2010年03月01日
試す
今日は3月1日、無事2月も過ぎた。
肺癌のKMさんがまた一ヶ月無事過ごされたということで嬉しい。
そのKMさん、先週末からイレッサのような分子標的薬と呼ばれる抗がん剤の投与を受けに入院されている。
副作用として肺炎になるおそれがあるので観察しながらの投与で入院となるらしい。
そんなKMさんの心に接触する努力をしていることを書いていたが、先日、心があの世へ行く用意をしていたら問題外だし、呼び出してみたらどうだろうと思いついた。
それで、夜布団に入ってから目を瞑り、KMさんを探しに行くような感じで瞑想のようなことをしていたら、突然塀のある数寄屋造りで門内の右手に日本庭園の植え込みが見える邸宅が浮かんだ。
私はそこへKMさんを訪ねてきたようだ。
その家に近付いていったら、向かって左門柱の前2,3メートルの場所に空中に浮かぶキラキラとした金色に輝く光の集まりで縦長の卵型のものが現れた。
何だろう?と見ていたら、それがぽっという感じで着物姿のKMさんの姿になった。
一緒にそこから離れるという結果まで実現したのだが・・・
そんな情景を見ているとき、覚醒していたのかそれが夢だったのか分からない。
ただ、着物姿だったというのが翌朝思い出しても不思議だった。
KMさんの治療用に届けてもらった写真はセーターを着た洋装だし、私に着せ替え人形の趣味はないし・・・
そんなことを昨日病院から電話されてきたKMさんに話したら、「私は、着物は大好きでよく着ます」というお返事だった。
ちょっとは心に触れることが出来たのかもしれない。
肺癌のKMさんがまた一ヶ月無事過ごされたということで嬉しい。
そのKMさん、先週末からイレッサのような分子標的薬と呼ばれる抗がん剤の投与を受けに入院されている。
副作用として肺炎になるおそれがあるので観察しながらの投与で入院となるらしい。
そんなKMさんの心に接触する努力をしていることを書いていたが、先日、心があの世へ行く用意をしていたら問題外だし、呼び出してみたらどうだろうと思いついた。
それで、夜布団に入ってから目を瞑り、KMさんを探しに行くような感じで瞑想のようなことをしていたら、突然塀のある数寄屋造りで門内の右手に日本庭園の植え込みが見える邸宅が浮かんだ。
私はそこへKMさんを訪ねてきたようだ。
その家に近付いていったら、向かって左門柱の前2,3メートルの場所に空中に浮かぶキラキラとした金色に輝く光の集まりで縦長の卵型のものが現れた。
何だろう?と見ていたら、それがぽっという感じで着物姿のKMさんの姿になった。
一緒にそこから離れるという結果まで実現したのだが・・・
そんな情景を見ているとき、覚醒していたのかそれが夢だったのか分からない。
ただ、着物姿だったというのが翌朝思い出しても不思議だった。
KMさんの治療用に届けてもらった写真はセーターを着た洋装だし、私に着せ替え人形の趣味はないし・・・
そんなことを昨日病院から電話されてきたKMさんに話したら、「私は、着物は大好きでよく着ます」というお返事だった。
ちょっとは心に触れることが出来たのかもしれない。
2010年01月19日
前世?
