2009年08月12日
鹿ケ谷カボチャ
吉祥さん から種を頂いた鹿ケ谷カボチャを作っている。
カボチャは昨年の自然生えしか経験がなく、できなかったらどうしようと思いながら頂いた。
そんなカボチャ栽培素人に今年の気候は厳しかった。
長雨のせいだろう、受粉に明け暮れたがほとんど実どまりせず、やっと成功と思ったのが一つできたが、いい形を採るには玉起こしが大事という知識に従ってやったら蔓がちぎれてしまったり、木にからみあがった蔓に上手く実がとまりこれならいけるんじゃないかと楽しみに成長を見ていたら鳥にちぎられてしまったりと散々な目に遭っていた。
その後も受粉して大きくなりだしたのには、上記の玉起こしの失敗から取り扱いを慎重にして起こした幼いカボチャのお尻にワラでクッションを作って敷いたりしたが、何故か腐ってがっかりし続けていた。
一箇所では失敗すると思い二箇所で栽培していたが、どちらもそんなことだったがついに一箇所で一つが大きくなりだした。
そして今日その収穫。
種を送ってもらった吉祥さんになんとか顔向けができるようになった記念すべき日となった。

角度を変えて写してみました。
高さ19センチ、重さ1.95キログラム。
少し小さめかもしれないが形はまあまあと思う。
もう一箇所でも一つ良い形のが育ってる。
ほかにイマイチのが二個あるが、結局4個しかできなかった。
残念ながらやっぱりカボチャ栽培素人だったようだ。
かわいい形だし初めて採った記念すべき鹿ケ谷カボチャ。
今玄関に飾ってます^^
カボチャは昨年の自然生えしか経験がなく、できなかったらどうしようと思いながら頂いた。
そんなカボチャ栽培素人に今年の気候は厳しかった。
長雨のせいだろう、受粉に明け暮れたがほとんど実どまりせず、やっと成功と思ったのが一つできたが、いい形を採るには玉起こしが大事という知識に従ってやったら蔓がちぎれてしまったり、木にからみあがった蔓に上手く実がとまりこれならいけるんじゃないかと楽しみに成長を見ていたら鳥にちぎられてしまったりと散々な目に遭っていた。
その後も受粉して大きくなりだしたのには、上記の玉起こしの失敗から取り扱いを慎重にして起こした幼いカボチャのお尻にワラでクッションを作って敷いたりしたが、何故か腐ってがっかりし続けていた。
一箇所では失敗すると思い二箇所で栽培していたが、どちらもそんなことだったがついに一箇所で一つが大きくなりだした。
そして今日その収穫。
種を送ってもらった吉祥さんになんとか顔向けができるようになった記念すべき日となった。
角度を変えて写してみました。
高さ19センチ、重さ1.95キログラム。
少し小さめかもしれないが形はまあまあと思う。
もう一箇所でも一つ良い形のが育ってる。
ほかにイマイチのが二個あるが、結局4個しかできなかった。
残念ながらやっぱりカボチャ栽培素人だったようだ。
かわいい形だし初めて採った記念すべき鹿ケ谷カボチャ。
今玄関に飾ってます^^
2009年06月22日
トマトの横植え
やっと待ちに待ったしっかりとした雨が降った。
昨日またも畑で穴を掘っていたが、雨が一昨日の晩から朝方にかけて降ったというのに土の中はからからに乾いていた。
昨日はトマトを植えるのに掘っていたのだが、やっと兄にもらった自然生えの苗に一番花房が見られる大きさになっていた。
この苗は「奇跡のりんご」の木村さんの別の本にトマトは横植えがよいとあったので試してみたいと思ったが、すでに店では手に入らなくなっていたので兄からもらってきておいた。
本には高畝が良いともあったので畝をそのように作った。
植える前に大きめの葉一枚とその先だけ以外は切り取って、ポットの部分は横倒しにして半分強土にいれ軸の部分も土に筋を付けてはめ込むようにして、ポットの部分は土饅頭のように、軸の部分は2センチ弱ほど土をかぶせた。
