかったら直接頼むしかなかったような商品だった。
それが、人気が出てスーパーからアプローチがあったのかスーパーなどでも違う名前で売り出し始めた頃から味が落ちた。
「かつおエキス」だと思うがその混入量がコストを落とすためか減ったようでそれ以来コクが落ち酸味が強くなって、美味しいとはいえ、売り出した頃とは全然質の違う商品になったのを経験しているから、またそうなってもらっては困ると思った。

昨日吉見社長から電話が入り、すぐにおいでになった。
上がってもらって、ゆっくりお話させてもらった。

ヨシミ食研は吉見社長が京都のタレ屋さんで7,8年修行されたのち独立され、修行先の邪魔をしないように水産関係の業務用タレを製造されることにされたそうで、メインは一斗缶に入ったタレを売っておられるということだった。
外国にも輸出されておられ、かの地でうなぎの蒲焼とかに使われ、製品となってまた日本に戻ってきているということだった。
「ゆず近江」はお得意さんの勧めで作られたとかで宣伝用だったらしい。
ヨシミ食研が作る一般消費者向けはこれだけで、そんな由来の商品だから儲かっていないということだった。
360mlで定価500円は決して安くはないが、前にも書いたが途中で薄まりにくいのでもしかすると安い不味いポン酢と結果的に出費は同じほどかもしれない。

吉見社長からお土産をもらったので書くわけではありませんが、ぜひ一度お試し下さい。
好きなものは自腹を切ってでも知人に試してもらってるような性格。
他意はありません。

売ってるところは、ヨシミ食研にお尋ね下さい。
ヨシミ食研:滋賀県湖南市石部中央4-3-68 TEL:0748-77-5124

昨年のブログ記事を読んでみたら、そのときもあんこう鍋を食べてました(笑)
  

2008年11月10日

亀の手

昨日お昼に美味しいベーグルを食べたのが食欲の引き金になったのか、妻が鍋にタラでも入れようかと思ってると言うのを聞いて、「あんこう」にしようと言った。
それで、珍しいものがよくある、湖南市岩根にある平和堂甲西店からもう少し下田の方に行ったところにある、伊勢食品というスーパーに久しぶりに行った。
まず一度ぐる~と調理場の横の鮮魚を遠巻きに見ながら棚を見ていったらやりいかの生食用のボイルイカがあった。
近頃これが平和堂にないので暫く食べていない。
これは買わないわけにはいかないと思い、足を見比べ始めた。
足の大きいのが混じってるのもあったが全部貧弱な小さい足ばかりのも沢山あった。
この一見すると貧弱な足で買いたくなくなるかもしれないが、それがメスでイイ蛸のように中がなってるはず。
生姜醤油でかぶりつくとそれはそれは美味しい。
とにかく、好きだから三パックも買った。

って、前に同じようなことを書いたか・・・と書きつつ、メスのボイルやりいかの需要をあげて店に置いてもらいいつでも手に入ったらいいな~という深謀遠慮。
気に留めてください(笑)

話はそれますが報告です。
キルケニーのことでLMとかの大量販売店に相談しなかったとブログに書いたのが効をそうしたのか、先日LM甲西店に置いてあるのを発見しました。
キルケニーに興味をもたれてたらLMで手に入ります。

話は戻って、それから鮮魚が丸のまま並んでるとこら辺にあんこうを探しに行った。
目に飛び込んできたアンコウ丸ごとの価格はたったの1760円。
調理場の人に、あんこう鍋用にさばいてくれるか声をかけてOKだったので買うことにした。
他を見ていた妻が来たので「あれ買った」と言ったら、「切り身になったあんこうは買わないの?」という。
何いってるのやろうと思いながら「ないし~」と言いながら妻が立ってる前を見たらいっぱいあった。
一匹丸ごとが目に入って見えてなかったというお粗末でした。
値段を比べたら、アンキモは別に買わないといけないし、一度で食べられるかどうかはともかくとしてやはりお得。
豊かな気分にもなれたしそれでよかった。

さばいてもらってる間、売り場を見ていたら「亀の手」なる変なものが売ってあった。
その横に愛知産でサルボなる名前の貝もある。
サルボは名前が初めてというだけで二枚貝だが、「亀の手」というのは初めてで見たことも聞いたこともなかった。
亀の手の画像。サイズが分かるように卵をおいてみました。

