ヒーラーの来客

江龍武

2008年05月12日 17:35

昨晩ブログを書いた後、妻がPCを使いに行ってまた戻ってきた。
「(幼馴染)Fちゃんのお父さんが6時に亡くならはったいうメールが届いてた」と知らせに来たのだった。
え~っ!ということだが、いつもと意味が違う。
何故かというとブログを書いた後、氣を送って「安定したる」と妻に言ってたから何に氣を送っていたのだろうとなった。
多分、霊能力がないからこういうようなことをしてしまうのだろう。
いかに死というのを分かるのが難しいかこのことでも分かる。
魂が軽くなったかもしれないから悪いことではないし善しとしておこう。
というわけで、喜ぶことではないが頭ぴりぴりはやはり亡くなる前の一要素と考えることができるだろうというような結果にとりあえずなった。
合掌。

今晩は、コリッキーさんという愛称のヒーラーの方が私の「お話しませんか?」という申し出を受け入れて下さって泊りがけで遊びに来られる。
コリッキーさんは日本や世界を飛び回り、ヒーラーの養成や癒しで忙しくされてる方でバンクーバーのMさんから紹介された。
この方も私と同じで師匠をもたず、独自に能力を開発されたということだ。
コリッキーさんは私と違って霊能力もお持ちなようで、アプローチが違うはずだ。
いろんな話をして情報交換できたら新しい気づきがあるかもしれない、と楽しみに今コリッキーさんの到着を待っている。
飲むのも好きな方のようだから、飲んで騒いで終わりということになるかもしれないが、それはそれで意義がある。と思う。


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