2014年02月11日
石鹸
昨日は母屋で藪入りがあり、昼から宴会。
いろんな話をしたが、妹の話がおもしろかった。
昨年10月頃妹が掛かっている整体の先生が自分の薄毛のことを話題にされたので、妹が自分で作ってるマルセイユ石鹸を使ったらどうかと薦めたら生えてきたということがあったのだが、その後の報告があった。
しっかり生えたので揃えるためカットしたという状態までになったそうだ。
上記の整体の先生は、毛根はあるとおっしゃってたそうなので、誰にでも効果があるのかどうか分からないが、薄毛でお悩みの方は試してみられたらどうだろう。
私も生えてきたという途中経過を知ってから、妻が妹に教えてもらって作ったマルセイユ石鹸を昨年から使っている。
私の場合、今のところ毛はふさふさあるのだが白髪が増えてきたのでそれが止まらないかと始めてみた。
白髪はともかく毛はしっかりしたように思う。
シャンプーの界面活性剤が悪いのかもしれないと考えてた矢先、新聞にしゃぼん玉石けんが出した石鹸歯磨きの広告を見た。
石鹸歯磨きという言葉にびっくりしてどんなものか無性に試してみたくなった。
広告を見た日にスーパーの棚で探したら、しゃぼん玉石けんのはなかったがパックス石けん歯磨きというのが棚にあったのでそれを買ってきて使っている。
一番最初にチューブから出した分はちょっと変な味だったが、それ以降は石鹸臭くないし、どちらかというとおいしい(笑)
いろんな話をしたが、妹の話がおもしろかった。
昨年10月頃妹が掛かっている整体の先生が自分の薄毛のことを話題にされたので、妹が自分で作ってるマルセイユ石鹸を使ったらどうかと薦めたら生えてきたということがあったのだが、その後の報告があった。
しっかり生えたので揃えるためカットしたという状態までになったそうだ。
上記の整体の先生は、毛根はあるとおっしゃってたそうなので、誰にでも効果があるのかどうか分からないが、薄毛でお悩みの方は試してみられたらどうだろう。
私も生えてきたという途中経過を知ってから、妻が妹に教えてもらって作ったマルセイユ石鹸を昨年から使っている。
私の場合、今のところ毛はふさふさあるのだが白髪が増えてきたのでそれが止まらないかと始めてみた。
白髪はともかく毛はしっかりしたように思う。
シャンプーの界面活性剤が悪いのかもしれないと考えてた矢先、新聞にしゃぼん玉石けんが出した石鹸歯磨きの広告を見た。
石鹸歯磨きという言葉にびっくりしてどんなものか無性に試してみたくなった。
広告を見た日にスーパーの棚で探したら、しゃぼん玉石けんのはなかったがパックス石けん歯磨きというのが棚にあったのでそれを買ってきて使っている。
一番最初にチューブから出した分はちょっと変な味だったが、それ以降は石鹸臭くないし、どちらかというとおいしい(笑)
2013年11月24日
太田胃散
これから風邪の季節。
太田胃散が風邪に効くと近頃信じている。
それでもしお役に立つならと久しぶりにブログを書いている。
つい最近私も風邪をひき試したら本当に治った!
つまった鼻もスースーして通るし、何より長年服用されているので安心だ。
試してみて損はないですよ。
太田胃散、いぃーーークスリです!!
太田胃散が風邪に効くと近頃信じている。
それでもしお役に立つならと久しぶりにブログを書いている。
つい最近私も風邪をひき試したら本当に治った!
つまった鼻もスースーして通るし、何より長年服用されているので安心だ。
試してみて損はないですよ。
太田胃散、いぃーーークスリです!!
