皮膚疾患
妹のお義母さんは昨日から持ち直したとかで、私の氣が効いたのかもしれないと思いたくなるがどうだか・・・。
そんなことより礼服をクリーニングに出せる時間はありそうなのでよかった。
MKさんの葬儀も昨日無事終わり、家族の人はまだ大変だろうが、私にはまたいつもの日常が戻ってきた。
午前中は秋野菜の種蒔。
ミズナ、ミブナ、高菜、チマサンチュ、ローマンレタスをとりあえず蒔いた。
種は去年か一昨年のを使うので早めに蒔いてみている。
種蒔が終わったら畑に行ってモロッコとササゲの畝から支柱を片付けきれいにした。
油粕と有機石灰を撒いて近い内に耕運機をかけるまでした。
お昼になって妻が従兄弟の嫁さんCちゃんと外出から戻ってきた。
16日の施餓鬼の日にCちゃんの娘Mちゃんにお寺で出会ったのだが、アレルギーのようなほっぺただったので「治るかどうか分からないけどやってみようか?」と氣を入れておいた。
今日そのことでCちゃんから報告があった。
Cちゃんによると気のせいか分からないけどましみたいということだった。
それに何より明るくなったらしい。
妻の甥T君にもお正月にアレルギーが顔に出てたので治療したのだが、8月5日に出会った時すっかり治ったと言っていた。
T君が治ったからMちゃんにも試してみたのだが、その原因にもよるがアレルギー性皮膚炎も治らないことはないと言えそうだ。
先日18日にもヒーラー仲間のなべさんが皮膚疾患で困ってるので試したが、どうしているだろう。
好転反応で苦しんでいるんだったら申し訳ないと思っている。
そのとき面白い感覚があった。
なべさんは子供の時から霊感があったということだったが、額の第三の目のところに氣を通した時、ぽっかりそこが開いてる感覚に襲われた。
その穴から先は宇宙と形容すべき世界が広がっていたように感じた。
暫くその感覚に感銘していたが、なべさんの身体を診ていることを思い出ししぶしぶそこから離れることにしたら白い幕がハイお仕舞いという感じで穴を塞いでしまった。
なべさんの身体のことは放っておいてその世界で遊ぶべきだったかと今でも後悔している(笑)
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