寝て寝ての生活だったから17日の晩はさすがに寝つきが悪く、横になりながら目をつぶり第三の眼といわれる場所に意識を集中して本来の眼に頼らないで見るトレーニングをしていた。
先日テレビで見たのだが、子供の頃視力がなくなった人が指などを使って見るという超感覚をトレーニングしたらそれのみならず視力が回復した、という番組があった。
それ以来近視の回復にも役立つかもしれないと、折を見つけて試しているわけだがこの時もそんなつもりでやっていた。
突然まぶたの前の暗闇がぽっかり穴を空けたと思ったら何かが見える。
そそり立った岩山のようだ。
もう少しはっきり見ようと意識したら少しズームアップして岩山に顔があるのが見て取れた。
あれっ、これってアメリカにあるという岩に大統領の顔を掘ってあるという有名な場所のようだが、何故こんなのを今見てるんだろうと思った。
そのまま見ていたら満天の星も見えた。
夜にその場にいるようだ。
暫くするとその風景はなくなり、調子に乗って宇宙の始まりはどんなんだろうと見に行ったりして、プラーナが集まっていきガス状になってというようなのを見たが、これは頭で作り上げたものかもしれない。
翌朝そのことを思い出しながらインターネットでその場所の画像を探して見てみたらそっくりだった。
この場所のことが近頃話題に上ったこともないので何故突然その風景が現れたのかと不思議でならない。
その場所に行ったことはないし有名な風景だから頭の記憶の片隅に昔雑誌等で見たのが焼きついていて現れたのかもしれないが、夜景のその場の写真を見た覚えはないんだけれど・・・・
妻にもその話をして、前世そこにいたのかもしれないと言っている。
アメリカ大陸に前世いたのならもっと英語が上達したはずだし、そうなるとやはりインディアンということになるのかな~
それにしてもそんな夜中にそんなところで何してたんだろう?
ところで、昨日おかしくなりかけた妻は一晩寝たら普通に戻ったようです。
念のため、妻も私も朝食は少し。
今朝の朝食。
柑橘類中心のジュース、小豆の水煮をお椀一杯、木の実でクルミとアーモンドを少々、炒り胡麻(白黒ミックス)小匙2杯をよく噛み、最後にコーヒー一杯。
先日テレビで見たのだが、子供の頃視力がなくなった人が指などを使って見るという超感覚をトレーニングしたらそれのみならず視力が回復した、という番組があった。
それ以来近視の回復にも役立つかもしれないと、折を見つけて試しているわけだがこの時もそんなつもりでやっていた。
突然まぶたの前の暗闇がぽっかり穴を空けたと思ったら何かが見える。
そそり立った岩山のようだ。
もう少しはっきり見ようと意識したら少しズームアップして岩山に顔があるのが見て取れた。
あれっ、これってアメリカにあるという岩に大統領の顔を掘ってあるという有名な場所のようだが、何故こんなのを今見てるんだろうと思った。
そのまま見ていたら満天の星も見えた。
夜にその場にいるようだ。
暫くするとその風景はなくなり、調子に乗って宇宙の始まりはどんなんだろうと見に行ったりして、プラーナが集まっていきガス状になってというようなのを見たが、これは頭で作り上げたものかもしれない。
翌朝そのことを思い出しながらインターネットでその場所の画像を探して見てみたらそっくりだった。
この場所のことが近頃話題に上ったこともないので何故突然その風景が現れたのかと不思議でならない。
その場所に行ったことはないし有名な風景だから頭の記憶の片隅に昔雑誌等で見たのが焼きついていて現れたのかもしれないが、夜景のその場の写真を見た覚えはないんだけれど・・・・
妻にもその話をして、前世そこにいたのかもしれないと言っている。
アメリカ大陸に前世いたのならもっと英語が上達したはずだし、そうなるとやはりインディアンということになるのかな~
それにしてもそんな夜中にそんなところで何してたんだろう?