忙しく働いているおばさんに声をかけた。

これなんです?
貝みたいもん、うん、貝貝
どうして食べるん
塩茹で
塩茹でしてからどこ食べるん
固い下の茶色いとこ
そのまま食べられるん
茹でたら簡単に皮がむけるし、その中
分かった。もらうわ

という会話があったあと、兄にもやろうと多めに買った。
おばちゃんは売りにくいものだったのか、知らないのに沢山買う勇気を愛でてくれたのか、100グラム130円を120円にしてくれた。
そういうことをされるとこっちも調子に乗る。
サルボも食べたことないから買った。
これもどうして食べるのかおばちゃんに尋ねたら、塩茹でだった。
みそ汁でもいいとも聞いた。
サルボとはサルボウ貝らしく猿頬と書くらしい。
サルが餌を食べた時膨らんだ頬のようとか猿の頬の色に似ているというのがネーミングの由来らしい。
赤貝として流通する食用のフネガイ科とかいうのには三種類あるようで、スジの数が32本前後だとサルボウ、38本前後がサトウ貝、赤貝は42本前後ということで区別がつくらしい。

家に帰りまず一番に「亀の手」を塩茹でにして味見することにした。
妻が「何分茹でるの?」
「あっ、それ訊くの忘れた。5分ぐらいか?」
ということで、タイマーをセット。
茹で上がって言われたとおりに茶色いところをむしってみたら簡単にとれ中から貝の吸水管のようなものが現れた。
食べられそうなのはそれしかないから歯でかんで引っ張ったらすぽっという感じではずれた。
妻にも食べさせて二人の味の感想は、まるでカニの味ということになった。
それもそのはず、「亀の手」はフジツボの仲間でエビやカニと同じ甲殻類ということが後でインターネットで調べたら分かった。
調べてから、いつも試してから調べてることが多いのに気がついた。
先に調べたらいいのにとも思ったが、やはり大体のところを教えてもらって自分で考え、知らないでこわごわ食べるのが本質を捕まえる上で正しい気がする。
というのは、自己弁護です。

あんこうはさすがに昨晩だけでは食べきれず、妻が今晩唐揚げに仕上げました。
フグのから揚げが美味しいので、これも美味しいだろうと思っていたらビンゴでした。
  

2008年11月09日

滋賀がいいもん市

今日は滋賀がいいもん市がある日。
cawaさんのコーヒーを味わい、iku★ko さんmi*さんのベーグルを買うために妻と出かけた。
着いてびっくり。
すごい人出。
後で分かったが、栗東国際協会10周年記念のイベントが同時開催だった。
とりあえずぶらぶらしながら探そうと受付の前を真っ直ぐ行ったら、コーヒーの店としてのアピールに乏しい(失礼)つい通り過ごしてしまいそうなブースの中に見知った顔があった。
実際私は少し通り過ぎたが、妻が引っかかってくれてそれで振り返ってよく見たらそうだったのだが、
「cawaさん?」「はい、あ~っ!」というような再会だった。
女性は髪形や化粧、衣装で変化するのでどなたでも分からないこともあると思うのだが、私は普通以上に認識する能力に欠けるので、よく分かったものだとこっちは自分にびっくりしていた。
その意味では今日は絶好調で、ベーグルのブースでも店の前に立っていた髪型も服装も普段と雰囲気が違うmi*さんを妻より早く認識した。
でも、店や店の前でなかったら完全にアウトだった気がする。
女性はそんなことだが、不思議なことに男性はなぜかよく憶えている。
願わくば今日の調子を持続したい(笑)

妻を紹介し、野菜の栽培のことなど話しながらコーヒーを入れていただき飲んだ。
妻は美味しいと感激して、お代わりを注文するほど。
ブラックでは普段飲まないがブラックでも飲みやすかったし、結局、普段はミルクで飲みにくさの原因の雑味をごまかしてるのかもしれないと思わされたようなことだった。
紅茶はミルクを入れても美味しくないと感じてたのでほとんど飲まなかったが、それも入れ方が上手だったら飲めることが分かったとき納得した覚えがある。
コーヒーも同じことが言えるようだ。

商売の邪魔をしてはいけないので早々にお別れして、次はベーグル。
これまた道なりに素直に歩いたら、またうまく行き当たった。
本当に今日は絶好調。
苦労なく事が運ぶ。

saya☆namiさんに「チマサンチュどう?」と尋ねたら、鮮度がいつまでも落ちないのでiku★ko さんとびっくりしていたということだった。
我が意を得たりと思った。
その辺をうろうろして子供さんと帰ってきたiku★ko さんの顔も見たので帰ることにした。

