2008年05月02日

年金受給停止手続き

ピークが過ぎた竹の子掘りを午前中に妻としていた。
大きくなりすぎたのでそこにいて欲しくないのは、根元に鍬の一撃を入れ倒していった。
小さすぎる竹の子も良くないので、手当たり次第採っていった。
さすがにピークを過ぎてるので数も少なく昼食前に加工に入れた。。
生のまま漬物のように塩押しして試しているが、その樽の上部が空いてるのを一杯にした。
残りは昼食後に茹でた。
父が以前使っていたコンクリート製のヒューム管のような焚口のある焼却炉の一段目が家の裏手にあるのだが、それに丁度はまる古い5升炊きのガス炊飯器の鍋を母が残しておいたので、それらを使って先日から母と妻が薪で茹で始めた。
薪は、2年前実家のかまどに使ってもらおうと剪定した枝で太目のを束ねておいたのがそのままにしてあった。
2年物だから充分乾燥していてよく燃える。
今日は私が茹でた。
妻は、幼馴染FKちゃんのお父さんが長浜の病院に人工呼吸器を着けて入院していて、Fちゃんはず~っと小田原から来て傍についてるというメールを受け取り、励ましがてら病院に出かけたし、母もひ孫が明日だったか来るからと買い物に出かけたものだから、私一人で4時ごろまで火の世話をしていた。
先日も暫く火の世話をしたが、その晩は身体が火照って寝苦しかった。
今日も、今でも何となく身体が熱い。
遠赤外線で身体の芯まで熱が入るのだろうか?
昔、子供が火遊びをすると寝小便をすると聞いたことがあったように思うが、火照ることが関係しているのだろうかと思いつき、あながち大人の脅しだけではないように思いながら薪をくべていた。
4時ごろ全て茹で終わったら母が帰ってきた。
やっと出られるようになったので、亡くなった伯母の年金受給停止の手続きに社会保険庁へ連休明けでは遅いかと思い行った。
停止手続きだけだから直ぐ終わると思ったが、6人待ちで小一時間かかった。
4月15日に振込があったので、22日に亡くなったから一週間分はどうなるのだろうとおもっていたら、全く違った。
15日の振込みは2,3月分で4月分が手続きをしたら貰えるということだった。
一日でも次の月に入っていたら一か月分もらえるらしい。
書類をそろえて後日また社保庁に持っていくことになった。
それを帰って妻に言ったら自分の父親で経験していたのか知っていた。
それより、Fちゃんがお父さんに気を送って欲しがってると申し訳ない感じで言う。
出かける前お父さんはもう90歳を超えておられるし、それに頼まれたわけでもないしもういいんじゃないと妻に言っておいたからだが、Fちゃんに頼まれたらしい。
それならもっと早く頼まないと手遅れになるのに・・・
もう手遅れになってるかもしれない。



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