2012年04月26日
豆乳ヨーグルト
昨年来の震災以降ちょっと個性的なブログを読んでいる。
まず昨年の震災を預言したということで知人に教えてもらったブログ「幸福への近道」から井口和基という物理学者の方のブログを読むようになり、そこから「飄(つむじ風)」というブログを訪れてたら飯山一郎という方のホームページも知ることになった。
で、その最後の元気なおっさんという感じの飯山一郎氏が提唱しているのが植物性乳酸菌で豆乳ヨーグルトを作って摂取すること。
動物性の乳酸菌は胃でほぼ死ぬそうだが、植物性乳酸菌は腸まで届いてマクロファージを増やし放射能汚染で癌化する細胞をどんどん片付けてくれるという本当だったらありがたい話が書いてあった。
それは試してみて損はないからやってみようと思った。
飯山氏が推奨している作り方は玄米か米のとぎ汁、粗塩、黒糖か廃蜜糖を自然発酵させて乳酸液を作りそれを豆乳に入れてヨーグルト状にするということだった。
その詳しい作り方を過去のブログで探しているうちにラブレという市販の飲料は優れているとあるのを見たので、そうそう、確かラブレは植物性乳酸菌と書いてあったのを思い出した。
それならラブレで豆乳ヨーグルトを作るのがお手軽だと思って、思いついた日にさっそくスーパーで植物性乳酸菌ラブレを見つけ買ってきた。
ラブレ菌というのは京都のお漬物「すぐき」から見つかった乳酸菌らしい。
飯山氏のブログでは豆乳9に対し乳酸液が1で粗塩1%、黒糖2%という要領で作るようにということだった。
少しにがりを入れたり配合の分量は各自調整して固まらないのを克服するようにとの仰せだった。
温度は、夏はともかく始めたのが4月5日だから加温が必要だったが、妻が依然ケフィアヨーグルトを作っていてその保温器があったのでそれを使うことにした。
ケフィアは適温が25℃と少し低いがまあ植物性乳酸菌は強いので問題ないとした。
植物性乳酸菌がなぜ強いと知っているかというとドブロクを作るときまず乳酸発酵をして雑菌の繁殖を防ぐという手段を使ったりしたので低温でも乳酸醗酵することは経験していた。
豆乳はメイラクグループの有機豆乳900ml紙パック入りを使った。
粗塩は粗藻塩というのがあった。
廃蜜糖はないので妻が持っていた沖縄の黒糖粉末にした。
一回目はラブレ飲料が80mlだから豆乳を720ml、粗塩8グラム、黒糖16グラムという配合で保温器に入れて20時間ほど置いたが、出来上がりはとろとろとしたものだった。
それを食べてみたらちょっと塩辛いのでこれでは食べるには不向きとおもって次は減らすことにする。
二回目はその2日後、5日に仕込んでできたとろとろ豆乳ヨーグルトを100g、豆乳900ml、塩をなんとなく2gということにして黒糖18gで再度仕込む。
夕方仕込んでおいて朝見たら内容物が蓋がひしゃげて飛び出していた。
蓋を緩めておくのを忘れていたので爆発したらしい。
中身はぼろぼろの食感だったがコテージチーズに似ていると言えないこともないと言いながら食べる。
次の日三回目、再度またラブレ飲料から作ることにする。
今度は最初の時の塩8gを2gにして仕込む。
以降塩は2g。
これはしっかり固まった。
四回目は、それを100g使って糖分は入れないことにして作ったらそれもしっかり固まったが固すぎる感じで食感が納得できない。
蓋を緩めておいたがまたまた爆発気味もあったりして、糖分は酵母菌のアルコール発酵が起こりやすそうなのでこれ以降使わないことにした。
五回目は四回目のできたヨーグルトを50gを使ったがこれも固い。
どうも醗酵が強すぎるようなのでそれまで豆乳を約30℃に温めて仕込んでいたのを冷蔵庫から出した冷たい状態からゆっくり仕込むことにした。