ところで、昨日おかしくなりかけた妻は一晩寝たら普通に戻ったようです。
念のため、妻も私も朝食は少し。
今朝の朝食。
柑橘類中心のジュース、小豆の水煮をお椀一杯、木の実でクルミとアーモンドを少々、炒り胡麻(白黒ミックス)小匙2杯をよく噛み、最後にコーヒー一杯。
2010年01月14日
MR検査とATM
今日はお義母さんが退院してからの始めての診察日。
朝から予約時間にお母さんをお連れできるよう妻と大津へ出かけた。
午前中に耳鼻咽喉科で診察を受け、午後にMR検査を受けることになっていた。
耳鼻咽喉科で問題ないとされてからMR検査まで約4時間あった。
病院で待ってるには長すぎるので昼は三井寺の近くの開運そばを食べに行き、その後、妻とお母さんは家でゆっくりすることにして、私はそこから京阪浜大津駅へ送ってもらい京都へ用事をすませに行った。
用事を終えて日赤で二人と待ち合わせをしてMR検査を一緒に待っていたが、その後面白いことが起こった。
検査を終えて支払いをしに受け付けへ行った時のことだが、妻が薬の処方箋をもらってる間にお母さんが病院内のATMへお金を出しに行った。
妻が手続きを終わり二人で話してるところへお母さんが戻ってきて、ATMでお金が引き出せないと言われる。
引き出しの表示がないので上手く行かないとも。
そんな馬鹿な、お母さん大丈夫かいな!?と思ったので、一緒にやってみましょうと行った。
前の人が終わるのを待ってお母さんと機械の前に並んで立った。
引き出しというところを指して、ここを押したらいいんですけど・・・と言いながら押してもらい、それにしても前に来た時も一人で出しておられたしと変に思いながらその後バンクカードを入れてもらい、その後お母さんが暗証番号をタッチしても反応しないのでまず通帳を入れるんでしょうと言ったものの、何か変。
通帳なしでも引き出せないとおかしい。
そして、通帳を入れてもらってからも暗証番号を入力するのにタッチパネルは全然反応しなかった。
これは一度キャンセルしましょうと言って、取り消しボタンを押してまた一からやり直した。
バンクカードが別の銀行のかと思って見せてもらったが間違ってはいなかった。
そして暗証番号を入力する時にやはり前と同じように反応しないので、私が押してみたら上手く行った。
次に金額を入力する際も入力できないので私が変わりにしたらできた。
そんなことでなんとか引き出したものの、考えられることは、お母さんがMR検査を受けたことによってその検査に使われた磁場が体に何がしかの影響を与えたとしか思えない。
へぇ~~~~!!!でした。
朝から予約時間にお母さんをお連れできるよう妻と大津へ出かけた。
午前中に耳鼻咽喉科で診察を受け、午後にMR検査を受けることになっていた。
耳鼻咽喉科で問題ないとされてからMR検査まで約4時間あった。
病院で待ってるには長すぎるので昼は三井寺の近くの開運そばを食べに行き、その後、妻とお母さんは家でゆっくりすることにして、私はそこから京阪浜大津駅へ送ってもらい京都へ用事をすませに行った。
用事を終えて日赤で二人と待ち合わせをしてMR検査を一緒に待っていたが、その後面白いことが起こった。
検査を終えて支払いをしに受け付けへ行った時のことだが、妻が薬の処方箋をもらってる間にお母さんが病院内のATMへお金を出しに行った。
妻が手続きを終わり二人で話してるところへお母さんが戻ってきて、ATMでお金が引き出せないと言われる。
引き出しの表示がないので上手く行かないとも。
そんな馬鹿な、お母さん大丈夫かいな!?と思ったので、一緒にやってみましょうと行った。
前の人が終わるのを待ってお母さんと機械の前に並んで立った。
引き出しというところを指して、ここを押したらいいんですけど・・・と言いながら押してもらい、それにしても前に来た時も一人で出しておられたしと変に思いながらその後バンクカードを入れてもらい、その後お母さんが暗証番号をタッチしても反応しないのでまず通帳を入れるんでしょうと言ったものの、何か変。
通帳なしでも引き出せないとおかしい。
そして、通帳を入れてもらってからも暗証番号を入力するのにタッチパネルは全然反応しなかった。
これは一度キャンセルしましょうと言って、取り消しボタンを押してまた一からやり直した。
バンクカードが別の銀行のかと思って見せてもらったが間違ってはいなかった。
そして暗証番号を入力する時にやはり前と同じように反応しないので、私が押してみたら上手く行った。
次に金額を入力する際も入力できないので私が変わりにしたらできた。
そんなことでなんとか引き出したものの、考えられることは、お母さんがMR検査を受けたことによってその検査に使われた磁場が体に何がしかの影響を与えたとしか思えない。
へぇ~~~~!!!でした。