栗東国際協会のいろんな国料理のブースにベトナムのフォーがあったので食べていこうとしたが12時からということだったので諦めた。
そのかわり、美味しいほうじ茶をそこから少し歩いたらいただけた。
こういう所でしか買えないという売り方のお茶。
???でしたが、味もさることながら女性の笑顔がいいので買いました。

帰宅してお昼にベーグルを半分ずつにして妻と4種類味わった。
どれも、申し分ないベーグルで幸せそのもの、ビールを合わせたらさらによいはず。
キルケニーでも飲もうかと思ったがなんとか抑えました^^
  

2008年11月08日

青虫

今日は電話のときも人に出会ったときも口を開いたら「寒いですね~」と言っていた。

午前中は福島のO先生の予約からだったが、あちらは6℃ということだった。
この辺はその時10℃。
「虫の方は終わりましたか?」というお尋ねがあったが、お電話の前に傘をさしながら畑の様子を見に行ったら、まだ青虫が悪さをしていた。
幼虫はこんな温度でもへこたれない。
私も、へこたれずにとり続ける。
なんで、そこまで・・・と言う人もいるやろうな~と自問して、とことんの追求が大事と心に言う。
そして、近頃瞑想してないな~と畑で反省していた。
治療もあったし、傘をさしながらなので青虫に的をしぼってやっつけた。

今日はO先生の後、東京のUSさんをすることになっていた。
自分の時間を持つために曜日を決めてしているが、集中してやることで負荷をかけていることもある。
USさんは週を重ねるごとにお声が元気になってこられていて嬉しい。
こちらも頑張ろうという気になる。

それでというわけでもないが、午後は、雨もやんだので草刈。
平凡ないい日でした。
  

Posted by江龍武at 21:51 Comments(4) 生活

2008年11月07日

鳥なんばん

昨日義兄から妻に、車を貸してもらえないかという電話があった。
義兄は横浜に住んでいるが、この度大阪のとある会社に就職することになった。
それで、単身赴任で大津の実家に住んで大阪に通うことにしたのだが、自分が車を買うまで私の車を使わしてもらおうと考えたようだ。

お正月とかに帰省したとき使ってもらえるよう保険も使用者は30歳以上なら無制限にしてあるし、ガソリンが高くなってから普段乗らない生活が癖付いたし、長期間使ってもらっても別に問題はないと思った。
それに、乗らないとバッテリーがあがることを気にしてないといけないが、使ってもらってたらそれを考えなくてよい。
今年中には買うだろうから、妻からその話を聞いたとき同意するのに何の問題もなかった。

それはかまわないが、長いこと洗車してなかったので、このまま渡すのはやはり気が引けた。
昨夜来の雨は止んでいたが、路面が濡れてるのでまた汚れるとか言ってられないと、今朝車を見て思い、洗ってから届けることにした。
昨日の妻との話では、返却のときは満タン返しをしてくれるというので、それならやはり満タンで渡そうとガソリンスタンドにも行き、ついでに空気圧も調べてもらった。

妻は先に自分の車で大津に出発していた。
私がガレージに車を入れたらそこへ妻が出て来て、お昼を外で食べようとお義母さんが言ってるというので、例によって鶴喜そばへ行った。
いつもはざる蕎麦かにしん蕎麦を注文してたが、今日はお義母さんがいつも頼む鳥なんばんそばを珍しく悩んでから注文した。
なかなか美味しいものでした。

注文が来るまでの間に、お義母さんと妻に「なんばん」というのはなんのことか知ってるか尋ねてみた。
どちらも答えがないので、新聞で読んで自信のないうろ覚えのことを言う羽目になった。
「なんばん」というのはネギのことで、鳥なんばんは鶏肉とネギが載ってるということになるが、自分は昔、トウモロコシを「なんば」と言ってたのでそれかと思ってたと言った。
妻がそうそう、トウモロコシを「なんばん」と呼んでたと言ったので、お義母さんと私が同時ぐらいに「なんばん」と違って「なんば!」
また妻がカボチャも「なんばん」といわへん?といくつも同じよび方のものがあるということで本人は不思議そうにしてるが、お義母さんと私はそれを聞くなり変な顔になった。
なんとか私がやっと口に出せた。
それは、なんきん!
全員大笑いでした。