六回目のそれはまあまあだったが、まだ食感が気に入らない。
豆腐でいうなら木綿豆腐で絹ごしの感じがヨーグルトなら欲しい。
この辺ではラブレ豆腐を作ったらどうだろうと思って妻に以前持っていた木綿豆腐を作る木箱はまだあったかと聞いたりして固さを利用しようと思ったがなかったのでこのアイデアはまたの機会とした。
固くなるのはどうも豆乳が濃いのではないかと思って、七回目は豆乳ヨーグルトではなくヨーグルトで言うところのホエーのような液体100mlだけを使い塩も水50mlで溶いてから豆乳と混ぜて仕込む。
これがねっとりとした男前豆腐のような食感に仕上がった。
八回目はホエーを50ml塩を溶く水50mlで仕込みそれに健康への寄与度が増すかもとにがりを4滴入れる。(今は6滴)
食感もよくなり舌をさすような感じも減り最新の豆乳ヨーグルトは妻も美味しいというようになった。
最新作はホエーを100mlに塩を溶きにがりを10滴ほどにして作ってみた。
発酵時間に9時間から12時間とばらつきがあるのがちょっと気になるところ。
それにしても普通のヨーグルトの醗酵と比べると早いようで植物乳酸菌は強いと感じている。
それで豆乳ヨーグルトを毎食後食べてどうなったかというと、一回目のを食べて間もなくおならが臭くなりトイレでも臭い便が出たので、やっぱり腸まで届いて植物性乳酸菌が悪玉菌と戦ってるのだろうとか言っていたが、ビールを飲んでもおならが臭くなることも多々あるので腸まで届いていると考えるのは試している結果への欲目の私の見解のようなものだ。
植物性乳酸菌が作った乳酸だけでもそうなる可能性は十分あるのではないかと思うけどこの際どっちでもいいことだし・・・
その状態は一週間ほど続いて今は正常に戻っている。
なんとなく元気になったような気もするけど、さてどうなんだろう?
とにかくメープルシロップをかけて毎食後食べている。
まず昨年の震災を預言したということで知人に教えてもらったブログ「幸福への近道」から井口和基という物理学者の方のブログを読むようになり、そこから「飄(つむじ風)」というブログを訪れてたら飯山一郎という方のホームページも知ることになった。
で、その最後の元気なおっさんという感じの飯山一郎氏が提唱しているのが植物性乳酸菌で豆乳ヨーグルトを作って摂取すること。
動物性の乳酸菌は胃でほぼ死ぬそうだが、植物性乳酸菌は腸まで届いてマクロファージを増やし放射能汚染で癌化する細胞をどんどん片付けてくれるという本当だったらありがたい話が書いてあった。
それは試してみて損はないからやってみようと思った。
飯山氏が推奨している作り方は玄米か米のとぎ汁、粗塩、黒糖か廃蜜糖を自然発酵させて乳酸液を作りそれを豆乳に入れてヨーグルト状にするということだった。
その詳しい作り方を過去のブログで探しているうちにラブレという市販の飲料は優れているとあるのを見たので、そうそう、確かラブレは植物性乳酸菌と書いてあったのを思い出した。
それならラブレで豆乳ヨーグルトを作るのがお手軽だと思って、思いついた日にさっそくスーパーで植物性乳酸菌ラブレを見つけ買ってきた。
ラブレ菌というのは京都のお漬物「すぐき」から見つかった乳酸菌らしい。
飯山氏のブログでは豆乳9に対し乳酸液が1で粗塩1%、黒糖2%という要領で作るようにということだった。
少しにがりを入れたり配合の分量は各自調整して固まらないのを克服するようにとの仰せだった。
温度は、夏はともかく始めたのが4月5日だから加温が必要だったが、妻が依然ケフィアヨーグルトを作っていてその保温器があったのでそれを使うことにした。
ケフィアは適温が25℃と少し低いがまあ植物性乳酸菌は強いので問題ないとした。