先の部分は本にあったように土の塊で枕をして先が土より上がるようにした。
ポットは十分湿っていたし、作った畝はからからの土だったが切り口が乾燥して都合が良いと定植後水もやらず天気予報の雨を待つことにした。
今朝予定通りの展開で雨の中様子を見に行ったら、トマトが首をもたげている。
雨でこんなに早く成長したのかと思ったが、そうではなく軽く土をかけた軸の真ん中辺から首を上げていた。
押してみたがしっかり首を上げていて土をかけるなんて事でもとの状態には戻せない。
それで、ネットなどの端を押さえる針金製のコの字がたのがあったのでそれでまた地面に押さえつけた。
本当なら昨日しておかないといけない雨による土はねを防ぐのに籾殻も蒔いて一段落。
その仕事の前にキュウリを収穫したら、キュウリの実から葉が出ていた。
シャムの双生児のようなのは以前あったがこれは初めて。
ところでこのキュウリは半白(ハンパク)キュウリというのだが、私の子供の頃はよく植えられていた。
何時の頃からか緑のキュウリの方が人気が出て半白キュウリを隅に押しやってしまった。
スーパーではほぼ手に入らない。
私は緑のキュウリより歯応えと香りが好きで特にこのキュウリの糠漬けは美味しいと思う。
そんなことで自分で育てるしかないから、苗が売り出される頃からいつも気にして買いそびれないようにしている。
昨日またも畑で穴を掘っていたが、雨が一昨日の晩から朝方にかけて降ったというのに土の中はからからに乾いていた。
昨日はトマトを植えるのに掘っていたのだが、やっと兄にもらった自然生えの苗に一番花房が見られる大きさになっていた。
この苗は「奇跡のりんご」の木村さんの別の本にトマトは横植えがよいとあったので試してみたいと思ったが、すでに店では手に入らなくなっていたので兄からもらってきておいた。
本には高畝が良いともあったので畝をそのように作った。
植える前に大きめの葉一枚とその先だけ以外は切り取って、ポットの部分は横倒しにして半分強土にいれ軸の部分も土に筋を付けてはめ込むようにして、ポットの部分は土饅頭のように、軸の部分は2センチ弱ほど土をかぶせた。
先の部分は本にあったように土の塊で枕をして先が土より上がるようにした。
ポットは十分湿っていたし、作った畝はからからの土だったが切り口が乾燥して都合が良いと定植後水もやらず天気予報の雨を待つことにした。
今朝予定通りの展開で雨の中様子を見に行ったら、トマトが首をもたげている。
雨でこんなに早く成長したのかと思ったが、そうではなく軽く土をかけた軸の真ん中辺から首を上げていた。
押してみたがしっかり首を上げていて土をかけるなんて事でもとの状態には戻せない。
それで、ネットなどの端を押さえる針金製のコの字がたのがあったのでそれでまた地面に押さえつけた。
本当なら昨日しておかないといけない雨による土はねを防ぐのに籾殻も蒔いて一段落。
その仕事の前にキュウリを収穫したら、キュウリの実から葉が出ていた。
シャムの双生児のようなのは以前あったがこれは初めて。
ところでこのキュウリは半白(ハンパク)キュウリというのだが、私の子供の頃はよく植えられていた。
何時の頃からか緑のキュウリの方が人気が出て半白キュウリを隅に押しやってしまった。
スーパーではほぼ手に入らない。
私は緑のキュウリより歯応えと香りが好きで特にこのキュウリの糠漬けは美味しいと思う。
そんなことで自分で育てるしかないから、苗が売り出される頃からいつも気にして買いそびれないようにしている。
2009年06月01日
エンサイの水耕栽培
昨年テレビで、ベトナムへボランティアの人が行って悪臭のするような川の浄化に取り組んでる番組を見て以来、エンサイ(空芯菜)が水耕栽培できることが頭から離れずにいた。
