2008年03月13日

遠隔治療のお願い

昨晩バンクーバーのMさんからメールが届いた。
遠隔のお願いと件名にあったので、今度は誰だろうと読み始めたら、深刻なものだった。
私も食事を2,3回同席したことがある日本料理の板前さんが、肺がんで余命4ヶ月という診断らしい。
Mさんが写真を撮って送るとあったが、その前に知らないわけではないので一緒に食事をしたときのことを思い出し、顔や体の感じや話し方などをできるだけイメージしエネルギー体(霊体と書くと嫌な人もいるだろうからこう書いておくが言葉はどうでもよい)を捉えようと試みた。エネルギー体というよりその振動といった方が正しいかもしれない。(電波で言う波長のようなものです。)
このような対象が定かでない時は、かなり神というような何かにお任せする意識を努めて持つようにしている。
近頃は対面でも写真でも、お任せ意識でやるようにしているので、今回のための練習をしていたようなものだ。
誰に習ったわけでもないので、このやり方が正しいのかどうか分からないが、今回はおぼろげながらイメージすることもできるので名前と住所とかだけのような何となく自信に欠けるような状態ではなかったのがまだ救いだった。
暫くしたら、私の気管支のところが痛み出しそれから右肺下部(相手は左肺下部になる)に、とくとくとくとく、という動きを感じた。
場所的に患部と合致するので、私は、エネルギー体と同調できたと確信した。
それから暫く送り続けて昨晩は終わった。
Mさんには、返信で、神がまだ生かしておこうとされるなら、助かるだろうというようなことを書いて送った。
病気はビデオや映画の逆戻しのように治る。
末期癌といえども、気という光が入った時点が折り返し点になったら治らないわけがない。
但し、病気を引き寄せた生活習慣を変えることが重要で、それがないと折り返し点とはならないのは誰が考えても分かる。
正しい生活習慣とは、このようなものだと考えている。
早寝早起き。タバコやアルコールは摂らない。少食。旬のものを食べる。適度な運動。感謝する。できるなら仏教でいう八正道に努める。
言うは易く行なうは難し。私もできてません。
健康ならそんなにストイックに生きなくてもいいと思うが、病気が治りたいと思うならやってほしい。


タグ :肺癌

同じカテゴリー(治療)の記事画像
私へのお年玉
犬の口臭は
治療中のオーラ
脳震盪
同じカテゴリー(治療)の記事
 不整脈治療の結果 (2010-08-22 22:48)
 癌の治療では・・・ (2010-08-04 21:07)
 治療の副産物 (2010-07-28 13:47)
 風邪治療 (2010-03-26 14:09)
 遂に遂に遂に (2010-03-10 19:25)
 腫瘍が無くなる (2010-03-04 22:03)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。