植物性乳酸菌がなぜ強いと知っているかというとドブロクを作るときまず乳酸発酵をして雑菌の繁殖を防ぐという手段を使ったりしたので低温でも乳酸醗酵することは経験していた。
豆乳はメイラクグループの有機豆乳900ml紙パック入りを使った。
粗塩は粗藻塩というのがあった。
廃蜜糖はないので妻が持っていた沖縄の黒糖粉末にした。
一回目はラブレ飲料が80mlだから豆乳を720ml、粗塩8グラム、黒糖16グラムという配合で保温器に入れて20時間ほど置いたが、出来上がりはとろとろとしたものだった。
それを食べてみたらちょっと塩辛いのでこれでは食べるには不向きとおもって次は減らすことにする。
二回目はその2日後、5日に仕込んでできたとろとろ豆乳ヨーグルトを100g、豆乳900ml、塩をなんとなく2gということにして黒糖18gで再度仕込む。
夕方仕込んでおいて朝見たら内容物が蓋がひしゃげて飛び出していた。
蓋を緩めておくのを忘れていたので爆発したらしい。
中身はぼろぼろの食感だったがコテージチーズに似ていると言えないこともないと言いながら食べる。
次の日三回目、再度またラブレ飲料から作ることにする。
今度は最初の時の塩8gを2gにして仕込む。
以降塩は2g。
これはしっかり固まった。
四回目は、それを100g使って糖分は入れないことにして作ったらそれもしっかり固まったが固すぎる感じで食感が納得できない。
蓋を緩めておいたがまたまた爆発気味もあったりして、糖分は酵母菌のアルコール発酵が起こりやすそうなのでこれ以降使わないことにした。
五回目は四回目のできたヨーグルトを50gを使ったがこれも固い。
どうも醗酵が強すぎるようなのでそれまで豆乳を約30℃に温めて仕込んでいたのを冷蔵庫から出した冷たい状態からゆっくり仕込むことにした。
六回目のそれはまあまあだったが、まだ食感が気に入らない。
豆腐でいうなら木綿豆腐で絹ごしの感じがヨーグルトなら欲しい。
この辺ではラブレ豆腐を作ったらどうだろうと思って妻に以前持っていた木綿豆腐を作る木箱はまだあったかと聞いたりして固さを利用しようと思ったがなかったのでこのアイデアはまたの機会とした。
固くなるのはどうも豆乳が濃いのではないかと思って、七回目は豆乳ヨーグルトではなくヨーグルトで言うところのホエーのような液体100mlだけを使い塩も水50mlで溶いてから豆乳と混ぜて仕込む。
これがねっとりとした男前豆腐のような食感に仕上がった。
八回目はホエーを50ml塩を溶く水50mlで仕込みそれに健康への寄与度が増すかもとにがりを4滴入れる。(今は6滴)
食感もよくなり舌をさすような感じも減り最新の豆乳ヨーグルトは妻も美味しいというようになった。
最新作はホエーを100mlに塩を溶きにがりを10滴ほどにして作ってみた。
発酵時間に9時間から12時間とばらつきがあるのがちょっと気になるところ。
それにしても普通のヨーグルトの醗酵と比べると早いようで植物乳酸菌は強いと感じている。
それで豆乳ヨーグルトを毎食後食べてどうなったかというと、一回目のを食べて間もなくおならが臭くなりトイレでも臭い便が出たので、やっぱり腸まで届いて植物性乳酸菌が悪玉菌と戦ってるのだろうとか言っていたが、ビールを飲んでもおならが臭くなることも多々あるので腸まで届いていると考えるのは試している結果への欲目の私の見解のようなものだ。
植物性乳酸菌が作った乳酸だけでもそうなる可能性は十分あるのではないかと思うけどこの際どっちでもいいことだし・・・
その状態は一週間ほど続いて今は正常に戻っている。
なんとなく元気になったような気もするけど、さてどうなんだろう?