番組では発泡スチロールを使って枠を作りその中にカゴを入れて浮かしていたと思うのだが、そのかごの中に収穫したようなエンサイをポイポイと放り込んでいた。
それで私も同じようにして水耕栽培でエンサイを育ててみようと思ったので、今春エンサイの苗を沢山作っておいた。
苗も大きくなったので、昨日ついに孟宗竹で枠を作りスーパーの買い物カゴをはめ込むようにして池に投げ込んだら沈み加減もほどよい仕上がりになった。

ポットから抜いた苗を培養土ごとポイポイと放り込んで立った状態に整えたら写真のようになった。
どんな成長振りを見せてくれるか楽しみにしている。
番組では発泡スチロールを使って枠を作りその中にカゴを入れて浮かしていたと思うのだが、そのかごの中に収穫したようなエンサイをポイポイと放り込んでいた。
それで私も同じようにして水耕栽培でエンサイを育ててみようと思ったので、今春エンサイの苗を沢山作っておいた。
苗も大きくなったので、昨日ついに孟宗竹で枠を作りスーパーの買い物カゴをはめ込むようにして池に投げ込んだら沈み加減もほどよい仕上がりになった。
ポットから抜いた苗を培養土ごとポイポイと放り込んで立った状態に整えたら写真のようになった。
どんな成長振りを見せてくれるか楽しみにしている。
2009年05月12日
発芽と育苗状況
吉祥さんから昨年もらった鹿ケ谷カボチャが発芽したので見てください。
発芽にばらつきがありましたが、9粒蒔いて全て発芽。
発芽率100%でした^^

ほかに育苗中のエンサイ、自家採取の種を蒔いた唐辛子(伏見甘長、天唐タイプの中辛、節成りタカノツメ、天唐タイプのタカノツメになるはずですけど交雑してたらどんなのになるか分からない代物の苗です)、バジル、オクラ、トロロアオイ(別名花オクラ)が育ってます。
バジル、オクラ、花オクラも自家採取の種から
です。
他に昨年の残り種を蒔いたズッキーニは無事発芽しましたが、自家採取した中玉の冬瓜はやっと一粒発芽しただけ。冬瓜は昨年お湯に3日ほど浸けて種を柔らかくして蒔きましたが、今年は手を抜いてそのままとペンチで割ったのとを試しに蒔いてます。

昨日、丸さやオクラの種を買ったので今日はそれを蒔きました。
丸さやオクラはとり忘れたりしてかなり大きくなっても固くならないと昨年教えてもらったので昨日思い立って買いました。
今夏の暑さはオクラで乗り切ります(笑)
発芽にばらつきがありましたが、9粒蒔いて全て発芽。
発芽率100%でした^^
バジル、オクラ、花オクラも自家採取の種から
他に昨年の残り種を蒔いたズッキーニは無事発芽しましたが、自家採取した中玉の冬瓜はやっと一粒発芽しただけ。冬瓜は昨年お湯に3日ほど浸けて種を柔らかくして蒔きましたが、今年は手を抜いてそのままとペンチで割ったのとを試しに蒔いてます。
昨日、丸さやオクラの種を買ったので今日はそれを蒔きました。
丸さやオクラはとり忘れたりしてかなり大きくなっても固くならないと昨年教えてもらったので昨日思い立って買いました。
今夏の暑さはオクラで乗り切ります(笑)
2009年05月11日
止まっていた畑仕事
THさんが滞在していた間はほとんど雨だったから、どうせできなかったが畑仕事が止まっていた。
昨年人参は、古い種を蒔いたのが悪かったのか失敗したので、失敗を恐れて今年は買った種を厚蒔きしたら見事に生えて今度は間引きが大変と思える状態に遊んでいる間になっていた。
それで、THさんが帰った翌日は朝から人参を間引いていた。
とりあえず3センチ間隔ほどに間引いたが、もう少ししたら10センチに間引こうと思っている。
一度に間引いても間引き菜が多すぎて食べきれない。