妻のトウモロコシに関しては私達の地域では「なんば」と言っていたが、間違いではないということがインターネットから分かった。
「なんばん」とは「南蛮」で南蛮から渡ってきたものや南蛮人が伝えたものに南蛮をつけたそうです。
唐辛子も南蛮辛子、トウモロコシは南蛮キビだったとかですが、新しいものが入ってくると唐をつける慣例の時代に唐辛子になり、モロコシキビとも呼ばれていた南蛮キビは唐モロコシ(キビ)になったということです。
ネギは南蛮人の好物ということで南蛮という呼び名が残ったそうです。

詳しくは、こちらでどうぞ。
  

Posted by江龍武at 21:30 Comments(0) 生活

2008年11月06日

野菜の端役デビュー

今日は午後にiku★ko さん が来ることになっていた。
9日の滋賀がいいもん市で販売されるスモークサーモン・ベーグルサンドに私の赤玉ねぎを使いませんかと申し出たら使ってもらえることになった。
収穫してから吊ったままにしておいたが、少し柔らかくなりかけていた。
芽が出かけてるのもあった。
そんなことだから、申し出たのはいいが心配になり先日その中でもしっかりしてるのを味見したら、まだまだ甘くほんのり辛味もありこれなら大丈夫と思っている。
他にもチマサンチュを利用してもらえると思い差し上げた。
これも無農薬でほとんど肥料も入れないで作ったもの。
昨年この時期に作ったのは、冷蔵庫に忘れて一ヶ月後見つけたら、ほとんど変わらずに出てきたことがある。
味見のご縁に恵まれ喜んでいただけたら生産者として嬉しい。
Bon Appetit の味に端役ですけど貢献できますように。

ということで、朝からチマサンチュを収穫したあと、iku★ko さんに約束した気がするローマンレタス、それから根元がぷっくりしてきたチンゲンサイをお土産用に収穫して待っていた。

午後一時少しだけ迷ってiku★ko さんが来た。
ほんの少し後にiku★ko さんの滋賀がいいもん市仲間で一度遊びに来られたNさんも遊びに来てくれた。
iku★ko さんは当然のようにライ麦パンを持ってきてくれた。
手ぶらでいいんだけど、本当のところ内心期待していたので嬉しかった(^^)
思いは通じるということにしておきたいと思います。

滋賀がいいもん市寄せてもらいますので、よろしく。
  

Posted by江龍武at 19:42 Comments(2) 生活

2008年11月04日

ヒノナ

午前中、守山から従姉妹のKが家で採れた柿と大根を届けに来てくれた。
私は、畑で虫取りをしていたのだが、妻と一緒に畑に来て私の虫取りを見て言った。
「家も農薬使ってないけど、大根の葉も穴だらけでこんな綺麗でないし、黒い小さい虫はつまめないし・・・」
それで、その虫はスプーンとピンセットを使ってこうして捕るのがいいと見てもらった。
その時は私のやり方について何も言わなかったが、後で叔母が母に電話で話したところによると、Kは同じように家に帰ってやってみていたようだ。

従姉妹が帰ったあと、ヒノナの太くなってるのがあるので引いてみたら、近年まれにみる立派なのが現れた。
これは9月1日に蒔いた種が育ったもの。
全体的に根きり虫にやられ、途中追い蒔きしたほどで畝全体としては感心しない状態だが、少し油粕を入れたのがよかったのだろう、長さもしっかり30センチはあるのができた。
虫の被害も少なく例年より葉がしっかりできた。
大味だといけないので味を見るため、妻に3%の塩だけで漬けてくれるよう頼んだ。

夕方はシーザーサラダを食べようとローマンレタスを収穫した。
バンクーバーからNさん夫妻が持って帰ってくれたシーザーサラダのキットを使った。
ボールにローマンレタスを手でちぎって入れ、キットの中身を全部入れて混ぜたらお仕舞い。
キットが直ぐになくなりそうなので、もうじきバンクーバーから日本にやってくるYさんにも持って帰ってくれるよう頼んだので心置きなく使える。

今日は春キャベツの苗とブロッコリー、それにソラマメの種を買ってきた。
春キャベツとブロッコリーは以前挑戦して土があまりにも栄養がなかったのか大きくならずその上青虫にやられて失敗して、ここ二年は作ってなかった。
ソラマメは本を見ていたら莢ごと焼くとことのほか美味しくビールのつまみに最高とか書いてあったので試してみる気になった。
春キャベツは、もう暫くモンシロチョウに卵を生まれないよう注意し、冬の間は鳥に食べられないように注意するように教えてもらった。
私の畑では生長が遅いので少し植えるのが遅いかもしれないが、経験のない野菜は作らないと分からない。