とにかくメープルシロップをかけて毎食後食べている。
2011年11月11日
新ヘパリーゼプラス
9日からタイに遊びに行く予定を立てていたが、ご存じの通りの洪水でぎりぎりまで結論を出さないでいたもののついに11月1日に断念したのだが、向こうで会う予定だったバンクーバーの知人KMさんも東京で事態を見守っていてやはりキャンセルすることになり先日時間ができたからと遊びに来た。
KMさんは、私がバンクーバーにいたころはお寿司屋さんをご夫婦でやっておられた。
ご主人は今はタイの日本食店で働いていて、そのご主人に出会いに行きがてら私たちとバンコクで会おうということになっていた。
バンクーバーから他に友人夫婦とKMさんの友人一人とバンコクにいるKMさんのご主人、日本食レストランのオーナーで友人のDYさんを加えての計8人が一堂に会することになっていたので本当に今回は残念な結果になった。
それはともかく、KMさんが一泊したのでいろいろ話したのだが、KMさんが薬剤師の資格を持ってることを初めて知った。
そのKMさんが今回教えてくれたことがある。
日本からアルコールに弱い友人がカナダに来たので一緒にワイナリー巡りをしたときに、友人がこれを飲むと二日酔いにならないという日本からの錠剤をその友人だけでなくお酒に強いKMさんも飲んで二人で連日楽しんでいたということだった。
そして最後の日にKMさんがへつったものだから友人の飲むのがなくなり、その友人は明くる日ひどい悪酔いという結末だったらしい。
私の妻もそんなに強くないので役に立つかと名前を教えてもらった。
「新ヘパリーゼプラス」
ドラグストアーならどこでも置いてるということだった。
さっそく忘れるといけないと先日買ってきて飲んでみた。
その前に、KMさんだけでなく他にもバンクーバーからSHさんの2回目の訪問やKHさんの訪問が短期間にあったので外食で飲むことも多く、肝臓が弱っているかもと思いオルニチン入りのキリンのノンアルコールビールを一本飲んで肝臓を気遣っていた。
以前オルニチン入りノンアルコールビールを2日続けて飲んだら2日目に夜寝られなくなった経験があったので、オルニチン入りは1日だけにしていたのだが、確かその翌日だったか明後日だったか上記の新ヘパリーゼを2錠夕食時に飲んだら、2日続けてオルニチン入りを飲んだ時と同様夜寝られなくなってしまった。
それで、これは肝臓にやはり効くようだと思った次第。
妻も飲んだが、その日はよく寝たようだったが、やはり2日目からは夢をよくみるようになったようで熟睡できてないようだった。
アルコールを飲んでないので二日酔いに効くかどうかはまだ確かめてないのでそちらの方は今のところ何とも言えないが、他に変わったことといえば、妻も私も顔がつるつるになったようだ。
母もくたびれてるようなので肝臓に効くからと勧めたが他にもなんやかや飲んでるし私はいいと言ってたのに、顔がつるつるになるという話を妻がしたら一転して飛びついた。
そして翌朝、あれ飲んだら体がしゃんとしたように思うし顔に張りが出たようだとよろこんでいた。
そんなことで、私も昨日は木を切り倒すなどして疲れていたので、寝られなくなるかもしれないが肝臓を元気にしようと1錠だけ飲んだのだが、昨晩はよく寝られたし、朝、顔もまたもやすべすべしたように思っている。
昨晩飲む前に改めて何が入っているんだろうと確認したら、肝臓水解物という最初気にも留めなかった成分が大半だった。
インターネットで今回は調べたら、肝臓水解物でお肌がつるつるになるらしい。
これはお勧めかな?