その8日はなんとなく接待疲れもあるし、人参の間引きをしたらやる気がなくなり母に頼まれたインパチェンスの種蒔きをして土いじりは終わり、暫く見に行けてなかった父を見舞って病室でいつの間にか寝て過ごしたようなことだった。
9日はキュウリとナス用に畝を整えた。
本葉2枚で買ったキュウリを育てていたが、底の穴から根が出始めた状態になった。
大体ポットからの定植時期は底の穴から根が出た時というのが定説のようだ。
気温も夏並みの陽気で、植えても寒さでやられることもなさそうだし、自分で作った苗の育苗で玄関先が一杯で少し減らしたい思いもあった。
大根用に高畝にしていた畝の草を削り土を落として幅90センチに作った。
ナスのところもそうしたが、ナスはここ2年無肥料では収穫が極端に悪いということがあったので今年は最初の年のように植えるところをバケツ2杯ほどの大きさに掘り、油粕を下の方に小ボールに一杯入れて土と混ぜ、また土を入れて同じボールに半分の油粕をまた入れて土と混ぜてというようにしてみた。
掘ったら直ぐに粘土層が出てきたので、これでは昨年試した不耕起無肥料ではできないはずだと納得したようなことだった。
油粕が発酵してる間は植えても良くないので、植え場所が分かるように今は棒を立て印をしている。
ところでナスの苗だが、発芽して間なしに親友に会いに行って留守の間に直射日光で殆どだめにして苗屋さんほどのは自家製では3本しかできなかった。
それで、夕方苗屋さんにナス苗を買いに行った。
買うなら3本ずつ3,4種類植えることにしている。
今年は、加茂ナス、庄屋長ナス、下田ナスと自分で作った千両2号を植えることにした。
下田ナスというのは湖南市の下田地方で受け継がれている小ナスで水ナス系というようなナスだが、糠漬けにすると美味しい。
それがどういうわけか今年は人気者のようで、大きいのは売り切れていてまだ高さ5,6センチほどのしかなかった。
「大きくなるまで名前書いて置いとかはったら?」というありがたい提案もあったが、今年は育苗は十分経験しているので自分でできると思いもって帰ってきて今育てている。
いずれにしろ、油粕の発酵が落ち着くのを暫く待たなければならないし、育苗期間は十分あるというものだ。
苗屋さんでは去年に引き続きサツマイモの蔓も買った。
昨日午後から琵琶湖ホールにSFちゃんが自分も歌うのに参加するのでチケットを用意しておくから来ませんかというお誘いがあったので出かけることになっていたから午前中にその蔓を植えたら夕方帰ってきてみたらくた~としていた。
どうなることかと思ったが、今朝は元気に回復していた。
しかし心配なので寒冷紗で覆ったが、また今日の暑さでお昼前にはくた~としていた。
キュウリにはどこから現れるのか夕方ウリハムシがたかっていたので不織布で覆うことになった。
毎年のことだが、ウリハムシのことをとんと忘れて葉を食われてから対策を講じている。
ところで琵琶湖ホールでSFちゃんの参加したのはメサイア合唱団というもので、ハレルッヤ、ハレルッヤと歌うことで有名なヘンデルのメサイアを聴くことになった。
実は合唱は何故か怖い感じがして身体もおかしくなるし苦手としているが、今回はなんとなく聴いてみようと思ったし苦手意識を試してみたいこともあった。
3時間近くも合唱に身体をさらしていてどうもなかったので、ソロもあったし歌い手のレベルも高いせいかいつもと違って大丈夫と思っていたのに、お腹が帰る道中痛くなった。
半袖で行ったから冷えたのかもしれないが、おかしなことだがやっぱり合唱は生理的に受け付けないのかもしれないと思いながら帰ってきた。
昨年人参は、古い種を蒔いたのが悪かったのか失敗したので、失敗を恐れて今年は買った種を厚蒔きしたら見事に生えて今度は間引きが大変と思える状態に遊んでいる間になっていた。
それで、THさんが帰った翌日は朝から人参を間引いていた。