2009年12月04日
マコモの葉
昨日母が父の病室にいたときのことだが、お掃除の方が部屋に入ってこられたそうだ。
母は当然掃除に来られたと思って、「掃除してくれはるんですな~すんませんな~」とか言ったようだが、その方は「いつもさせてもらってるんですが、今寄せてもらったのは掃除と違ってちょっとお尋ねしたいことがあったんですが、前を通ったらお姿をお見受けしたもんで」ということだったらしい。
そして言われるには、「この部屋は他の部屋と違って寄せてもらったとき臭くないんですけど、そこに置いてあるのはなんですか?」と尋ねられたらしい。
10月下旬頃からか、そこには私がマコモダケを収穫したとき捨てずに集めて乾燥したマコモの葉を長いまま前衛芸術という風に大胆に飾ってある。
母は、「これは息子が親しくしてる薬学の先生から教えてもらったものでマコモというもんですけど、臭いをよく消してくれるんです」と説明したらしい。
そんなことを母が帰ってきて話してくれたが、他の部屋も掃除をしてる方が言うのだからマコモの葉の消臭力は確かなようだ。
置いた頃はイグサのような匂いがしてその匂いで臭いをごまかしてるのかとも思った。
しかし、置いた翌日から湿度を伴ったようなまといついてくるような独特の変な病室の臭いが硬質といえるような爽やかな空気になっていたので驚き、妻や母に同じように感じるか確かめていたものだ。
今はイグサのような匂いはあまりしないが、相変らずお掃除の方が尋ねられるほど空気は爽やかに思える。
マコモの葉は光が当たる窓辺に置いてある。
光に当てるのが大事と聞いてそうしてるのだが、いつまでも消臭力が持続するのは活性炭が臭いを吸着するのとは違う作用のようだと思い、光合成細菌でも働いてるのかと思っている。
義姉にも上げたら車に入れて使ったら良かったようで先日クッキー作りの最中にもっとないかと尋ねられた。
母も、病気で嗅覚が敏感になった友達にマコモの葉の消臭のことを話したら欲しいと頼まれてきた。
今年はマコモダケの収穫のため植えてたが、そんなことなら来年はマコモダケもさることながら葉を沢山収穫しようと計画している。
母は当然掃除に来られたと思って、「掃除してくれはるんですな~すんませんな~」とか言ったようだが、その方は「いつもさせてもらってるんですが、今寄せてもらったのは掃除と違ってちょっとお尋ねしたいことがあったんですが、前を通ったらお姿をお見受けしたもんで」ということだったらしい。
そして言われるには、「この部屋は他の部屋と違って寄せてもらったとき臭くないんですけど、そこに置いてあるのはなんですか?」と尋ねられたらしい。
10月下旬頃からか、そこには私がマコモダケを収穫したとき捨てずに集めて乾燥したマコモの葉を長いまま前衛芸術という風に大胆に飾ってある。
母は、「これは息子が親しくしてる薬学の先生から教えてもらったものでマコモというもんですけど、臭いをよく消してくれるんです」と説明したらしい。
そんなことを母が帰ってきて話してくれたが、他の部屋も掃除をしてる方が言うのだからマコモの葉の消臭力は確かなようだ。
置いた頃はイグサのような匂いがしてその匂いで臭いをごまかしてるのかとも思った。
しかし、置いた翌日から湿度を伴ったようなまといついてくるような独特の変な病室の臭いが硬質といえるような爽やかな空気になっていたので驚き、妻や母に同じように感じるか確かめていたものだ。
今はイグサのような匂いはあまりしないが、相変らずお掃除の方が尋ねられるほど空気は爽やかに思える。
マコモの葉は光が当たる窓辺に置いてある。
光に当てるのが大事と聞いてそうしてるのだが、いつまでも消臭力が持続するのは活性炭が臭いを吸着するのとは違う作用のようだと思い、光合成細菌でも働いてるのかと思っている。
義姉にも上げたら車に入れて使ったら良かったようで先日クッキー作りの最中にもっとないかと尋ねられた。
母も、病気で嗅覚が敏感になった友達にマコモの葉の消臭のことを話したら欲しいと頼まれてきた。
今年はマコモダケの収穫のため植えてたが、そんなことなら来年はマコモダケもさることながら葉を沢山収穫しようと計画している。
2009年01月27日
願い続け
年末年始と体調も身辺にも問題が出て、妻の実家に新年になってから一度も行ってなかった。
今日はお義父さんの月命日でお坊さんが参ってくれるし、無理に言うなら七周忌に当たる日なので丁度お邪魔するにはよいと出かけた。
お義母さんにお会いしてお互い新年になってから初めての出会いということを確認してから本当に遅いが新年の挨拶をして、先ず用を済まさせてもらってからさあお坊さんを待とうと妻に数珠を持ってきたか確かめた。
その返事の代わりにお母さんの笑い声とともに答えが返ってきた。
なんたることか!