KMさんは、私がバンクーバーにいたころはお寿司屋さんをご夫婦でやっておられた。
ご主人は今はタイの日本食店で働いていて、そのご主人に出会いに行きがてら私たちとバンコクで会おうということになっていた。
バンクーバーから他に友人夫婦とKMさんの友人一人とバンコクにいるKMさんのご主人、日本食レストランのオーナーで友人のDYさんを加えての計8人が一堂に会することになっていたので本当に今回は残念な結果になった。
それはともかく、KMさんが一泊したのでいろいろ話したのだが、KMさんが薬剤師の資格を持ってることを初めて知った。
そのKMさんが今回教えてくれたことがある。
日本からアルコールに弱い友人がカナダに来たので一緒にワイナリー巡りをしたときに、友人がこれを飲むと二日酔いにならないという日本からの錠剤をその友人だけでなくお酒に強いKMさんも飲んで二人で連日楽しんでいたということだった。
そして最後の日にKMさんがへつったものだから友人の飲むのがなくなり、その友人は明くる日ひどい悪酔いという結末だったらしい。
私の妻もそんなに強くないので役に立つかと名前を教えてもらった。
「新ヘパリーゼプラス」
ドラグストアーならどこでも置いてるということだった。
さっそく忘れるといけないと先日買ってきて飲んでみた。
その前に、KMさんだけでなく他にもバンクーバーからSHさんの2回目の訪問やKHさんの訪問が短期間にあったので外食で飲むことも多く、肝臓が弱っているかもと思いオルニチン入りのキリンのノンアルコールビールを一本飲んで肝臓を気遣っていた。
以前オルニチン入りノンアルコールビールを2日続けて飲んだら2日目に夜寝られなくなった経験があったので、オルニチン入りは1日だけにしていたのだが、確かその翌日だったか明後日だったか上記の新ヘパリーゼを2錠夕食時に飲んだら、2日続けてオルニチン入りを飲んだ時と同様夜寝られなくなってしまった。
それで、これは肝臓にやはり効くようだと思った次第。
妻も飲んだが、その日はよく寝たようだったが、やはり2日目からは夢をよくみるようになったようで熟睡できてないようだった。
アルコールを飲んでないので二日酔いに効くかどうかはまだ確かめてないのでそちらの方は今のところ何とも言えないが、他に変わったことといえば、妻も私も顔がつるつるになったようだ。
母もくたびれてるようなので肝臓に効くからと勧めたが他にもなんやかや飲んでるし私はいいと言ってたのに、顔がつるつるになるという話を妻がしたら一転して飛びついた。
そして翌朝、あれ飲んだら体がしゃんとしたように思うし顔に張りが出たようだとよろこんでいた。
そんなことで、私も昨日は木を切り倒すなどして疲れていたので、寝られなくなるかもしれないが肝臓を元気にしようと1錠だけ飲んだのだが、昨晩はよく寝られたし、朝、顔もまたもやすべすべしたように思っている。
昨晩飲む前に改めて何が入っているんだろうと確認したら、肝臓水解物という最初気にも留めなかった成分が大半だった。
インターネットで今回は調べたら、肝臓水解物でお肌がつるつるになるらしい。
これはお勧めかな?
2011年02月09日
ミラクルジュース
バンクーバーの友人KHさんが教えてくれた。
空腹時、ジャガイモ、人参、リンゴ各一個を皮のままよく洗い、ジューサーにかけてすぐ飲むというもの。
それから食事までの間は40分以上開けることが大事ということだった。
以下はKHさんからのメールの一部です。
上記のジュースはこちらの友人が送ってくれたウエブサイトで知りました がん予防を初め 肝腎 すい臓の炎症 腫瘍 整腸剤 便秘 視力回復 などなどに良く効くそうです 朝 空腹時と夕方5時前に一日2回3ヶ月続け その後は朝だけにしても良いとの事です
既に病気を抱えている人や 早く効果を得たい人は夕方5時前もあといっぱい飲むとよいとのことです
抗がん 肝臓 腎臓 膵臓の病気 肺 心臓 の病に効果あり ウイルス免疫 筋肉痛 腸の異常 便秘 胃弱 消化不良 月経不良 花粉症などに効能あり 2週間も続けて飲めば便秘や肌荒れ ニキビなどは簡単に治る ウエイトコントロールにもなる 何しろ 簡単で安価だから 根気よく続けること
二回メールに書いてもらったので重複しますが、微妙に表現が違うのでご紹介しました。
