2008年04月26日
日常生活の再開
伯母の入院、逝去そして葬儀と非日常の生活をしていたが、私の担当の支払いは昨日で片がつき、お礼なども今日妻と母が病院に行ってほぼ一段落した。
それで、日常に生活を戻そうとしたのだが、何からしたものかと思った。(ブログも沢山書くことがあるはずなのに何から書いたものかと思った。)
とりあえず竹の子を掘りに行かねばと昨日から思っていたので一番にそれにかかりたいのだが土曜日は治療日で10時に電話がある上に、フランスから知人が治療を受けるため電話して来た。
24日お葬式の日のことだが、出かけにシアトルのMNさんから電話を受けて9時半の出発まで時間があったので、本当は3時間後の方がMNさんには良かったのだがこちらが無理を言ってそのときにさせてもらった。
時間も来たので、さあ出かけようと思ったらフランスのMSさんから久しぶりの電話を受け、卵巣嚢腫(のうしゅ)が見つかったのでお願いしますということだった。
今、とにかく忙しいので簡単にやっとくからまた土か日に電話してくれる?と、5分ほど治療した。
それで電話があったのだが、昨日横浜の親友Hが帰省していたので葬式疲れもあったが地鶏の店「味千両」で飲み食いしてたものだから今朝は遅く起きた。そんな起き掛けにかかってきたもので喉を守らねばととっさに思った。妻が話してる間にうがいをして水をごくっと飲んでとにかく喉を潤した。
ビールだけならそこまでする必要はないが、阪神の金本選手がお気に入りだったと憶えている芋焼酎「森伊蔵」が陳列してあったのでそれを頼んだ。
親友が東京ではビンが飾ってあるだけで飲めないというし、私もプレミア焼酎の味を一度は味わっておきたいと思ったので、味わうならストレートと注文したら細身の陶器製カップになみなみと注がれて運ばれてきた。
オーナーがサービスしてくれたらしい。
そんなわけで、ストレートで沢山飲むと喉が荒れることが多いので気をつけた。
10時の治療も終わり、それでは竹の子と思ったがその前に畑の種を蒔いたところに水をやったほうがよいと思ったので水撒きをしていたら、スナックピーが伸びて空中を漂うツルが目に留まり巻きつくようしてやったほうが良いと今度はそれに取り掛かった。
それを終わったら葉に虫が這った跡が目に止まったので、ハモグリバエか~、やっぱり退治しようか、と一枚一枚幼虫がつけたスジのある葉を見つけては指や爪で押し潰していた。
それで、昼になった。
昼食にしようと家に戻ったら、「妻が竹の子は?」と訊く。
「午後にした」と言ったら、「採ってくると思って今鍋を火にかけて水を沸かしているから採ってきてくれるとうれしい」という。
それで、急ぎ竹林に行き、とりあえず3本採ってきたが大きいので2本しか入らなかった。
午後は、病院回りの時間まで竹の子掘り。20本ほど採ったところでタイムアップ。
前回病院へ行ったときMKさんの横で入院しているご主人に付き添っておられる奥さんに差し上げる約束をしていたので適当な大きさのを3本持っていったが、あいにく帰られたところだった。夕方にはまた来られると聞いたのでとにかく置いてきた。
そのようなことで、日常が戻ってきたが、まだ何か説明できない変な感じがある。
仕事に追われているようで落ち着かない。
たったの一週間だが、多くのことを日々の生活で処理していたんだと畑と竹の子掘りの作業のようなことからでも分かった。
*写真治療はできる限りしていましたので、治療をお願いされてる方はご安心下さい。疲れとアルコールで途中寝たりしてたこともありましたが・・・
それで、日常に生活を戻そうとしたのだが、何からしたものかと思った。(ブログも沢山書くことがあるはずなのに何から書いたものかと思った。)
とりあえず竹の子を掘りに行かねばと昨日から思っていたので一番にそれにかかりたいのだが土曜日は治療日で10時に電話がある上に、フランスから知人が治療を受けるため電話して来た。
24日お葬式の日のことだが、出かけにシアトルのMNさんから電話を受けて9時半の出発まで時間があったので、本当は3時間後の方がMNさんには良かったのだがこちらが無理を言ってそのときにさせてもらった。
時間も来たので、さあ出かけようと思ったらフランスのMSさんから久しぶりの電話を受け、卵巣嚢腫(のうしゅ)が見つかったのでお願いしますということだった。
今、とにかく忙しいので簡単にやっとくからまた土か日に電話してくれる?と、5分ほど治療した。
それで電話があったのだが、昨日横浜の親友Hが帰省していたので葬式疲れもあったが地鶏の店「味千両」で飲み食いしてたものだから今朝は遅く起きた。そんな起き掛けにかかってきたもので喉を守らねばととっさに思った。妻が話してる間にうがいをして水をごくっと飲んでとにかく喉を潤した。
ビールだけならそこまでする必要はないが、阪神の金本選手がお気に入りだったと憶えている芋焼酎「森伊蔵」が陳列してあったのでそれを頼んだ。
親友が東京ではビンが飾ってあるだけで飲めないというし、私もプレミア焼酎の味を一度は味わっておきたいと思ったので、味わうならストレートと注文したら細身の陶器製カップになみなみと注がれて運ばれてきた。
オーナーがサービスしてくれたらしい。
そんなわけで、ストレートで沢山飲むと喉が荒れることが多いので気をつけた。
10時の治療も終わり、それでは竹の子と思ったがその前に畑の種を蒔いたところに水をやったほうがよいと思ったので水撒きをしていたら、スナックピーが伸びて空中を漂うツルが目に留まり巻きつくようしてやったほうが良いと今度はそれに取り掛かった。
それを終わったら葉に虫が這った跡が目に止まったので、ハモグリバエか~、やっぱり退治しようか、と一枚一枚幼虫がつけたスジのある葉を見つけては指や爪で押し潰していた。
それで、昼になった。
昼食にしようと家に戻ったら、「妻が竹の子は?」と訊く。
「午後にした」と言ったら、「採ってくると思って今鍋を火にかけて水を沸かしているから採ってきてくれるとうれしい」という。
それで、急ぎ竹林に行き、とりあえず3本採ってきたが大きいので2本しか入らなかった。
午後は、病院回りの時間まで竹の子掘り。20本ほど採ったところでタイムアップ。
前回病院へ行ったときMKさんの横で入院しているご主人に付き添っておられる奥さんに差し上げる約束をしていたので適当な大きさのを3本持っていったが、あいにく帰られたところだった。夕方にはまた来られると聞いたのでとにかく置いてきた。
そのようなことで、日常が戻ってきたが、まだ何か説明できない変な感じがある。
仕事に追われているようで落ち着かない。
たったの一週間だが、多くのことを日々の生活で処理していたんだと畑と竹の子掘りの作業のようなことからでも分かった。
*写真治療はできる限りしていましたので、治療をお願いされてる方はご安心下さい。疲れとアルコールで途中寝たりしてたこともありましたが・・・
Posted by江龍武at20:29
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