2007年12月11日
朝食抜きのメリット
朝食を食べないメリットに食事時間を他のことに使えることがある。
妻も食器を洗わなくてすむし、水もセーブできるし、朝方はさほど空腹感もないので今のところいい事ずくめだ。
もう少し例を挙げるなら、歯磨きも簡単に終われる。今までは、朝食の後、丁寧に磨いていたが、その必要はない。さらに、食物粕として新しいものはないわけだから、口腔内の雑菌が繁殖するチャンスも少ない。その雑菌による病気は多々あるらしい。まだそんな年齢ではないが、特に唾を誤嚥して肺炎になるようなことも減るかもしれない。
今朝は、朝食代わりに水を飲んだ後、時間をもてあまし気味に、干してある大根が充分しなびたので沢庵漬けをすることにした。
今年の沢庵漬けは、去年より塩分をはるかに少なくした。
2斗樽はほぼ20キロほどの沢庵だと考え、4%の塩分で初夏までに食べる分を漬けてみた。
ところが、昨年は、33本しか樽に入らなかったのに、今年は、44本も入ってしまった。しなび方が違ったのか理由は分からないが、大根の重さを量らなかったのが悔やまれる。もしかすると4%より低いかもしれない。
それに、一度樽に詰めたのに、昆布とタカノツメを入れるのを忘れたので、もう一度詰めなおすことにもなった。
もう一つの樽には古漬け用に26本残ったのを、塩分18%の目標で漬けたが、これもなぜか計らずに漬けてしまった。とにかく塩漬けのようなものだという意識が働いていい加減なことをしたようだ。
とにかく、沢庵漬けを終わってもまだ昼までにはかなりの時間が残っていた。
お陰で、余裕で次の用事に取り掛かれた。
妻の車もお父さんが亡くなった後もらった車で、これまた10年物だが、まだ走行距離が5万5千キロ足らずで今しばらく乗ろうと思っている。
その車を買ったディーラーが大津の唐崎なのだが、お父さんがお世話になってたし、我々も日本帰国後、任意保険の加入や名義変更で営業のNさんにお世話になったので、少々遠いけれどできるだけ利用させてもらうことにしている。
そんなことで任意保険はそこで相変わらずお願いしているのだが、保険の更新には判子を押さないと駄目なので、営業のNさんにその旨連絡して出かけた。
ついでに、私の車にはスタッドレスタイヤも兄からもらってたので、雪が積もっても私ので間に合うからと、妻の車には買っていなかったスタッドレスタイヤを今回そこで買わせてもらうことにした。
妻の兄が、暮れに実家に帰ってくるのだが、車を貸してもらえないかということなので、了解したが、その間雪が降ると困るので買うことにしたというわけだ。
昨年も同じような話があったが、義兄が忙しく帰らなかった。ただその時、私の車の保険が本人限定だったので、限定を外してもらう手続きをしてもらうのに保険屋さんを儲からない仕事で振り回した。また同じようなこともあろうかと、今年の春、保険を30歳以上限定無しにしておいた。
その時、意外に保険代に差がないことを知ったので、妻の車の保険も今回限定無しにしてもらった。
ともかく、そんな準備もしていたので、義兄が私の車を借りるのを妻は私に対して悪いと思うようだが、借りて使ってもらわないと私の春からとった行動に値打ちがない。
妻の実家でうどんを食べ、お母さんの用事を済ませ、帰宅した。
今日は頭が痛くなることはなかった。
ついでながら、昨晩はやはりワインを飲んだら頭イタがなくなった。(ご飯だけでも治ったとは思うが・・・)
それは良かったが、電話治療が2件あるのをころっと忘れて飲んだので、ほろ酔いですることになってしまった。
自我が消えて良かったりして。
妻も食器を洗わなくてすむし、水もセーブできるし、朝方はさほど空腹感もないので今のところいい事ずくめだ。
もう少し例を挙げるなら、歯磨きも簡単に終われる。今までは、朝食の後、丁寧に磨いていたが、その必要はない。さらに、食物粕として新しいものはないわけだから、口腔内の雑菌が繁殖するチャンスも少ない。その雑菌による病気は多々あるらしい。まだそんな年齢ではないが、特に唾を誤嚥して肺炎になるようなことも減るかもしれない。
今朝は、朝食代わりに水を飲んだ後、時間をもてあまし気味に、干してある大根が充分しなびたので沢庵漬けをすることにした。
今年の沢庵漬けは、去年より塩分をはるかに少なくした。
2斗樽はほぼ20キロほどの沢庵だと考え、4%の塩分で初夏までに食べる分を漬けてみた。
ところが、昨年は、33本しか樽に入らなかったのに、今年は、44本も入ってしまった。しなび方が違ったのか理由は分からないが、大根の重さを量らなかったのが悔やまれる。もしかすると4%より低いかもしれない。
それに、一度樽に詰めたのに、昆布とタカノツメを入れるのを忘れたので、もう一度詰めなおすことにもなった。
もう一つの樽には古漬け用に26本残ったのを、塩分18%の目標で漬けたが、これもなぜか計らずに漬けてしまった。とにかく塩漬けのようなものだという意識が働いていい加減なことをしたようだ。
とにかく、沢庵漬けを終わってもまだ昼までにはかなりの時間が残っていた。
お陰で、余裕で次の用事に取り掛かれた。
妻の車もお父さんが亡くなった後もらった車で、これまた10年物だが、まだ走行距離が5万5千キロ足らずで今しばらく乗ろうと思っている。
その車を買ったディーラーが大津の唐崎なのだが、お父さんがお世話になってたし、我々も日本帰国後、任意保険の加入や名義変更で営業のNさんにお世話になったので、少々遠いけれどできるだけ利用させてもらうことにしている。
そんなことで任意保険はそこで相変わらずお願いしているのだが、保険の更新には判子を押さないと駄目なので、営業のNさんにその旨連絡して出かけた。
ついでに、私の車にはスタッドレスタイヤも兄からもらってたので、雪が積もっても私ので間に合うからと、妻の車には買っていなかったスタッドレスタイヤを今回そこで買わせてもらうことにした。
妻の兄が、暮れに実家に帰ってくるのだが、車を貸してもらえないかということなので、了解したが、その間雪が降ると困るので買うことにしたというわけだ。
昨年も同じような話があったが、義兄が忙しく帰らなかった。ただその時、私の車の保険が本人限定だったので、限定を外してもらう手続きをしてもらうのに保険屋さんを儲からない仕事で振り回した。また同じようなこともあろうかと、今年の春、保険を30歳以上限定無しにしておいた。
その時、意外に保険代に差がないことを知ったので、妻の車の保険も今回限定無しにしてもらった。
ともかく、そんな準備もしていたので、義兄が私の車を借りるのを妻は私に対して悪いと思うようだが、借りて使ってもらわないと私の春からとった行動に値打ちがない。
妻の実家でうどんを食べ、お母さんの用事を済ませ、帰宅した。
今日は頭が痛くなることはなかった。
ついでながら、昨晩はやはりワインを飲んだら頭イタがなくなった。(ご飯だけでも治ったとは思うが・・・)
それは良かったが、電話治療が2件あるのをころっと忘れて飲んだので、ほろ酔いですることになってしまった。
自我が消えて良かったりして。
Posted by江龍武at20:01
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