発案者はアメリカで活躍するドクターということでした。
飲まないとKHさんを失望させ怒られるような気がしたので春ウコンを試している状況なのにさらにジュースも飲みだした。
一日目は飲んだ直後に胸腺の辺に影響した感覚をもった。
二日目は身体のあちこちに痛みが出た。
三日目からはこれと言って感じなくなったが、こちらの身体の状態が春ウコンを飲んだときとは同じとはいえなかったが、少し違う場所に効く感じを持った。
それに春ウコンと同じ様な即効性もあるようだ。
生のジャガイモが入ってるので飲みにくいものかと思ったが、リンゴと人参の甘みでジャガイモの存在は言われなかったら分からないと思うほどで誰でも抵抗なく飲めると思う。
教えてもらってからネットでジャガイモの入ったジュースを調べてみたら「星野式ゲルソン療法」なる療法のジュースにジャガイモが使われているのを発見した。
飲んでみて食欲のない末期の方の栄養補給にもいいかもしれないと肺癌のKMさんのことを思いながらいたが、2月1日旅立たれた。
覚悟はしてたがまた無力感が残った。
一月に入ってから寒い日が続いたためか、末期がんの方に毎日と言ってもいいほど氣を送っていたためか、手がことのほか冷たいと思いながら過ごしていた。
ある日指先を何気なく眺めていたら爪半月の白い部分が親指にほんの少しだけ残して他は綺麗さっぱり無くなっているのに気付いた。
それが続いての旅立ちで氣を送ることがなくなったら手も暖かくなり爪半月も顔を出し始めた。
とりあえず爪半月がなくなるほどには自分は頑張ってはいたと思うことにして冥福を祈っている。
空腹時、ジャガイモ、人参、リンゴ各一個を皮のままよく洗い、ジューサーにかけてすぐ飲むというもの。
それから食事までの間は40分以上開けることが大事ということだった。
以下はKHさんからのメールの一部です。
上記のジュースはこちらの友人が送ってくれたウエブサイトで知りました がん予防を初め 肝腎 すい臓の炎症 腫瘍 整腸剤 便秘 視力回復 などなどに良く効くそうです 朝 空腹時と夕方5時前に一日2回3ヶ月続け その後は朝だけにしても良いとの事です
既に病気を抱えている人や 早く効果を得たい人は夕方5時前もあといっぱい飲むとよいとのことです
抗がん 肝臓 腎臓 膵臓の病気 肺 心臓 の病に効果あり ウイルス免疫 筋肉痛 腸の異常 便秘 胃弱 消化不良 月経不良 花粉症などに効能あり 2週間も続けて飲めば便秘や肌荒れ ニキビなどは簡単に治る ウエイトコントロールにもなる 何しろ 簡単で安価だから 根気よく続けること
二回メールに書いてもらったので重複しますが、微妙に表現が違うのでご紹介しました。
発案者はアメリカで活躍するドクターということでした。
飲まないとKHさんを失望させ怒られるような気がしたので春ウコンを試している状況なのにさらにジュースも飲みだした。
一日目は飲んだ直後に胸腺の辺に影響した感覚をもった。
二日目は身体のあちこちに痛みが出た。
三日目からはこれと言って感じなくなったが、こちらの身体の状態が春ウコンを飲んだときとは同じとはいえなかったが、少し違う場所に効く感じを持った。
それに春ウコンと同じ様な即効性もあるようだ。
生のジャガイモが入ってるので飲みにくいものかと思ったが、リンゴと人参の甘みでジャガイモの存在は言われなかったら分からないと思うほどで誰でも抵抗なく飲めると思う。
教えてもらってからネットでジャガイモの入ったジュースを調べてみたら「星野式ゲルソン療法」なる療法のジュースにジャガイモが使われているのを発見した。
飲んでみて食欲のない末期の方の栄養補給にもいいかもしれないと肺癌のKMさんのことを思いながらいたが、2月1日旅立たれた。
覚悟はしてたがまた無力感が残った。
一月に入ってから寒い日が続いたためか、末期がんの方に毎日と言ってもいいほど氣を送っていたためか、手がことのほか冷たいと思いながら過ごしていた。
ある日指先を何気なく眺めていたら爪半月の白い部分が親指にほんの少しだけ残して他は綺麗さっぱり無くなっているのに気付いた。
それが続いての旅立ちで氣を送ることがなくなったら手も暖かくなり爪半月も顔を出し始めた。
とりあえず爪半月がなくなるほどには自分は頑張ってはいたと思うことにして冥福を祈っている。