莢のまま焼いたソラマメとビール、楽しみです。
  

Posted by江龍武at 20:55 Comments(4) 農作業

2008年11月03日

カマキリ

虫取りもあまりする必要がないので、これならもう白菜の防虫ネットを取り去っても大丈夫だろうと外した。
今年は、この防虫ネットの中に試しにカマキリを見つけたら入れていた。
三匹入れただけだが、そのせいかヨトウムシにはやられなかった。
本当のところはどうだろう。
ただ、ヨトウムシがいなかったのかもしれないし・・・
見つかったカマキリは一匹だけだった。
他の二匹はどうしたんだろう。
もしかして共食い?
とにかくカマキリさんに感謝。
お疲れさまでした。
黒い甲虫のハムシにはやられたが、まあ許せるほどだった。
ネットを外して、しっかり甲虫の幼虫と思われるのをかなり徹底的に掴んで午前は終わり。

午後は、敷地内の草刈をした。
虫取りに時間をとられできてなかったので、これから暫く草刈が続く。
久しぶりに草刈をしたら疲れたようで、病院に行っても家に帰ってきても椅子に座るとうとうとし始める。
おいおい、まだ始まったばかりですよ~
  

Posted by江龍武at 20:53 Comments(6) 農作業

2008年11月02日

カツオのたたき

午前中は高菜の葉が元気な内に収穫して水に浸けてから例によって虫取り。
寒くなってきているので虫も少なく掴んだ気がしないほどだった。
こういうことを言うのはちょっと変だが、満足できない。
昼前には文化祭に行く予定だったので、畑から急いで戻って高菜漬けにとりかかった。
葉を一枚一枚丁寧に水洗いして重さを量り、長期保存の高菜漬けではないので塩3%で漬けた。
収穫も嬉しいけど、忙しい。

昼食は昔義姉が関係していたので、文化祭で婦人会のうどんを食べて売り上げ協力するつもりで行った。
だが、そんな殊勝なことは今後考えないようにしようと思うような味だった。
うどんが不味い。多分安い方を選択したのだろう。
出汁が不味い。これは、市販のうどんスープを使ってるに違いない。そういうものにありがちだが、汁を飲むと糸を引く。
油揚げも既製品のこれでもかというぐらい薄い小さい代物。心がほんわかしない。
テーブルにあった揚げ玉も酸化してるのか油の匂いが鼻につく。
市販のうどんスープの成分のせいで口の中の違和感が夕方まで続いている。
婦人会だから手作りで素朴な美味しさを楽しめると思ってたのに、がっくり。

うどんが不味かったのでもう嫌になっていたが、知り合いのおばさんが86歳で踊りを披露するのを見るのと妻の出品したワンピースはやはり見学したい。
ついでに他のも少し見て、廊下で知り合いと話していたら、知り合いのお茶の先生が通りかかりお茶を飲んで行けと引っ張られた。
お茶の作法は全然しらないが、口の違和感もなくしたいしおよばれした。
それでもなくならないしつこさにうんざり。

病院に父を見に行ったが少し早目に切り上げて、することがあるので家に戻ってきた。
先日カツオをもらったが、小さめのがあと一匹冷蔵庫で寝ていたので、今晩はそれをカツオのたたきで食べる予定をしていた。
することって、それを作ることで、そのため一昨日焼くための燃やす稲ワラも用意しておいた。
カツオを5枚に下ろし、串に刺し、戸外でワラをくべて焼いてみた。
皮から焼くというのを後で知ったというお粗末振りだがなんとかできた。

焼きあがったのを妻が氷水に放つはずだというので、そうに違いないとしたが、なるほどその工程でカツオに付着したワラ灰が洗い落とせる。
それまで、ワラ灰なら食べても大丈夫か・・・とか言っていたので内心ほっとした。
自分で作るのは初めてなので、まあこんなもんです。
カツオも小さかったのでちょっと火が通り過ぎたのも反省点。
今度は大きいカツオで試してみたい。

自分で下手なりにも心がはずむ素朴なのを食べてみて、しつこいようだがまた婦人会の手抜きが思い出された。