2007年09月19日
オーラの色
先日気が合うで振動とか周波数とかについて考えていることを書いたが、それに関係するのでオーラの色について書こう。
私はオーラというものが見えないのでまたまた霊感のあるKちゃんに登場してもらうことになる。
Kちゃんによるとオーラにはいろんな色があるそうだ。それは我々が見ている虹の色のようなものらしい。
波長があうとかよく言うが、Kちゃんによると恋人同士でも全然違った色の二人が付き合ってることがあるらしい。そういう場合、大体というか殆ど最終的に上手く行かないそうだ。
私がまだこの力に目覚めてないでカナダで店をしていたとき、隣にちょっと危ない商売をする同業者がいた。ブランド物の贋物をほんもの価格で売ったりしていた。そんな店にそういう商品があることはちょっとおかしいと思うお客さんは、ほんものですか?と尋ねるが、それには、見る人が見たら分かります、という上手い答えが用意されてる。
Kちゃんが私の店に来ようとして歩道を歩いてくると、私の店からとその隣の店からの発している色が全然違うそうだ。どちらも強い気が出ているそうだが、私の店からはキラキラとした気が、隣からは二度と見たくないようなどす黒い色の気が戸口から道に向かって出ていたそうだ。
面白いことに、なにかうちのお客さんのタイプじゃないなと思うお客さんは居心地が悪いのかそそくさと出て行って隣に入って買っていた。怖い顔の根性の座ったような顔相の人に多かった。
Kちゃんによると昔から腹黒というが、本当に根性の悪い人は黒いオーラをまとっているということだ。そそくさと出て行ったお客さんも黒っぽいオーラの人だったんだろうと思ったが、いかんせん相手が悪い。同じ黒さでも気の強さが違う。簡単に手玉にとられて買わされたことだろう。上には上があるから悪い世界に属するのは大変だ。
私の色はというと、Kちゃんによるとクリスタルということだ。つまり透明ということだが、それでは見えないだろうと尋ねたら、キラキラと反射してるので分かるそうだ。私の気も強いそうで黒い強い隣のオーラに負けてないということだった。
この時の、クリスタルという指摘が私に治療を続けさせている一つの要素でもある。
いろんな信号を受けて相手の悪いところが分かるということは、こちらからも相手に影響を与えると考えてもおかしくない。それで、できるだけそんな影響を与えたくないので、生きとし生けるものが太陽を浴びてるように、透明なら誰が治療を受けても問題ないと考えている。だからKちゃんにはたまに色が付いてないか見てくれるようお願いする。もし私のオーラが変な色になっていたら、即治療を止めることにしている。
暫く見てもらってないので近々お願いすることにしよう。日本に住むようになってから人付き合いで疲れるときがあるからオーラも変質してるかもしれないし・・・
影響があったかなという例を一つ。
以前、家族がお世話になっている和知町のUさんのお孫さんが小児喘息で頼んで来られたことがある。何年か前お会いしたとき、治療してもらったあの孫もあれ以来元気になって喜んでますが、学校で先生や女の子のスカートをめくるんで困ってます。ということだ。
冗談のように私のスケベが移ったかな?と言ったものの反省してます。
私はオーラというものが見えないのでまたまた霊感のあるKちゃんに登場してもらうことになる。
Kちゃんによるとオーラにはいろんな色があるそうだ。それは我々が見ている虹の色のようなものらしい。
波長があうとかよく言うが、Kちゃんによると恋人同士でも全然違った色の二人が付き合ってることがあるらしい。そういう場合、大体というか殆ど最終的に上手く行かないそうだ。
私がまだこの力に目覚めてないでカナダで店をしていたとき、隣にちょっと危ない商売をする同業者がいた。ブランド物の贋物をほんもの価格で売ったりしていた。そんな店にそういう商品があることはちょっとおかしいと思うお客さんは、ほんものですか?と尋ねるが、それには、見る人が見たら分かります、という上手い答えが用意されてる。
Kちゃんが私の店に来ようとして歩道を歩いてくると、私の店からとその隣の店からの発している色が全然違うそうだ。どちらも強い気が出ているそうだが、私の店からはキラキラとした気が、隣からは二度と見たくないようなどす黒い色の気が戸口から道に向かって出ていたそうだ。
面白いことに、なにかうちのお客さんのタイプじゃないなと思うお客さんは居心地が悪いのかそそくさと出て行って隣に入って買っていた。怖い顔の根性の座ったような顔相の人に多かった。
Kちゃんによると昔から腹黒というが、本当に根性の悪い人は黒いオーラをまとっているということだ。そそくさと出て行ったお客さんも黒っぽいオーラの人だったんだろうと思ったが、いかんせん相手が悪い。同じ黒さでも気の強さが違う。簡単に手玉にとられて買わされたことだろう。上には上があるから悪い世界に属するのは大変だ。
私の色はというと、Kちゃんによるとクリスタルということだ。つまり透明ということだが、それでは見えないだろうと尋ねたら、キラキラと反射してるので分かるそうだ。私の気も強いそうで黒い強い隣のオーラに負けてないということだった。
この時の、クリスタルという指摘が私に治療を続けさせている一つの要素でもある。
いろんな信号を受けて相手の悪いところが分かるということは、こちらからも相手に影響を与えると考えてもおかしくない。それで、できるだけそんな影響を与えたくないので、生きとし生けるものが太陽を浴びてるように、透明なら誰が治療を受けても問題ないと考えている。だからKちゃんにはたまに色が付いてないか見てくれるようお願いする。もし私のオーラが変な色になっていたら、即治療を止めることにしている。
暫く見てもらってないので近々お願いすることにしよう。日本に住むようになってから人付き合いで疲れるときがあるからオーラも変質してるかもしれないし・・・
影響があったかなという例を一つ。
以前、家族がお世話になっている和知町のUさんのお孫さんが小児喘息で頼んで来られたことがある。何年か前お会いしたとき、治療してもらったあの孫もあれ以来元気になって喜んでますが、学校で先生や女の子のスカートをめくるんで困ってます。ということだ。
冗談のように私のスケベが移ったかな?と言ったものの反省してます。
Posted by江龍武at13:49
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治療師への道