初雪
起きた時は少し庭木が白い程度だったが、だんだんすごいことになってきた。
左のように降って一面アイシングシュガーを振ったような世界になった。
予定していたことだが、雪が降ったおかげで今日こそは年賀状を書くのが当たり前という気持ちにさらになれた。
たいした数ではないが一言その人用に考えるのでなかなか進まない。
宛先もコンピューターにソフトを入れたら出来るのは知っているが、昔クリスマスカードに気を入れて送ったのが立証されたこともあったので、宛先を手で書くことで少しでも私の年賀状には氣が入り受け取った人に元気を差し上げられるんじゃないかと思っている。
そういう気持ちで書いてるので氣を出してるのだろう、手が冷たくなる。
年賀状の場合意図してるわけではないが物質に氣を入れるのは一方通行のようで治療の時より体力が要るような感じだ。
画家がくたくたになるのが分かる気がする。
予定していた数が間違っていて年賀状が足りなくなり数名書けなくなった。
特に親戚関係は後回しにしたのでそうなった。
また口頭で新年のご挨拶をさせていただきますので年賀状の件はそういうことでよろしく。
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