とりあえず3センチ間隔ほどに間引いたが、もう少ししたら10センチに間引こうと思っている。
一度に間引いても間引き菜が多すぎて食べきれない。
その8日はなんとなく接待疲れもあるし、人参の間引きをしたらやる気がなくなり母に頼まれたインパチェンスの種蒔きをして土いじりは終わり、暫く見に行けてなかった父を見舞って病室でいつの間にか寝て過ごしたようなことだった。
9日はキュウリとナス用に畝を整えた。
本葉2枚で買ったキュウリを育てていたが、底の穴から根が出始めた状態になった。
大体ポットからの定植時期は底の穴から根が出た時というのが定説のようだ。
気温も夏並みの陽気で、植えても寒さでやられることもなさそうだし、自分で作った苗の育苗で玄関先が一杯で少し減らしたい思いもあった。
大根用に高畝にしていた畝の草を削り土を落として幅90センチに作った。
ナスのところもそうしたが、ナスはここ2年無肥料では収穫が極端に悪いということがあったので今年は最初の年のように植えるところをバケツ2杯ほどの大きさに掘り、油粕を下の方に小ボールに一杯入れて土と混ぜ、また土を入れて同じボールに半分の油粕をまた入れて土と混ぜてというようにしてみた。
掘ったら直ぐに粘土層が出てきたので、これでは昨年試した不耕起無肥料ではできないはずだと納得したようなことだった。
油粕が発酵してる間は植えても良くないので、植え場所が分かるように今は棒を立て印をしている。
ところでナスの苗だが、発芽して間なしに親友に会いに行って留守の間に直射日光で殆どだめにして苗屋さんほどのは自家製では3本しかできなかった。
それで、夕方苗屋さんにナス苗を買いに行った。
買うなら3本ずつ3,4種類植えることにしている。
今年は、加茂ナス、庄屋長ナス、下田ナスと自分で作った千両2号を植えることにした。
下田ナスというのは湖南市の下田地方で受け継がれている小ナスで水ナス系というようなナスだが、糠漬けにすると美味しい。
それがどういうわけか今年は人気者のようで、大きいのは売り切れていてまだ高さ5,6センチほどのしかなかった。
「大きくなるまで名前書いて置いとかはったら?」というありがたい提案もあったが、今年は育苗は十分経験しているので自分でできると思いもって帰ってきて今育てている。
いずれにしろ、油粕の発酵が落ち着くのを暫く待たなければならないし、育苗期間は十分あるというものだ。
苗屋さんでは去年に引き続きサツマイモの蔓も買った。
昨日午後から琵琶湖ホールにSFちゃんが自分も歌うのに参加するのでチケットを用意しておくから来ませんかというお誘いがあったので出かけることになっていたから午前中にその蔓を植えたら夕方帰ってきてみたらくた~としていた。
どうなることかと思ったが、今朝は元気に回復していた。
しかし心配なので寒冷紗で覆ったが、また今日の暑さでお昼前にはくた~としていた。
キュウリにはどこから現れるのか夕方ウリハムシがたかっていたので不織布で覆うことになった。
毎年のことだが、ウリハムシのことをとんと忘れて葉を食われてから対策を講じている。
ところで琵琶湖ホールでSFちゃんの参加したのはメサイア合唱団というもので、ハレルッヤ、ハレルッヤと歌うことで有名なヘンデルのメサイアを聴くことになった。
実は合唱は何故か怖い感じがして身体もおかしくなるし苦手としているが、今回はなんとなく聴いてみようと思ったし苦手意識を試してみたいこともあった。
3時間近くも合唱に身体をさらしていてどうもなかったので、ソロもあったし歌い手のレベルも高いせいかいつもと違って大丈夫と思っていたのに、お腹が帰る道中痛くなった。
半袖で行ったから冷えたのかもしれないが、おかしなことだがやっぱり合唱は生理的に受け付けないのかもしれないと思いながら帰ってきた。