お坊さんはすでに来てお参りを終わって帰っていた。
まあ、いいか。
仏壇に線香をあげさせてもらい鉦を一つ叩いてその余韻が終わるまで手を合わせていた。
仏壇には願わない。
先ほど今回は会わなかったが今こっちに帰っている親友から電話があり、その話の中で一緒に仕事をしている仲間と東京に帰ったらどこかのお寺か神社にお願いに行くことになっているというので、「それは止めとけ」と強く止めた。
そして願うなら時間を決めて自分の心にでも空中にでも皆で願うのがよいと教えた。
私も年末からそうしている。
それ以来ずーっと願っているので額の凹んでいるところが熱をもっているようなじぃ~んとした感覚がいつもある。
そんな話をしたら親友が「こっちのはしてくれてへんのか?」と尋ねる。
面白いことに、ここ3、4日前から親友のことも願っていた。
「ついでにしてる」とつい言ったら、「わしのはついでか?!」と笑いながら突っ込まれた。
それでも、「それでか、まだ少しやけどなんかうまく動き出したように思える」と喜んでいた。
こちらの方も本当にゆっくりとではあるが、好転のきざしも伺える。
偶像崇拝でなかったら、
願う。
それは思いや夢を現実にすること。
感謝とともに忘れてはならないだろう。
今日はお義父さんの月命日でお坊さんが参ってくれるし、無理に言うなら七周忌に当たる日なので丁度お邪魔するにはよいと出かけた。
お義母さんにお会いしてお互い新年になってから初めての出会いということを確認してから本当に遅いが新年の挨拶をして、先ず用を済まさせてもらってからさあお坊さんを待とうと妻に数珠を持ってきたか確かめた。
その返事の代わりにお母さんの笑い声とともに答えが返ってきた。
なんたることか!
お坊さんはすでに来てお参りを終わって帰っていた。
まあ、いいか。
仏壇に線香をあげさせてもらい鉦を一つ叩いてその余韻が終わるまで手を合わせていた。
仏壇には願わない。
先ほど今回は会わなかったが今こっちに帰っている親友から電話があり、その話の中で一緒に仕事をしている仲間と東京に帰ったらどこかのお寺か神社にお願いに行くことになっているというので、「それは止めとけ」と強く止めた。
そして願うなら時間を決めて自分の心にでも空中にでも皆で願うのがよいと教えた。
私も年末からそうしている。
それ以来ずーっと願っているので額の凹んでいるところが熱をもっているようなじぃ~んとした感覚がいつもある。
そんな話をしたら親友が「こっちのはしてくれてへんのか?」と尋ねる。
面白いことに、ここ3、4日前から親友のことも願っていた。
「ついでにしてる」とつい言ったら、「わしのはついでか?!」と笑いながら突っ込まれた。
それでも、「それでか、まだ少しやけどなんかうまく動き出したように思える」と喜んでいた。
こちらの方も本当にゆっくりとではあるが、好転のきざしも伺える。
偶像崇拝でなかったら、
願う。
それは思いや夢を現実にすること。
感謝とともに忘れてはならないだろう。